< ”ツアーで知り合った夫婦とSW ” のつづき(本編) >
A氏の部屋の前を横切るころ、エミとご主人が絡んでいる処を想像した。 腕を組むトモミさんは下を
向いて、きっと同じ事を考えているのではと思った。
部屋に戻ると早速キスを迫った。 少し顔を叛けたが唇が重なり舌を入れるとトモミさんも舌を出し
絡めた。 キスが好きみたいで私に抱きつき唾液が入り混じった。 彼女を抱え込みベッドへ。
壁越しにシャワーの音がして声は消されていたが、もう始まっているものと想像してしまった。
私「ご主人 もう嵌めてるよ!」 トモミさんは無言で顔を叛けて少し気になっている様だった。
私はブリーフだけに、彼女もキャミとショーツに。 高級そうな下着を身に着けていた。
キスから愛撫へ、妻より3歳だけ若いが未だ30代を思わせる肌をしており、脇のケアも毛穴が
判らない程綺麗に、舐めると感度が良かった。 トモミさんは声を殺して苦しそうな顔をして我慢して
いる様だがピク付いていた。 肩紐をずらし胸を露わに露出させると、旦那以外が初めてとあって
恥ずかしそうに手で覆った。(妻との最初は自らブラを外して、恥じらう処か俺を見つめていた)
彼女の手を除け、乳房に乳首に愛撫を。 乳輪はプックリ膨らみ乳頭が窪んでエロく見えた。
口先でバキュームすると無言のまま震えていた。 私「トモミさん 声出した方が楽だよ!」
トモミ「ご主人 ペッティング上手よ。 旦那クンニ以外あまりしなくて、どう反応していいのか・・」
私「躰の感じるままに喘ぎも、声も反応すればいいだよ!」 (妻の反応は元彼仕込みだった)
私「こうするんだよ!」 乳輪を舌先で、吸い出した乳頭は甘噛みしてやった。
トモミ「ぅぅ ぁぁあっ ぁぅ ああ ぁぅぁぅ・・」 キャミを剥ぎ取った。 キスに戻り、手はショーツの中へ。
陰毛がない。いや少しワンフィンガー程度の細い線状を感じた。 そしてその先の豆粒を指先で。
トモミ「はぁ ああ あっ意地悪! ぁぅぁぅ ・・」 言ってた通り、クリにはかなりご主人の手が入っていた。
私「トモミ ここ、クリ弄り好きなんだね?」 妻と同様に完全に剥けてプックリ、弄り甲斐が有った。
ショーツを剥ぎ取った。 クロッチが愛液でベットリ。 少しビラがはみ出た陰裂もベットリ光っていた。
私「トモミ これ見て、凄く濡れてるよ! ここも洪水に・・」 ショーツを見せ、割目を触ってやった。
トモミ「タカシ(私) いやだぁ 恥ずかしい!」 そう言っている間に陰部に顔を。 割目に舌先を。
トモミ「あふぅ ああ あっ タカシ そんなとこ汚いよ!」
そしておマンコを開きビラとクリが丸見えに。 かなり肉棒の挿抜の軌跡なのか、右が大きく紫に。
膣穴も欲しているのかパクパクと。 ガン見したのはクリの両サイドにエクボが、妻にも有るのだった。
私「トモミさんのおマンコ綺麗! 少し使い過ぎてるけど、ピンクピンクしてるより魅力的だよ」
トモミ「タカシったら、変な言い方するのね。 知らない人に見られるって凄く恥ずかしいの!」
私「 ”恥ずかしい”って、よく言うよね。 クリにエクボが、ピアッシングの痕が・・・。旦那知ってるの?」
トモミ「旦那の趣味でね。 まさかタカシに見つかるなんて・・・。だから大きくなって凄っく敏感なの」
私「そっかぁ、ご主人エロいね!次は俺のマラ触ってくれるかなぁ。」 俺もハイレグショーツを脱いだ。
トモミ「タカシ 厭らしいパンツ穿いているのね? あらっ、先から涎垂らしてる!」
私「舐めてくれる? フェラお願い!」 トモミ「いやだぁ、汚いよぅ!」 本当に嫌みたいだった。
残念な気持ちから、彼女を倒して嵌めようとした。
トモミ「ダメよタカシ。 ゴム付けて!」 一度無理矢理やってみたかった。彼女も躰をクネクネさせ
抵抗を。 トモミ「ご主人、私無理、出来ないわ。」 強引にM字に開き、手を添え押し入った。
私「トモミ 優しくするから。 外に出すから!」 膣穴に亀頭の先を強引に入れた。
トモミ「ダメと言ったのに! タカシの意地悪!」 直ぐに狭くて締付けられ、更に奥へ。 蛸壺?
キスで宥めた。 手は俺の背中を強く抱いて満更でもない様なので唾液を流し込んでやった。
ゆっくりとピストンを、両手はシーツを掴み目は真上を見ていて感じている様子だった。
グッと奥に当て小刻みに突きと捏ねて刺激した。 右手でクリ弄り、左手は臍下の子宮辺りを
中と外から同時に性感帯を刺激してみた。 慣れていない躰で巧く行かない。 すると彼女自ら
腰を浮かせたり、沈めたりで気持ちの好い当りを探している様だった。 蛸壺は浅かった。
トモミ「タカシ こんなの、こんなの初めて!」 真上を見て感じていた。 「ハッハア アアッアッ いい 逝っくぅぅ」
チンポと手でボルチオのツボに嵌り、オーガズムを得ていた。 躰に震えが、時折痙攣して
トモミ「あふぅ ぅぅうっああ あっぁぁぁ ダダダッダメ ・・・ 」 白目を剥いて失神?と アクメを感じていた。
(妻のエミでもこんな経験がなく困惑してチンポと手を止めた。おマンコとチンポの隙間から愛液が
溢れていて、極度の性的な刺激を与えたと思った。 ベッドの上の水を口に含み口移しで飲ませた。
トモミは虚ろな目で 「どうしたの? 私どうなったの? お水ちょうだい!」 やはり脱水症状を・・。
抱き起し水を。 トモミ「タカシ 凄く良かった! あんなの初めてよ。 又、嵌めて。。。突いて!」
嫌がっていた彼女は咥えて来た、チンポを貪る様にフェラして来た。 先程溢れたマン汁と中逝きした
我慢汁も一緒に舐め上げていた。 先程迄の恥じらいはもう無くて、雌猫が発情したかの様に
雄の私を求めていた。 妻とならもう逝って、終わっている頃だが、今日は何故か遅漏だ。
お互い寝ころび6・9の体勢になり、クンニを。 ご主人の仕込みが良くて直ぐに反応した。
トモミ「強く吸わないで! 強いとダメなの! イヤイヤ ダダッ ダメ 直ぐ逝っちゃうの! あっぁぁ
あふぅ ぅぅ イイ いっ逝っくぅぅ・・」
腰が上下にヒクヒクしていた。 そして、どうしても指を入れてみたかった。 最近エミも指マンで
吹く事を知った処だった。 中指から、そして薬指の2本を。
トモミ「ダメよ タカシ。 旦那にもされて私ダメなの! あぁう ダメ ダメダメ 吹いちゃうの!」
私「やっぱり、トモミさんも吹くんだ。 Gスポ開発されてるんだ!気持ち良くて逝けるだろう!」
トモミ「ヤダ ヤダヤダ 吹いちゃう ふい吹いちゃう! あぁ ぁぅ ぅぅ 逝っちゃう イイ イイ イッ逝っくぅぅ・・」
”ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ プッシャー プッシャー ピュッ” すげぇ!
トモミの躰は俺主導で思うがままに扱えっていて相性の良さを感じた。 ご主人の仕込みも・・
私は嵌めたくて堪らなくなっていた。 彼女が朦朧となっている間に嵌めた。 トモミが小声で
トモミ「もうダメ、ダメよ 勘弁して!」 俺のチンポはそうは行かなかった。
生でトモミのおマンコを感じていた。 トモミを抱き起し対面座位になり突き刺さったチンポを軸に
壺マンコを感じた。 ズンズンと子宮を突き、竿を扱いてお互いが同時に感じていたと思う。
トモミ「私騎乗位ダメなの、腰使いが巧く出来ないの!」
俺は寝ころび、トモミ独りを上で踊らせた。 トモミは巧く躰を動かせず、私は手を差し出し
彼女の腰を掴むと、前後に揺らした。
トモミ「これイイ こんな事出来るんだ。 チンポがおマンコの中で揺れて当っているよ!」
トモミは卑猥な事をリアルに表現する娘だった。 それも旦那の仕込みなのだろう。
トモミ「タカシのチンポ気持ちイイ、タカシと気持ちイイ事一杯、いっぱいしてるよ! タカシも
気持ち良くなってね!」
私「トモミ 俺も キモ気持ちイイ! 逝くぞ! 中に中に出しても? トモミのおマンコに出すぞ!」
トモミ「ダメ 駄目よ! 約束でしょう! 中は中はダメ、駄目よ!」
私「トモミ おねがいや、子宮に子宮にぶっ掛けるぞ、いっく逝っくぅぅぅ・・」
俺の腰はヒクヒクと上下に。 トモミも上から被さって来て躰がピク付いていた。
優しく抱き締めてやった。 2・3分経っただろうか。 トモミは起き上がりキスしてきた。
お互い愛を感じる瞬間だった。 トモミは怒っていなかった。 そして、何か男根に元気が
宿って来ていたのです。 こんな事は初めてで妻では味わったことの無い雄の勢いを感じた。
私「トモミ この硬くなってる物判るか? 感じてるか?」
トモミ「いやぁだぁ! おマンコ感じてるよ! チンポが抜かないまま、又欲しがってるんだ!
私はイイけど、おマンコの中ザーメンでグチュグチュだよ!」
そのトモミの表現に厭らしさを感じて更にやりたくて興奮してきた。 トモミを背面にさせると
そのまま起き上がりバックスタイルになった。 その躰の移動だけでもおマンコから精液が
漏れていた。 俺はズッコンズッコン突いた。 突く度に白濁液が漏れ出ていた。
トモミ「突いて突いて! さっきと同じところがズンズン来るの! キモ気持ちイイ!」
トモミの上半身はベッドに伏せて臀部だけ突き出していた。 更に深く入り亀頭が擦られ
気持ちイイ刺激に。 トモミの躰がピクつき感じているのが判った。 込み上げて来た。
私「トモミ 又逝くぞ! トモミの躰、おマンコ最高や! 出る、逝く、出る でるでる ぁぁぁ・・・」
2回目の発射、トモミのおマンコも痙攣していた。 トモミの子宮に俺の遺伝子が・・・
抱き合って余韻に浸っていた。 静けさの中に隣の物音が。 エミの呟き? 女性の上擦った声が
していた。 ご主人の2回目?3回目なのか? エミの躰は頂点に達して男根で揺すぶられている
感じに聴こえた。 トモミを起こした。
私「トモミさん トモミさんの部屋のキー貸して貰えないかなぁ? 隣を覗いてみたいから!」
トモミ「私も一緒に! どうなってるか見てみたいの!」
二人してバスローブを纏いこっそりローカヘ、そして音を立てず部屋に。 ドキドキしていた。
静かに部屋に、すると二人は窓際で立ちバックで嵌めていた。 唖然としてしまい言葉を失った。
妻と男との絡みは妄想はして来たが、初めて見たことの無い乱れたエロい妻を知り、、間男に
嫉妬なのか遣り切れない気持ちが渦巻いた。 すると股間に何かモゾモゾと感じて、トモミの手が。
トモミ 耳元で「タカシったら、奥さんの寝取られ見て立ててるんだ。 タカシ 変態よ、オカシイよ!」
ご主人の根っ子を見るとやはりゴムは着けていない様だ。 そして妻はヘソピを、クリにも着けていた。
それは籐七温泉の混浴で着けさす予定だった。でも、今日のツアー中に年輩奥様から「奥様変な
所にピアス・・、ご主人のご趣味?」なんて言われ昨日大浴場で見られたのだと思った。
妻の肌は好調していて感じているのが判った。汗だくで喘いでいて、ご主人のテクに酔っている様
だった。 離れたと思うと対面になり、片足を持ち上げ対面立位で嵌めた。 妻は綺麗だった。
妻の両足を抱えると抱っこ状態で突き刺していた。 竿の処から愛液が吹き玉袋から垂れていた。
もう声は無く、口だけパクパクさせて一緒に泣きそうな顔に。 息遣いが荒く 「ハハウ アウウ ハアア
アアッ アアア ハウハウ ウウウッ ・・」 白目を剥き顔は仰け反り失神状態? 躰が痙攣していた。
先程チラ見出来たが、ご主人の物はデカかった。 俺には対面立位では嵌められない。
ベッドまで運ぶと、同じ様に口移しで水を。 そして腰を持ち上げたまま、真上からピストンを。
ご主人は我々に気付いていたが、敢えて妻を激しく犯していた。 竿の動きと一緒に真上に吹いていた。
妻「ノリ君(ご主人?) イイ! 好きよ! 久しぶりよ、こんなの! キモいい、おマンコ。 今日は
離さないから。 ノリ君のチンポ気持ちイイの!」 もう1時間嵌めたままなのだろか。
隣にいるトモミさんは直視して親指の爪を噛んでいた。 嫉妬もしている様だった。
トモミさんに訊いてみた「”ノリ君”ってご主人の名前?」 「違うわ、”ケンジよ!」 やっぱりと
思った。”ノリオ、ノリ君” は元彼の名前なのだ。 あいつご主人を元彼に見立ててやってるのだ。
今度はご主人の顔の表情が変り、目が血走り 「エミ 又逝っくぞ! 出すぞ! いっく、ででる ぅぅ」
エミ「ちょうだい!いっぱい頂戴!」 ご主人のピストンが止まったと思うと腰がヒク。。ヒク。。・・
射精のヒク付きが5・6回・・9? 小さくもヒク、ヒク続いた。 真上から子宮に流し込まれたと思った。
ご主人はドヤ顔でこちらを見ていた。 俺は嫉妬で、でも妻を手には負えないと思いながら
トモミさんの手を取り、引き摺る様に部屋に戻った。
次の日のツアーは4人はキャンセルして部屋で交換が延長されていた。 つづく