結婚して25年、俺は50歳、妻は53歳と3歳年上。
妻は年上ではあるが、永作博美に似た可愛い顔をしていて、年上に見られたことはない。
出会った時は俺23歳、妻26歳、あまりの可愛さに俺がゾッコン、年上だと分かっても、好きになったらそんなことはどうでも良かった。
妻も根負けして付き合ってくれたが、大学時代に2人しか女性経験がない俺は妻が3人目、一方妻はあの美貌で年上だけに、俺より経験値が上だった。
顔は女子大生並みに可愛かったが、マンコは女子大生ではなく、色素沈着が始まっていた。
最初は俺に押されて付き合ってた妻だったが、アラサーに近づくにつれ結婚を考え始め、俺を女体で惑わし、結婚を匂わせてきたから、これ幸いtプロポーズした。
3歳年上の女との結婚に、親は訝しがったが、妻を見るやその可愛さに目尻が下がった。
結婚して、子供が生まれ、その子も成人して社会に出た今、そう言えば妻は性体験が豊富だったなと、今はドドメ色になった妻の閉経マンコを舐めながら思った。
妻は、50歳になったら生理夫君となり、51歳で閉経した。
「私、女が終わっちゃった…」
という妻に、
「これで毎回中に出せるじゃないか。早速中に出させてよ。」
と言ったら、嬉しそうに裸になった。
それともう一つ、以前から思っていたことがあった。
俺と付き合う前は、色んなチンポを受けれてた妻のマンコに、俺以外のチンポが入ってるところを見てみたいという願望があった。
愛しい妻が、俺以外の男に抱かれ、喘ぎ乱れる姿を見たら、嫉妬に狂って勃起してしまう。
そしてマンコに俺以外の子種を注がれる切ないシーンを、是非見て見たかった。
そしてそれは、昨年の3月にやって来た。
夫婦ぐるみでお付き合いのあった同年代のご夫婦が、昨年3月に転勤で引っ越しが決まり、お別れに我が家で4人で宴会をしていた時の事だった。
子供は大学3年が終わって帰省してたが、彼岸の墓参りを終えて大学へ戻っていたから、俺たちしかいなかった。
飲んでるとき、向こうのご主人が、
「いやあ、可愛い奥さんを見るのもあとわずか、一度くらい口説いてみたかったなあ…」
というので、俺も向こうの奥さんが高田万由子似で色っぽかったから、
「俺だって、お色気満点の美人奥さんを口説いてみたかったよ。」
と言ってるうち、妻も奥さんも閉経している話になり、酔った勢いで、最後の思い出にとなり、そのまま居間に長座布団を敷いて、お互い相手の奥さんを口説きにかかった。
コタツを挟んだ向こう側で、妻が口説かれながらスカートの中をまさぐられていた。
俺も奥さんの股間に指を這わせると、s出に濡れてた。
妻が次第に股を開き、恍惚の表情になっていく様子を見て、ガチガチに勃起した。
甘い言葉を囁かれながら、乳房を露出、揉まれながら、首筋から唇へのキス、そして乳首を舐められてうっとりしていた。
妻は指でクリを触られたのだろう、
「アアッ」
と声を出し、膝が緩まり、向こうのご主人に身を任せてしまった。
そしていよいよスカートとパンティを脱がされたが、その時に妻は腰を浮かせて脱がせに協力していた。
一方奥さんは自分から脱いで、俺のズボンを脱がせにかかっていた。
妻は既にご主人のチンポを捻じ込まれていて、奥さんも早く欲しいみたいだったから、さっそく中で入れた。
奥さんのマンコは妻よりも奥深く、先が奥に当たらなかった。
妻に劣らず奥さんのマンコもドドメ色で、ビラビラがベロンベロンとめくれて卑猥だった。
部屋中に五十路熟女の喘ぎが響いた。
俺以外のチンポで喘ぐ妻を見たら、五十路チンポがガッチガチだった。
向こうのご主人が、
「ああ、奥さんのマンコ浅いですね。先っぽがくすぐったい。ああ、気持ちいい。」
というので、俺も、
「奥さんのマンコ、締まってきました。おお~締まる締まる。もう出そうです。」
「ああ~~」
「おお~~」
お互いに相手の奥さんんのマンコに、ドクドクと射精した。
お互いにスマホを手にし、チンポを抜いて、自分の愛妻のマンコから、他人の子種汁が流れ出てるのを撮影したら、一瞬萎えかけたチンポがまた勃起しました。
思わず妻に駆け寄り、向こうのご主人の大量の子種汁が充満した妻のマンコにチンポを入れた。
ブチュ…他人の子種汁が噴き出て、腰を振るたびグチュグチュして、別世界の興奮が味わえた。
隣では、向こうのご夫婦もセックスしていた。
妻も、今まで経験したことのない輪姦経験に、絶叫して俺にしがみついてイッた。
あれ以来、五十路夫婦のセックスが止まらなくなった。
マンコに突っ込まれた他人チンポが抜かれ、他人の子種汁を垂れ流しながらウットリすえ産妻の短い動画を見るたび、勃起が治まらなくなる。
五十路夫婦が毎晩中出ししてるから、シーツが足りないくらいだ。
結婚して25年、今が一番セックスが充実してるかもしれない。
きっとあのご夫婦も、お盛んな事だろう。