結婚して30年、長年愛してきた3歳年下の52歳の妻の女陰に、私以外の男の男根が挿し込まれていきました。
その男根の持ち主は52歳の弟、妻と弟は中学の同級生で、中学時代に弟は妻が好きだったと半年前に聞かされました。
弟は妻をクンニするとき、
「兄貴にやられまくったんだね。こんなに黒ずんじゃって・・・セーラー服の美少女だったあの頃に戻って欲しいよ・・・」
と言いながら、私の愛しい女陰にむしゃびりついていました。
私は、愛しい妻が弟にクンニされて感じている姿がとても切なく、まして弟の男根に喘ぐなど死にたいくらいでした。
弟が大学進学している時、私と妻が出会い、昔弟が好きだったなど知らずにロ位に落ちて結婚、きっと弟は絶望下のでしょう、大学のある街に本社を置く企業に就職して、帰ってきませんでした。
転勤族の弟が、去年に故郷に異動になり、妻と頻繁に顔を合わせるようになって、辛い思いが弟の妻、義妹に気付かれて、スワッピングを持ち掛けられたのです。
義妹は、
「私・・・夫しか知らないから、でも、浮気はしたくなくて、でも、お義兄さんとなら・・・夫もいいっていうから・・・」
妻はg閉経しましたが、義妹はまだ50歳で、不順ですがまだ生理があるというので、膣外射精でしたが抱かせてもらいました。
義妹を抱くより、妻が私以外の男根で喘いでいる方が、興奮してしまいました。
弟は、妻の名前を呼び、妻は、弟をさん付けだは無く、中学時代に戻って君付けで呼んでいました。
嫉妬と後悔、私の妻が両足を広げ、弟の生男根をさ抜き差しされ、愛しい女陰がグニグニと変形するさまを見せつけられ、そして、弟の精液が妻の女壷へと注がれたのです。
両脚をヒクつかせて、弟の愛に応えた妻・・・いかに義妹を抱こうとも、妻と弟に対する嫉妬は消えませんでした。
「お義兄さん、お義兄さん・・・」
そう言いながら私の唇を求めた義妹は、耳元で、
「ずっと好きでした・・・お義兄さんのこと、ずっと・・・」
スワッピングから半年、現在、妻を抱くより義妹を抱く方が多くなっています。
お互い子供たちが巣立った身、弟は妻を、義妹は私を求めて、週の半分は夫婦を交換して生活しています。
次第に、5歳年下の義妹が可愛く思えるようになってきました。
決して中に出していないのに、ここ3か月、義妹に生理が来ません。
昨夜、
「お義兄さん・・・閉経したかも・・・中に、下さい・・・」
初めて、義妹の女壷に精液を注ぎ込みました。
義妹は可愛い顔をしていいて、私達ほど性生活が盛んでなかったのか、女位も妻より綺麗でまだドドメ色にさえなっていません。
義妹に可愛く誘われると、スケベ心に火がついて勃起してしまいますが、欲望に任せて義妹を抱いて、義妹にタップリ射精した後には、妻に対する愛が戻るのです。
今頃妻は、愛しい妻は、弟に腕の中で喘いで、精液を注がれているのかと思うと、切なく苦しくなるのです。
週のうち3日は家に帰ります。
寝室には、弟と妻の母校の中学の制服がかけられていました。
妻はセーラー服を着て、学ラン姿の弟とセックスしているようです。
そこまでのプレイに没頭している二人に、嫉妬が渦巻きました。
だから私は、家に戻ると55歳の男根が嫉妬でそそり起ってしまいます。
妻は、私が妻を愛して嫉妬で勃起していることに気付き、優しくズボンの上から握って確認します。
そして、黙ってスカートを脱ぎ、パンツを降ろし、股を広げます。
「洗ってないし、中に、彼のものが残ってるから、舐めないでね・・・」
そう言って、黒ずんだ女芯をめくり上げ、弟の残渣とあ愛液でヌルヌルの女穴を広げます。
55歳になって、嫉妬に狂って1勃起させて、朝一回、仕事から帰ってすぐに一回、寝る前に一回、一日3回も妻を抱きます。
家に戻るのは日曜の朝で、水曜の夜には弟の家に帰ります。
なので、妻を抱けるのは3日しかないのです。
「こっちにいる時だけ、俺に思う存分、お義姉さんを抱かせてくれよ。女房も、兄貴に惚れてるからさ。頼むよ。」
こういわれて、妻は私3、弟4の生活になっています。
貴重な3日間、私は55歳の男根をフル稼働させています。
そして、早く弟が転勤してくれることを願っていますが、義妹と顔を合わせると、その可愛さにメロメロになり、つい、義妹の誘いに乗って抱いてしまい、射精後、妻を思って切なくなってしまうのです。
でも、今まで週に2回だった妻との性生活は、短期間に集中してオソロシイほどの回数になっています。
義妹との性生活は、平日は1日1回で、土曜だけ、朝と夜の2回です。
妻とは、平日3回、日曜の朝は帰ったらすぐ始まって、昼、夕方、寝る前と4回しています。
強壮剤として、マカと黒セサミンと亜鉛、そしてエビオスを服用して、妻に挑んでいます。
我ながら、良くやると思いますが、皮肉な事に、弟夫婦とスワッピングしたことで、妻に対する愛は深まったのも確かなのです・・・