友人Nとは幼なじみ。
今でも家族間で交流がある。
昔から、月に1度は家族で集まり酒を飲んでいる。お互い仕事と子育に慌ただしい40代。
たまには二人で酒を飲もうと、友人Nと居酒屋に。永年一緒に遊んだが実は二人で酒を飲むのは初めてだった。
昔話で酒が進み、そしてお互い夫婦間の話しに。
永年共にしてきた友人へ、私の性癖の話を告白。今まで一切他人へは話していなかった事をお酒の力を借りて全て告白してみた。きっと軽蔑されるだろうと思っていた。友人Nの口から驚きの事実が!実は友人Nも同じ性癖を持っていた。そう。寝取られだった。
私の妻は結婚前は、後輩を家に招いた際に全裸になって体の隅々を見せ、他人に抱かれる快感を覚えていった。しかし結婚してからはなかなか機会が少なくなり退化していく体を他人に見せるのが憂鬱になっていき寝取られる回数が減っていった。その一方私の性癖が、ただの妄想になっていっている。
逆に友人Nはこれから人生を楽しもうとしている真っ最中だった。Nの妻を開花させたのもNの教育の成果である。Nの妻も同年代、普段から手入れが行き届き、まさに美魔女。
そして、その居酒屋の帰りから新たな楽しみが始まった。Nは妻を居酒屋に呼び、私の性癖を話した。Nの妻はニタニタとした表情。友人Nは妻に、下着を脱いで裸を見せてやるように妻に伝えた。妻は「本当にー」と言いながらも下着を脱ぎ始め、私の前で下着をとりTシャツとスカートだけになった。
突起した乳首がTシャツの上からでも一目で解る。とてもいやらし姿だった。
隣に座っていた私は、スカートの中に手を入れた。そこには確かに今まで想像もしていなかった友人Nの妻
の暖かさを感じた。まさか、Nの妻の恥部をさわることが出来るとは本当に考えたこともなかった。
愛液が滴り落ちるほど濡れてる。我を忘れNの妻の両足を開き姿を拝見した。素晴らしく綺麗だった。とても子供を出産している姿ではなかった。
友人Nと私で、突起した乳首をさわった。Nの妻は、旦那の前で他人に触られるのは初めての経験だったようで異常に興奮していた。友人と二人で乳首を触っていると数秒でNの妻はいってしまった。
いままで、私は私の妻を他人に抱かせたいと言う願望が強く、他人の妻を頂くという事は考えていなかった。でも、この日がきっかけで、私たち3人の楽しみが増えていった。