3年間付き合ってきたパートナーだった綾子と別れて1年後の昨年、私は、33歳で25歳のとても可愛い康子と結婚しました。
元々、綾子と私は別のパートナーと付き合っていたのですが、スワッピングパーティーで知り合って、お互いのパートナーより相性が良いことから交換したパートナーでした。
元々、そのスワッピングパーティーは、今は廃刊になってしまった素人投稿雑誌で痴態を披露し合っていたカップルが集まって開いたオフ会が始まりで、たくさんの男女が入り乱れて交わり合っていました。
時には、一人の女性を寄って集って輪姦したり、凌辱したりすることもありました。
そこで私は綾子より合う康子と、綾子も私より良いパートナーと巡り合い、3年間のパートナーを解いた上、年齢からも、それぞれ新しいパートナーと人生を歩む方がいいと考え、パートナー交換と同時にスワッピンングサークルを退会しました。
私31歳、靖子23歳でそれまでの淫乱サークルから去って、恋人として付き合い始めました。
康子は小顔の童顔で、身長154㎝と小柄、バスト83㎝、ウェスト56㎝、ヒップ85㎝とロリボディです。
身長166㎝あった綾子のセクシー体系とは真逆で、苛め甲斐のある身体です。
そんな康子が鬼畜な元のパートナーの餌食になったのは、短大を卒業した後に就職した先での出会いでした。
短大時代はまじめな男女交際しかしていなかった康子は、鬼畜な元パートナーに少しずつ調教され、セーラー服で痴態を投稿誌に晒すようになったのです。
始めて康子を見たときは、本物の中学生かと思いました。
初めて実物を見たときも、垢抜けない田舎の公立中学生っぽいセーラー服を着ていました。
初めて靖子がスワッピングパーティーに来た時、パイパンに剃られた小ぶりな陰唇を拡げられ、参加していた6人の陰茎を次々と入れられて、精液まみれになっていました。
そのセックスも、仰向けになった男たちに康子が次々に跨って、騎乗位で一方的に奉仕していきました。
上半身セーラー服の靖子が、クインクインと腰を振りながら、
「ああん、ここが気持ちいいです・・・入口もいいです・・・ああん・・・このオチンポはカリがおっきくて、引きずり出されそうです・・・ああ、これは・・・奥まで届いてますぅ・・・」
もう、見聞きしているこっちが恥ずかしくなるようなご奉仕マゾぶりでした。
また、セーラー服オナニーショーも披露しました。
「私は、オチンポ大好きな淫乱中学生です・・・まだ子供マンコですけど、気持ちいいから使ってください・・・」
そう言いながら腰を突き出し、指で陰唇を拡げながら、陰核を弄ったり膣口を弄ったりしました。
22歳当時の康子のパートナーは10歳年上の32歳の鬼畜な男、25歳当時の綾子のパートナーは30歳の私の2カップルが急速に接近しました。
そして、2対2のスワッピングを繰り返すうち、セクシーな綾子の身体に夢中になった靖子の鬼畜パートナーが、綾子に仕掛けた凌辱に蕩けた綾子もそれに夢中になってしまいました。
一方、ロリで従順な性格の靖子を愛情をもって可愛がったら、そんな愛され方をしてこなかったからかとても懐かれてしまいました。