重なった体重を肘で支えるようにしたまま一息つくが、肉棒はまだ優子の女の穴にしっかりと刺さっている。
それをピクつかせていたら「アン、ネエ~~」
「ネ~いじわるいわないでもっと~、ネ~ン」
「もっと可愛がって欲しいのかい」
「モ~ウフンまだこんなに元気よ~」と手が肉棒の根元をまさぐっている。
まさぐられ肉棒がムズムズ「そうか、じゃあもっと可愛がってあげようね」
と言う訳で二回戦へ突入する。
優子の女の穴に入っている肉棒はそのまま、重なって横向きにして抱いてまた暫く大人しくしている。
とは言え、キスしたり身体を撫であったりしながらのその体位で肉棒をピク付かせているので、優子の反応で肉の穴に刺さった肉棒は時々扱かれるように先っぽがクニュクニュ捏ねくられる感触に刺激される。
そうしている内に優子の息遣いが荒くなって来て、ハアハアウッウッと小さな喘ぐような息使いになって来ている。
体位を変え上に乗せておとなしくしているが優子の腰がゆっくりと動き出してくる。
重ねた耳元でハ~ハ~ウッウッア~と喘ぐような声が聞こえている。
そうしている内に優子の手が俺の身体を撫でまわし、手指を絡めるように握る。
「アナタ・・・」肉棒が扱かれる様な感蝕と先っぽがクニュクニュ捏ねくられ刺激される。
興奮して来た様なのでクイクイと肉棒で突くと、ハッハッ、ピクンピクンと身体が反応している。
手を伸ばすようにして優子を騎乗位にさせてクイクイっと突き上げ、グリグリと腰振りを始めるとあわせる様に身体を揺らして動かし始めた。
少ししたら自分で身体を揺らしはじめ上下運動も始め、「ハアッハアッウッウッ声も出る。
その動きに合わせるようにクイクイグリグリ腰振りを続けていると、優子の反応が大きくなってくる、
「ア~アハッ、アッアッ、イイッ」優子の腰が動いて擦れ、扱かれる感触が肉棒に伝わってくる。
アハンア~ンモ~、と鼻にかかった声がして崩れるように身を合わせて来た。
それをかかえて座位に変え、腰を使いながら乳房をなめ乳首を吸う、を続けていると、喘ぎ声を漏らしながら抱きついては反る、と繰り返し揺れている。
「アハンアハンアッアッ、ヒ~」艶めかしい喘ぎ声が漏れている。
頃合いを見て正常位に変え、休みながら腰をゆっくりしたピストンと捏ねくりで動かす。
「アナタ~、ウフッ、イイワ~」両手を首に絡めてきてキスしろと言うように口をとがらせて、ニコッとしている。
休みながら腰をゆっくり振り時々ピストンと捏ねくりを早くするといった感じで動いていた。
「ネエ~ン、アナタ~ン」
ゆっくり動いていたが、そろそろ逝かせようか。
その恰好からだるまにしてピストンを早くしていく。
ジュボジュボグチュグチュジュボジュボグチュグチュ、肉棒が擦られ扱かれる。
女の穴と肉棒が擦られ扱かれピストンで突かれ、内股から膨れた丘から割れ目、大豆粒の周り、肉棒、玉袋も女の穴から溢れ出した二人の大量の体液でグショグショに濡れている。
「ウウゥアハアハ」優子の息が荒くなって、身体をよじっている。
肉棒が扱かれ先っぽがクニュクニュ捏ねくられ刺激されるのに合わせ優子の奥も刺激され身体をよじらせはじめる。
「アッアッヒッヒッ、アッアッダメダメアナタッイヤダメッ」
いい感じになって来た、イキソウだな、となおも高速ピストンで動く。
「アナタッイヤッダメッモ~ダメアア~イク~」
肉棒が刺激されて先っぽのヌルヌルクニュクニュ捏ね回される感じを我慢してさらに腰を振る。
優子が手足を絡めて抱きついて来るそれに合わせるようにキュキュキュッと肉棒が締め付けられて動くと扱かれる気持ちよい感触、その気持ちよい感触に耐えながら何度も突き入れ腰を振る。
「アハアハイクイクモ~ダメ~イク~」
まだまだ、ここでもう少し我慢してフィニッシュへ持っていく。
数回のピストンで絡めて握られた手がきつくなり、肉棒もキュキュ~ッと締め付けられる。
「アアッ、ダメダメッアナタッイヤッダメッモ~ダメ~ヒ~イク~~」
ズンと一突き、先っぽがクニュクニュ捏ねくり回される感触、女の穴の奥に先っぽが当たり、我慢の限界、堪えたがビュビュッビュッビュビュビュッビュビュッと肉棒に快感、女の穴の奥へ放出した。
握った手の締りがきつく、肉棒も締め付けられる。
フ~、優子は又逝ったようだ、肉棒のヌルヌルクニュクニュと捏ね回される感じがたまらなくいいな。
そのまま動かずに女の穴に刺さって締め付けられている肉棒の余韻を味わっていた。
「ああいいな、いい気持ちだ、優子の女の穴はなんて気持ちいいんだろう、こんなに気持ちのいい物を持っている優子とヤレタなんて本当にラッキーなことだな」
そうしているうちジンワリジワッと締め付けが緩んできた。
「ハァ~~」と息をして優子が気が付いて、ニコッと微笑んだ。
「ア~~モ~、・・・・」
「気が付いたかい」
「モ~~ホワ~~ンってなったまま何にも判らなくなって・・」
「アア、イクイクって言ってたからね、逝ったんだね」
「モ~私ずっと逝きっぱなしなのね」
「良かったね、イケて」
「ウフフ、アナタがすごくお上手だからなのよね」
「そんな事はないよ、優子の身体が良いからだよ」
「アナタがお上手だからよ」
まあこうして二人で仲良く美味しく気持ちよくなれたのだから良かったと言う事だ。
一度離れようとゆっくりと抜く、抜いた女の穴からダラダラと溢れ出してきた。
優子の内股、膨れて割れた丘、丘から割れ目を隠すような黒い陰毛、大豆粒の周り、股間、肉棒、玉袋も二人の大量の体液でグショグショベタベタになっている。
「まあこんなに・・一度洗わないとベタベタね」起き上がって風呂場へ行く。
シャワーを当て洗っている、俺も行くと「ウフフ、ハイ洗ってあげますから」とシャワーをかけながら肉棒を掴んで扱くように洗ってくれた。
「ウフフ、またこんなに」
「そんなにされたら又元気になっちゃうじゃないか」
「そうね~元気にしちゃいましょうね~」と又洗いなおされた。
「アラアラ元気になって来たわね、ウフフフ」そりゃあ扱かれれば元気を取り戻すよな。
「ハイ、きれいになりました」
「きれいになったけれどこんなになっちゃったよ」肉棒をビクンビクンさせた。
「まあ元気だ事」
「もう、元気にしたのは優子だからおとなしくさせるから、ここに跨りなさい」と風呂桶の縁にすわった俺の上に跨いで腰を下ろさせる。
腰を下ろせれば当然肉棒は優子の股に当たる。
腰を下ろさせながら肉棒を優子の穴に当てて腰を下ろさせる。
「アウアハ」ズブズブグニュグニュ、扱かれながら一息きに奥まで収まっていた。
クイクイッと何度か揺すってからそれっ、と抱え上げて風呂場から布団へ戻る。
戻りで歩く度、身体を上下させるとその度、肉棒が優子を突き上げる。
「アヒアハウグ」肉棒のキツイ突き上げが優子の子宮を突いて声が出る。
歩いて布団に戻るまで、「ウングゥアグゥヒ~」抱きついている優子の悶えはかなりの物だ。
布団に座るときにも、ズズンとキツイ突き上げになる。
「ウハ~ウ槌~」今までに無いようなよがり声がでる。
座位にして腰をおとしゆっくり腰を廻すように振る。
「アハアハ、アナタモウスゴイワ、壊れちゃいそう、ハアハアハアハア」
「こうすればおとなしくなるだろ」
「だって、こんなすごい事・・」
「一寸すごかったかな」
「もう身体の奥まで痛い位ズンって突かれちゃって、アハアハ」首に手を回している
座ってしばらく揺らしながら片手は乳房を揉み、もう片手は大豆粒を摩っているとさらに感じて喘ぐ良い声が漏れて来た。
そのまま押し倒して緩やかにピストンで攻める。
「ア~アハッ、アッ、イイッ」優子の腰を突き上げる様な動きを繰り返すので、肉棒に擦れ扱かれる気持ちよさを感じる。
優子の息が荒くなって「アハアハアッアッ、ウ~アナタ~」と声が漏れる。
そろそろ頃合いかと腰をゆっくりしたピストンと捏ねくりで振っていた。
「アハッ、アァ、イイワ~」優子の腰も動いて来る。
ピストンを早くしていくとグチュグチュヌチャヌチャ、腰の動きに肉棒と女の穴の擦れる音がしている。
女の穴に刺さった肉棒は擦れ、気持ちよく滑らかに動いている。
肉棒が擦れ、気持ちよく刺激され先っぽがクニュクニュッと捏ね回される感じがしてさらにピストンと捏ねくりで腰を振る。
優子の手が絡まって来てジワジワキュキュウッと肉棒が締め付けられる。
肉棒が締め付けられてピストンするので扱かれるのが気持ちよく、何度も腰を振ってフィニッシュへ持っていく。
「アハアハ、イ~イ~、イクイク、ウウ、アナタモ~ダメ、イク~」
絡めて握られた手がきつくなり、肉棒もキュ~ッと締め付けられる。
肉棒の先っぽがヌルヌルクニュクニュ捏ねくり回される気持ちよさに堪えきれずビュビュッビュピュッと優子の穴の奥へ放出した。
「フ~優子」被さったままで優子の穴に咥え込まれた肉棒の感触の気持ちよさを味わっていた。
やがて「ハ~アナタ~」ほんのりと上気した顔がニッコリ。
「優子」
「アナタ、モ~、ウフッ、ウ~ン、ア~、ハ~」咥え込まれた肉棒の先っぽがヌルヌルと捏ねられたように感じた。
「優子、大丈夫かい」
「もうアナタ、すごかったわね、あんなの初めてよ」
「された事なかったのかい」
「エエ、初めてよ、初めてしたわ、もう身体の奥がズンってなっちゃったわ,なんなのあれ」
「あれかい、あれはね駅弁って言うんだよ、昔、駅弁を売る時の恰好から来ているんだって」
「そうなのね、でも初めてよ、すごかったわ」
肉棒の締め付けも無くなっていたので抜く。
濡れた女の穴から、タラタラ白濁が流れ出して来た。
「せっかく洗ったのに又ベタベタ」肉棒もベタベタ、押さえる様にして風呂場へ。
「もうダメよ、ネッ」
「もう洗って寝ようね」
片方の布団は奮戦した様子がはっきり、片方は新品、
「もう寝ましょうね」
浴衣を直しただけで横になる。
直ぐの優子の寝息が聞こえてきた。
眼が覚めると、優子も起きた様で「起きたかい」「ええ」
自然に抱き合いキス、優子の乳房を感じたのでギュッと抱きしめ、そして揉む様に身体をゆする。
「ハッ、モ~、ウフッ」キスした舌を絡ませてきた。
そのまま覆いかぶさって股を開かせ肉棒でツンツンする。
「ア~ンモ~」
肉棒が直に湿った優子の穴を突く。
之の為に何も穿かずに寝ていたのか。
「ウフフ」ニコッとして開いた股をさらに開いて膝を立てる。
肉棒の先っぽが濡れて開いた優子の穴をツンツン、そのままグイッと突きだすとズニュズニュズニュッ、濡れ加減少な目なのでキツメ摩擦を感じながら刺さって行き数度の抜き差しでしっかり収まっていた。
「ハァアナタ~朝のなの」「そう、朝のさ」
そのままゆっくり振りながらだんだん早くしていくとすぐに滑らかになった。
「アアイイワネ~気持ちいいわ」
やがて「アアイイ、イイワ、アナタ」
咥え込まれた肉棒の先っぽがヌルヌルと捏ねられたように感じになって、キュキュっと締め付けが来る。
そのままピストンの連続で肉棒に快感がくる。
さらに続けていたら捏ねくり回される感触に堪えきれずビュビュビュピュッと元気よく女の穴の奥へ放出した。
「フ~おいしい優子さんとの朝のエッチは気持ちいね」
「モ~前田さんたらウフ」
「何か優子さんとこんな関係が出来て、しかも二晩も楽しくさせてもらえて本当に良かったですよ」
「私もよ、前田さんと出来て、とても気持ちよくさせられたのよ、何度もよ、良かったわ」
「じゃあ、これくらいにしましょうかな」
「そうね、まだ・・でもそうよね」
「でもって、ですか」
「でももう、一杯してくださったから、おしまいにしましょうね」
「じゃあ、朝風呂に行って洗ってきましょうね」
こうして二夜目の楽しみを終えた。
「何とも思いがけない事で他人の美味しい奥さんと楽しい二晩を過ごす事が出来たな、まだ遣りたかったのかな」
大浴場へ行き身体としっかり頑張った肉棒を洗い湯船に浸かって手足を伸ばしていた。
さてと、出るかな、身体を拭いていたら旦那さんが入って来た。
「ヤアお早うございます、お早い事で」
「イヤァどうも、お早うございます、で、いかがでしたか」後ろの方は小声で聞いた。
「ハハハハ、イヤァ結構でしたよ」小声で帰して来た。
「そうですか、それはそれは」
「では朝食の時にまた、じゃあお先に」
「ああそうですねそれでは、後ほど」
部屋に戻り一息ついていた。
しばらくして戻ってきて、「アアさっぱりしたわ、いいお風呂でしたわ」
「朝風呂に入ったのでさっぱりしたでしょう」
「前田さん、お疲れになられたでしょ、たくさん可愛がって下さったから」
「大丈夫ですよ、其れより奥さんこそ疲れたんじゃありませんか、あんなに逝って」
「ウフフフ、大丈夫、疲れていませんわ、其れよりずっと気持ち良いい事ばかりでしたから」
「それならよかったですよ、張り切った甲斐が有りましたよ」
まあなんともヤッテ美味しい身体の奥さんである事は確かだ。
「お風呂で奥様と、奥様も宜しかったようでしたわ」
「そうですか」
「前田さんは奥様といつもあんな風に楽しんでいらっしゃるの」
「いやあ、そんな事はないですよ、吉田さんの奥さんが良かったのでついつい張り切ってしまったんですよ」
「ウフフ、そんな事おっしゃられたら如何しましょう、あんな風になって、恥ずかしいわ」
などと言って居る内、時間、「朝食ですね、行きましょうか」
食堂へ行き席を取って待つと吉田さんと良子もにこやかな顔で来る。
「お早うございます」
食事を済ませて部屋に戻る。
「今回はいろいろありがとう楽しかったですよ」
「私の方こそ楽しかったですわ、もっと出来たらもっと良かったのですけれど、ウフフ」
なにか今後のお誘いをされているようだな、まあそれも良いかな。
チェックアウトする。
その後は又後で