40代の夫婦です。
先週の平日、紅葉狩りを兼て、妻と温泉旅行に行ってきました。
かねてより行きたかった、混浴風呂のある地方旅館で、電車・バスを乗り継いで到着。
山間のひなびたところで、都会の喧騒を離れ、ゆっくり出来る感じでした。
夕飯を頂き、お目当てのお風呂に。
平日ゆえか、あまり客が居ませんでしたが、脱衣かご2つが使用されていて、先客がいるのは分かりました。
ゆっくり入っていくと、男性が岩場に腰かけていて、よく見ると女性がフェラしている最中でした。
向こうは、我々に気付いて止めてしまいましたが、掛け湯をして入り、私のほうから、
「お楽しみの最中、すいません。」
と言うと、男性のほうから、
「こちらこそ・・・」
と言われましたが、私は、
「いえ、期待したのが見れましたから。」
と言うと、
「じゃ、続きを・・・」
と言って、再び腰かけ、女性に咥えさせていました。
私は妻に、
「一緒に、やってごらん。」
と言って肩を押してやると、少し恥ずかしがりながらも、女性と一緒に男性のペニスを舐め、そして妻が咥えると、女性は妻の後ろに回り、おっぱいを揉んでいました。
しばらくすると男性から、
「お前も、しゃぶってあげなさい。」
と言うと、私のほうに来て、キスして、私がに腰かけさせ、私のペニスを咥えました。
なかなか上手くて完全勃起させられましたが、途中で男性から、
「良かったら、私らの部屋で楽しみません?」
と言われましたので、風呂を上がって、お二人の部屋に。
ビールと缶酎ハイをごちそうになり、最初はお話しをしていると、お二人は40代のバツイチ同士のカップル。
元々は風俗で働いていた彼女さんの客として来ていたのが男性のほうで、今では主従関係みたいな感じで、付き合っているそうで、露出とか男性の好きなことに女性が付き合ってるそう。
男性が、
「これも、私の趣味で。」
と言って、女性の浴衣をはだけさせると、アソコは完全脱毛の上、ラビアにピアス、土手に蝶のタトゥーが彫られていました。
妻は、それを見て、
「凄いね・・・」
と言って、私に寄り添うと、私は、
「やってみる?」
というと、頷きました。
部屋風呂は無いので、どうしようと思ってましたが、男性が、
「させてもらってもいいですか?」
と言うので、妻にやってもらうように言って、2人でまた露天風呂のほうに行きました。
男性は、
「戻ってくるまで、お世話しなさい。」
と女性に指示。
2人が部屋を出ると、女性は私の前に来て、
「失礼します。」
と言って、私の浴衣を脱がせ、再びフェラ奉仕。
しばらくして、横の布団がある部屋に導かれ明かりを点けると、枕元にはたくさんのおもちゃが。
「これで、好きなようにしてください。」
と言われ、SM用のテープを渡され、両手両足をM字で固定しバイブでアソコを責めました。
「あぁーーーいいーーー!もっとイジメてーーー!!」
と言われ、バイブを挿したまま今度はクリトリスに電マを当てると、何度も吹きながら逝っていました。
その間に2人が戻り、責めている私の前で妻が浴衣を脱がされると、アソコはツルツルに。
男性に後ろからおっぱいを揉まれながら、我々の様子を見てますが、女性に、
「そんなに出たら喉が渇いただろ。」
と言うと頷き、私の妻に耳打ちすると、女性の頭の下にタオルを敷いて顔の上に跨り、妻は、
「見て・・・あたしの恥ずかしい姿・・・」
と言いながら、女性の口の中にゆっくりおしっこをしました。
女性も口を開けたまま、ゴクゴクと飲んで、出た後には妻のアソコを舐めて綺麗にしていました。
そして妻も、女性の口から洩れた自分のおしっこを舐めながらキス。
妻は、そのまま男性から女性のアソコを舐めるように言われ、素直に舐めていました。
私は男性に、先程まで女性のアソコに突っ込んでいたバイブを手渡し、バックから妻のアソコに挿入。
「あっ・・・あっ・・・」
と感じつつ、女性のアソコを舐め続けていましたが、
「だめーーーーいくーーー」
と言って、女性の股間に顔を埋めながら逝ってしまいました。
その後、女性のテープを外し、今夜はパートナー交換で楽しみましょうとなりましたが、妻は私にSEXするのを見られるのは恥ずかしいとのことで、妻と男性は我々の部屋に行き、別室で翌朝まで過ごすことになりました。
浣腸器があるのが気になり、使っていいかと聞くと、是非とのことで、また風呂まで行き、他に誰も居ないのを確認して、女性に注入。
横に川があり、そちらのほうに噴出させ、3回ほどすると綺麗になったので、部屋に戻って、四つん這いで拘束し、アナルにローションを塗り、
アナルとアソコに2本バイブを挿入。テープで固定すると、私は彼女の頭のほうに行って、私のペニスを咥えさせました。
「ん・・・ん・・・」
と感じながら、一生懸命咥えていました。
私もおしっこがしたくなり、
「飲め」と言って、咥えさせたまま、ゆっくりおしっこを出していくと、吸い取るようにして飲んでいきました。
出し切って、「ご褒美だ」と言って、女性の後ろから、バイブを抜いて、まずはアソコに挿入。
ビラビラは使い込まれたドス黒さがありましたが、中は締りがあり、ミミズ千匹の名器でした。
しばらくして、抜いてアナルに。
こちらも調教されていて、すんなり入っていきますが、入れるとギュッと締め付けてきて、アソコよりも気持ち良く、あっという間に中に出してしまいました。
女性が、
「すいません・・・そこのカメラで撮ってください」
と、部屋の隅のハンドバック横にあったデジカメで撮るようにお願いされたので、アナルから出る精液の様子を撮りました。
私だけ再び風呂に行って、ペニスを綺麗にして戻って、咥えさせて大きくなったところで今度はアソコに。
最後はどうする?と聞くと、
「中に・・・出してください・・・」
というので、奥に射精。
彼女の身体を横にして、アソコとアナルから垂れる精液を写しました。
拘束を解いて、少しインターバルを置いて、普通に正上位SEXして3発目もアソコに。
そこでお互い疲れて、朝まで寝落ち。
翌朝、6時くらいに一緒に露天風呂に行くと、しばらくして妻らも来ました。
妻は2発中出しされたそうで、確認すると、まだ少し中から出てきていました。
そこでお互い元鞘に戻り、一旦お互いの部屋に戻り、朝食後に妻とヤリ、中に。
チェックアウトで再び2人と会い、駅まで送ってもらい、また遊びましょうと約束して別れました。