会社の休暇を使って家内と信州、富山、能登と回る三泊予定のドライブ旅行へ出かけた時の事です。
俺前田48、家内良子45 子供は大学生、家から出て下宿生活でいつも家内と二人。
松本城を見て安曇野わさび農園、黒四ダムの見学を終えて白馬村へ、今日の宿へ到着。
ダムの見学をしていた時に一組のご夫婦と会いました。
止めた車のナンバーが同じXXだったのでその御夫婦が「xxからいらしたんですか」
「はいXXの○○から」と言うと「そうですか、私たちはお隣のyyですよ」と言う。
よく聞くとyyは車で30分程の処だとわかった。
「これは奇遇ですね、でこれからどちらへ行かれるんですか」
「今日は白馬村へ泊まって明日は能登の方へ行く予定です」
「あら、アナタ私たちも白馬よね」
「ああxxだよ」
「まあ家もxxだったわね、あなた」
「ほおこれはまた、宿も同じですね、でこのまま宿へ?」
「そうですね、時間も良いのでこれから」
「それなら、ご一緒と言う事で」と宿へ向かう。
チェックインで顔を会わせたら部屋もすぐ近く。
夕食までの時間に一風呂浴びて、と行くとその旦那さんも入っていた。
なんだかんだ世間話をして、夕食は一緒にと言う事になった。
部屋へ帰ってしばらくしたら外で話し声、「では夕食にまたよろしく」
家内が帰って来てあのご夫婦が夕食一緒にって言っていたわ。
「俺も旦那さんにそう言われたよ」
夕食、バイキングで席を確保していたご夫婦、ssさんここよと呼んでいた。
同席で食事、お近づきにと乾杯、旦那はビール、奥さんはワイン
話がはずみ、旦那は酎ハイ、つられてか奥さんも酎ハイ、飲める口のようだ。
そうこうする内食堂は時間が来たので「良かったら私どもの部屋でどうですか」
と言われお邪魔する事に、酒と摘みを持ち寄って二次会ですねと言う話になった。
そこで改めて挨拶、吉田さん夫妻、旦那49、奥さん優子さん47行くコースも我々と似た様なコースになっていて泊まる旅館も同じだった。
顔を見合わせ何ともご縁のある事ですね、など話しながら飲んでいた。
その内吉田さんの旦那が「奥さん良いお身体されていますね~家内とおんなじみたいで」
吉奥さんが「まあアナタったら失礼よ、お酒飲んでいるからって初めてお会いする方にそんな事言ったら、ねえ奥さんごめんなさいね、お酒飲むとこんな事ばっかり言って、ごめんなさいね」
前俺もつい「家内と同じみたい奥様もそんなにいいお身体されているんですか」
前家内が「もうアナタ、アナタまで奥さんごめんなさいね」
そうしたら吉旦那が「こんなご縁が有るのも何ですよね、なんか奥さんとですね、そのね、なんですよ」
吉奥「アナタもう、初めてお会いした奥さんを口説いちゃダメでしょ」
前「お~お前旦那さんに口説かれているよ」
前「アハハ旦那さんがうちのを口説くんなら私も奥さんを口説きましょうかね」
前奥「も~アナタまでそんな事言って」
吉「アハハハまあこんな家内でも口説かれる内が花ですからね、まだ捨てたものでもないかな、お前」
吉「マアこんな家内で悪かったわね、なんならこちらの旦那様に口説かれちゃいましょうか、奥様よろしいかしら、フフフ」
前「オ、こんな綺麗な奥さんに口説かれたら、ウハハハ」
「アナタ何がウハハなの?口説かれたいって思ってるんでしょ」
「お前、女房ヤク程亭主モテもせずっていうだろ」
「そんな事言っても、私が口説かれちゃってもイイの」
「お互いの奥さんを口説けばそれはなんですよ、あれですよあれ」
旦那さんの言う事はつまりスワッピングの事なんだろう。
「あれですか、でもあれはお互いがOKしないとだめなんでしょ」
吉「まあそれはそうですよ、なあお前」
「それはそうに決まっているでしょ、こちらの奥さまご存じないかも知れないじゃありませんか」
「なんですか、吉田さんご夫婦はそれの経験おありなんですか」
「ええ、まあありますが、前田さんは?」
「エッアッはい、いや、無いです、なあお前」
実は数か月前に一度誘われ興味はあったがその時は断っていた。
こんな所でいきなり誘われるとは思っていなかった。
「エッエエまだ無いです、御座いません」
「ほらアナタ、まだご経験された事の無い奥様を口説いているじゃありませんか」
「アハハこれは失礼しました、でもあれも又何というか新鮮に思える事も在ってそれなりにいい物ですよ」
「はあ、いい物って夫婦ともにですかね」
「そうですねご夫婦が共にいいと思われるなら、してもイイと」
「合法的浮気ですかね」
「マアご夫婦お互いが認めた浮気とでも言いますか」
「私が奥様と、そして家内が旦那様と、と言う関係を判っていて持つと言う事です」
「まあ夫婦交換、スワッピングと言いますか、いかがですか、お試しになってみますか」
聞いていた家内が「浮気ねえ」
「オイ、お前浮気したいのか」
「ヤダそんなにはっきり言わないで、も~」
「貴方はどうなの、したいと思ってるの」
「ハハハ、お前がイイって言えばな、アそうじゃないな浮気にイチイチ家内の了解取るのは普通は無いよな」
「そうですよね、普通、浮気はお互い隠れて判らないようにする物ですよね、でもこれはお互いが判っていてすると言う事が違いますね」
「まあおおっぴらに出来る浮気ですかね」
「皆、浮気願望は持っていますけれど押さえていますよね、中には押さえられず浮気に走って揉め事になってしまう事が多いですけれどそれは本当の浮気でしょう」
「こうやってお知り合いになれたのも何かのご縁ですので私が奥様を口説くのも何かのご縁でしょうか」
「お前、旦那さんに口説かれるか、口説かれても良いぞ、口説かれたいだろ」
「もうあなたったらいいの、知らないわよ、ウフフ」
「オオ口説かれてもイイよ」
「まあアナタ奥様を口説いて差し上げて、私、旦那様に口説かれますからね」
こんな事で行きがかりでか、成り行きでかこのご夫婦とスワッピングをする事になってしまった。
旅の恥はかき捨てとか、旅先での成り行きに興味しんしん状態だった。
そして初めてのスワッピング。
吉田さんの奥さんが部屋に来て「奥様、今夜は宅の主人とよろしく、私、旦那様と」
家内はいそいそと言った感じで旦那の部屋へ行った。
「今夜はよろしくお願いいたします、優子と申します」
「イヤァこちらこそよろしく」
はじめてなのでぎこちない感じでの挨拶になった。
その後は奥さんの積極的な態度で夫婦公認の一夜の楽しみになった。
今夜は私とアナタが夫婦なのですから私を好きなようにして下さっていいのよ、と言う。
そう言われれば、据え膳食わぬは、男の恥。である、遠慮なく遣らせてもらう事にした。
布団に寝かせ浴衣を脱がせ邪魔な下着も脱がせて素っ裸にする。
常夜灯に奥さんの裸体が浮かんでいる。
股間の肉棒はギンギンに硬い。
奥さんの上に被さって豊満な乳房を揉みしだいて口に含んで舐めまわす。
ゆっくり胸から腹へ舌を這わせ下腹部を舐め、茂みの縁を舐め膨れた丘へ移って行くとそれを感じてか奥さんの股が開いていく。
開いた股を舐めながら舌をゆっくりと太腿の内側へと移動させていく。
太腿の内側を舐め丘の割れ目へ移って行き外のヒダを舐め内のヒダを舐めそして大豆粒へたどり着いて吸いついた。
ウハアハアハ、と声が出て下腹がピクピクとうごいている。
その大豆粒を何度も銜えて吸っていたら、中から硬い物がとび出してきた。
軽く銜えると、アウハッ槌ヒッウハッと声が出て下腹がビクンビクン、身体が反る様な悶えで感じていた。
硬い物を銜えた口は此処から奥さんの秘部女の穴をせめていく。
ヒダを舐め女の穴へと舌を這わせズニュッと入れられるだけ差し込む。
何度か動かし指に変えて中をかき回す。もう片手の指はとび出した硬い物をそっと摩っていた。
かき回す指を穴の中のポイントに集中させていく。
ジュワジュワと愛液が滲み出してきて、其れに合わせてよがり声も出ている。
「アア~モウダメ~オネガイ、ハヤク~」
グッと股を広げ膝を抱えると硬くいきり立った肉棒を女の穴へ突き入れた。
グチョグチョヌチョヌチョジュボジュボ腰の運動に合わせ肉棒と女の穴の擦れる音かしている。
肉棒の擦れはわりと気持ちのよい感じで滑らかな感じだ。
クイッククイックスロー、クイクイクイグイン「アハアハアハウグゥ~」の声、を連続で突き入れる。
抱え込んで座位に変えズンズン揺すって責め立てる。「ウハウハヒイヒイ、ヤッアッウッ」
「奥さんどうだい」のけ反ってハアハア荒い息をしている。
そこから騎乗位にしてさらに突き上げ捏ねくって攻めると「ウア~グ~ヒ~」
覆いかぶさって荒い息で喘いでいる。
「もうダメイキそう」
じゃあと正常位に戻して、グイグイとピストンを連発する。
「ウッウウウッヒッヒヒヒッヒッアッアッアアッヤッヤッヤッヤッモッモモモッウッウウウッダッダダダッメメッメメッエッエエッェ~~」
「もうダメかい」スピードを落としゆっくりだがきつい突きでズンズンズン突き続けた。
肉棒がジワリギュウと締め付けられ、先っぽの方がヌルヌルと捏ねられる様な感じになる。
しきりに動いていた手を絡めてきて固く握られる。
「アッハッ、モッウッダッメッイッ槌~~」
ヨガリまくって悶える奥さんの腰をしっかりと抱えてドッピュドッピュドッピュと勢いよく女の穴の奥へ放出した。
奥さんの肉の穴は美味しくて先っぽの方がヌルヌルと肉で撫で回される感触はなんだろう、気持ちよく遣りがいがある。
家内と比較は、もちろん家内も美味しいが奥さんの方が逝きやすそうだ。
連続ピストンで突かれてヨガリまくって逝かされた奥さんが
荒い息をしながら「前田さんっていつも奥様とこんなに激しくされているの?」
「いつもじゃないですよ、今日徐家も入っているし初めてのスワッッピングで他人の奥さんと遣れるんでついつい頑張ってるんですよ」
「そうでしたの、よろしいでしょ、スワッピングって?」
「他人の奥さんと安心して出来るって言うのはやはり良いですね、奥さんも美味しいですし」
「そうでしょ、やっぱりお誘いしてみて良かったわ、きっと奥様も今頃は宅にウフフフ」
「こんなふうにされてるだろうってですか」
と、奥さんを抱くと抜かずにいた肉棒をズンっと突き入れ何度も振る。ヌチャヌチャズチャズチャ
「ウウッ、そうよハッ、こんなにされてるのよ、アァ~」
屈曲位に変えて突き下ろすように突き入れ何度も振る。ジュボジュボジュブジュブ
そこから二つ三つと体位を変え肉棒の突き入れを繰り返す。
奥さんの「ヒ~アッハッ、モウッダッメッアハアハ」
それならと正常位に戻して、グイグイと連続ピストンで動く。
「アハアハ、もうダメョイキソ~」
「もうダメかい」スピードをゆっくりにしてズンズンズンと突き続けた。
肉棒がジワジワキュキュッと締め付けられ、先っぽの方がヌルヌルと肉で撫で回される様な感じになる。
しきりに動いていた手を絡めてきて固く握られる。
「アッハッ、モッウッダッメッイッ槌~~」
のけ反るように腰を振るので肉棒への刺激が、そして先っぽのヌルヌル撫で回される感触に我慢できない気持ちよさになる。
ヨガリまくる奥さんの腰をしっかりと押さえてジワジワッと締め付けられる肉棒を何度も突き入れフィニッシュのグイっと一突き。
子宮口まで一突き、先っぽがヌルヌル撫で回される感触に我慢できずドピュドピュドピュと勢いよく穴の奥へ放出した。
「ウ~~ゥッ槌~~」絡めて握られた手がきつくなり、肉棒もキュ~ッと締め付けられる。
「アァいいな~気持ちいいな~」
奥さんの穴の奥でヌルヌル撫で回される感触は何とかいう名器なのか。
そんな事を考えながら奥さんを抱えたまま動きを停めていた。
しばらくしてゆっくり絡めた手の握りが緩み、肉棒の締りも緩んできた。
「ハァァ、ウフフフ、もう前田さんってとっても御上手なのね、私、逝ってしまったようね」とほんのり染まった顔でにっこりしていた。
「上手だなんて、奥さんがいい物お持ちになっているからですよ」
「私の、そんなに良くないわよ、でも良いって言って下さってうれしいわ、フフフッ」
腕を巻き付けて来てキスして来た。
「前田さんの・・マダ・・お元気そうなのね」と手で肉棒を触る。
「ハハハ、なんか今日は、やはり美味しい奥さんと出来たからなんですかね、遣り過ぎですよね」
「そんな事おっしゃって、ホラ、まだこんなに元気」と掴んで扱き始めた。
手で扱いていたが、捏ねる様に握り、舌で舐めだしおもむろに口に咥えて扱きだした。
カポカポチュパチュパ、ングングチュパチュパ、咥えて扱く。
先っぽの感じる処を舐め回され、ムズムズギュンキュン、肉棒に快感が来る。
さらにキュッキュッと先っぽを銜えられ捏ねられしていると何とも言えない快感が襲ってきた。
続けながら肉棒の元を指でそっと摩り、袋を柔らかく摩っていじられさらに快感に襲われる。
奥さんが見上げてニッコリしてさらに咥え続けている、そのまなざしがたまらなくなるほど妖艶にみえた。
それからすぐに先っぽを銜えられ捏ねられて限界になる。奥さんの頭を掴んでいたがフェラは続いている。耐えていた肉棒がビクビクッとすると奥さんは肉棒を口に咥え込込んだ。
「アア出る」ビュビュビュッビュビュビュッビュビュビュッ勢いよく口の中へ放出した。
奥さんがそれを最後の一滴まで吸い取るかのように受け止めていた。
「ウフフフ、あなたよかったかしら」
「ああ何とも」
もう一度軽く扱いて、「満足されたみたいね」
奥さんに扱かれこねられて可愛がられた肉棒は満足そうにおじぎしていた。
「優子、よかったよ」「ま、優子って呼んでくださったのね、あなた」
「優子疲れたんじゃないかい」
「ウフフ、アナタがすごくって一寸」
「少し休もうね」
「休む前に身体洗わないとベタベタ」
洗いに行ってから横になる。
スワッピングは3年位前からヤッテいてもう十数回位ヤッテいるという。
始まりは旦那さんが見つけて来たようで、誘われた奥さんも最初は一寸と思ったと言う。
最初、他人の旦那に抱かれて見て自分の旦那と違う攻められ方に感じてしまったのだと言う。
スワッピング後の夜は必ずと言っていいほど旦那さんから求めて来るので其れもうれしいのだと言う。
マンネリ化の夫婦性活に変化を付ける何かが有るというのだ。
そんな話をしながら優子の手を握りながら休んでいた。
こんなふうに他人の奥さんと時々だができる事は自分の夫婦性活にも当てはまる物が有るように思えた。
どの位経ったのか、優子が身体を寄せてきて撫ではじめたように感じた。
おや、ここは、誰、そうだスワッピングで他所の奥さん優子と寝ているんだ。
優子の手が俺の下腹部から半立ちの肉棒をさぐっている。
休んだ事で肉棒は元気を取り戻している。
「どうしたの」
「ウフ、お起きになられたの、アナタ」
「ああ、何かそこ撫でられていたみたいで感じちゃって」
「ウフフフ、また元気になっているわね」
身体を寄せて来た優子を抱き寄せてキスしながら手は下腹部を探って大豆粒を銜えていた。
握られている肉棒がキュッキュキュッキュ扱かれている。
大豆粒をこねて摘まんでいるとすぐにジュワジュワと愛液が滲み出してきてよがり声が出る。
「優子、欲しいのかい」
「だって・・」
「欲しいのか」
「ほしいわ、ねえこれ欲しいわ」肉棒をシコシコ。
「そんなに欲しいのか」「アァお願いだから入れて、ハヤク~」
両足を持ち股を開き狙いをつけてズブッ、連続でズンズン突く。
アハアハ、濡れたオンの穴へ突き入れピストンを繰り返した。
そこから持ち上げて騎乗位にしてさらに突き上げを続けた。
「アッアッアッヒッヒッヒッウッウッウッ」声がでてヨガリ身体が揺れている。
「アァ~アナタ~スゴクッテダメ~」
身体を入れ替え抱え込んでピストン、早く遅く繰り返す。
そろそろフィニッシュ、ズンズングリグリグイグイグリグリと突いて捏ねまわしていた。
「イヤァ~モ~イヤ~イク~」
先っぽにヌルヌル撫で回される感触がくる。
この感触に我慢できずビュビュビュピュと穴の奥へ放出した。
「アア~アナタ~」
しばらくの間、優子、快感に浸る。俺も放出の快感に満足。
満足してゆっくり離れる、優子のヒクヒク動く穴から放出した物が流れ出していた。
「アアモウアナタって・・」
「優子だって」
まあお楽しみもこれ位が良い所かな。
「優子もっとしたいのか」「もうダメ、ダメ」
じゃあおしまいにして寝ようか。
この後の事は次にして、初めてのスワッピングはひとまずおしまい。