結婚して28年、私56歳、妻53歳の仲良し夫婦です。
会社の受付嬢だった妻は、清楚なお嬢さんで癒し系の美人でしたが、五十路になった今でもお淑やかな美熟女です。
2年前、下の子も独立して夫婦二人暮らしになって以来、週末、妻と飲みに出かけるようになりました。
数か月くらいした頃、行きつけになっていた居酒屋で、妻の同級生だという二組の夫婦がいて、一緒に槌むようになりました。
一組はご主人が、もう一組は奥様が妻の同級生でした。
酔って話をしていると、その二組の夫婦はスワッピングをして楽しんでいるということで、私達もどうかと誘われました。
初めは断っていましたが、スマホで撮影したスワッピングの様子を撮影した猥褻な写真を見せられて、妻が閉経した1年前、参加しました。
結婚以来、浮気などしたことのない私達でしたが、妻以外の女性を抱く興奮、私以外の男に抱かれる妻を見る興奮に酔い痴れていきました。
最近、3組の夫婦ならではの変わった趣向のスワッピングをしました。
それは、一人の奥様がご主人以外の2人の男に凌辱されるのを鑑賞させられるというものです。
鑑賞させられるというのは、凌辱されている奥様のご主人は、裸で縛り上げられて、自分の奥様を凌辱している2人の男の奥様2人に、奥様が凌辱されて興奮して勃起した肉棒を虐げられて悶絶するのです。
つまり、一組の夫婦がマゾ調教されるのです。
先日、妻と私がマゾ調教され、その様子が撮影されました。
妻は四つん這いにされ、男2人に凌辱を受け、一人の奥様がビデオカメラで妻を札視し、もう一人の奥様が私の勃起した肉棒に紐をかけて緊縛しました。
妻の足は大きく開かれ、後ろから尻穴と肉穴を男たちに視姦されていました。
「美人の奥さんなのに、オマンコはドドメ色だなあ。結局ドスケベなんだよね。」
そう言いながら、妻の肉ビラを拡げてクリ肉を弄り始めました。
妻は身悶えしていますが、仰向けにされて男2人に力ずくで押さえ込まれながら、身体の隅々まで一人に愛撫されながら、もう一人にクンニされ、
「ああああ~~~~」
と喘ぎながらクリイキさせられました。
グッタリしている妻は、両乳首を同時に2人に吸われ、ビクつきながら覚醒しました。
妻は再び2人の男の愛撫にのた打ち回りました。
妻は、乳房と乳首を1人の男に責められながら、もう1人の男に足を開かされ、クリ肉に吸い付かれたようで、
「あーーーーーっ!ああ、ああ・・・」
妻が腰を浮かせてクリ肉への吸い付きから逃れようとしますが、ガッチリと押さえ込まれてされるがままでした。
男が時々息をするようにクリ肉から口を離した瞬間、大きく広がったずぶ濡れの肉ビラがカメラに撮影されていきました。
2度目の絶頂に見舞われた妻は、すっかり快楽の渦に巻き込まれて、トロンとした目つきで、ジュルジュルと卑猥な音をたてながら2本の肉棒をしゃぶり始めました。
あの清楚でお淑やかな美熟女の妻が、私以外の肉棒を2本、溢れる唾液をまぶしながら、2本の肉棒を代わる代わるしゃぶりながら扱いている姿は信じ難い光景でした。
そして私の紐で緊縛された肉棒は、撮影していない奥様の手により、亀頭責めを受けてビクついているのです。
「奥さん、とってもチンチンがお好きなようね・・・これからご主人以外の2本のチンチンに犯されて悦んじゃうのよ。淫乱ね・・・」
言葉責めで寝取られマゾの心理を撫でられて、射精寸前まで追い込まれるのです。