7年間、家族ぐるみのお付き合いをしていたお隣さんのご主人に、遠方への転勤の内示が出た。
赴任先は、もう、会うことはないだろう距離だった。
どちらも40代夫婦、子供たち抜きで4人でお別れの飲み会に出かけた。
「もう、会うこともないでしょうなあ・・・」
「名残惜しいねえ。お綺麗な奥さんともお別れだもんなあ・・・」
と妻を見て言われたので、妻とはタイプが違ってムッチリした可愛い系の奥さんを見て、
「私も、こんな可愛い奥さんとお別れするのが寂しいですよ・・・」
と言った。
その結果、最初で最後、一回限りのスワッピングを約束した。
翌日、酔いが醒めて、清楚な妻を見てスワッピングなんか約束するんじゃなかったと後悔した。
でも、ムッチリした可愛い奥さんを見たら、下半身が疼いた。
お互い、ビデオカメラを持って、婚外性交を撮影した。
俺は、高校生になった娘の中学時代のセーラー服を用意して、可愛い奥さんとセーラー服コスプレエッチに興じた。
40代の奥さんのセーラー服は当然無理があったが、でも、似合っていて可愛かった。
奥さんの
最後までセーラー服の上だけは脱がさないで、奥さんと変態行為を楽しんだ。
奥さんの秘唇は、妻よりも伸び気味だったが、色は綺麗だったから、どうしても秘穴や秘豆弄りのアップが多くなってしまった。
お隣さんの引っ越しの日、スワッピングを撮影したSDカードを交換して見送った。
妻は、スワッピングの動画を見たくないというので、一人で見た。
画面には、浴衣を着た妻の姿があった。
若干暗めの部屋は和室で、清楚な見た目が自慢の妻が、いつもよりも色っぽく、淫靡に映った。
妻に荒縄がかけられていった。
柔肌に荒縄がざらつき、妻はM字開脚の姿に縛られていった。
全裸ではなく、乳房や秘部は丸出しで浴衣が肌蹴ているという演出がエロかった。
秘唇をめくられ、秘豆を弄られながら、
「奥さん・・・清楚で美人な奥さんなのに、オマンコはドドメ色だねぇ・・・旦那さんとヤリまくったのかな。それとも、大勢の元彼にヤラれたのかな?」
と言葉責めが始まった。
「奥さん、旦那さんとは何歳の時にご結婚を?」
「に、二十五・・・アァ・・・二十五歳の時です・・・」
「ご主人い初めて抱かれたのはおいくつでした?」
「アァ・・・アアァ・・・に、二十三ですぅぅぅ・・・」
「ご主人は何人目の男でした?」
「そ、それは言えません・・・だって撮ってるでしょ?」
「そうですか・・・」
ドキドキが止まらなかった。