W不倫中のアラフィフカップルです。
お互い都合をつけては、逢瀬を重ねていますが、先日は私の出張に便乗し、彼女がついてきました。
先に私が行って、本来日帰りなところ、出張先から近い旅館に宿を取り、彼女が後追いで来ました。
食事も終わり、2人でお風呂へ。
残念ながら、貸し切り風呂も混浴も無しで、男女浴場に分かれて、時間を決めて入ってました。
平日ゆえか、そんなに客が居なくて、少し若いくらいの男性が1人。
身体を洗い、湯船に入ると、その男性がじっとこちらを見ています。
しばらくして、
男「それ、すごいですね。自分で?」
と、私の股間を指さします。
実は、私の趣味もあり、彼女と一緒に陰毛を剃ってまして、男性曰く、女性のは見たことあるけど、男性のは初めてということで、もしかして不倫とかされてます?とか、結構図星なことを聞いてきたので、いろいろ話すと、その男性は奥様と旅行中で、マンネリ防止で、結構スワッピングとか経験されており、良かったら一緒に楽しみませんか?と聞いてきましたので、是非とお答えし、一緒に風呂を出ました。
あちらは奥様が既に出ていて、ややぽっちゃりで浴衣の上からでも分かる、色白な巨乳女性。
部屋番号を聞いて、こちらも彼女が出てきてから一旦部屋に戻り、お邪魔しました。
持ち込みで、いろいろお酒とか用意されていて、程よく酔ったくらいに、あちらの男性が奥様の浴衣を脱がせると、赤いソフトロープで亀甲縛りされており、あそこはパイパンでした。
こちらも彼女の浴衣を脱がせ、2人を並べてパイパンなアソコを撮りました。
男「こちらの彼氏さんもパイパンだよ。」
女「そうなの?見たいー」
私が脱ぐと、興味ある目をしてみました。
男「ちょっと、しゃぶらせてやってもいいですか?」
と聞くので、彼女にも良いかって聞き、いいわよと返事すると、奥様が私のペニスを咥えてきました。
その間、私は彼女に視線を送り、男性の相手を彼女にさせます。
2人並んだ状態で、お互い別のパートナーのしゃぶってる姿を見るのだけで刺激になりました。
しばらくして、
男「これから先、どうですか?」
私「うちはいいですけど。」
女「いいけど・・・別々がいいな・・・」
彼女「それでも、いいですよ。たまには別で楽しむのも、いいかな。」
ということで、お互い別室でパートナーを交換ということで、一旦部屋に戻り、女性同士、自分の荷物を取りに行き、それぞれの部屋に。
彼女とはいつも中出しなのですが、良かったら男性にも出してもらえと言って、頷いて出ていきました。
しばらくして奥様が来られ、入り口で正座して、
女「今日はよろしくお願いいたします。」
と三つ指立ててお辞儀。
まだ浴衣の中は緊縛状態で、ちょっとその状態を楽しみたいので、奥様を館内連れまわし、所々で露出させました。
部屋に戻り、キスして布団に。
浴衣の帯で、手を拘束し、縁側の梁に固定しました。
足を少し拡げさせ、女性の持ってきたバイブで責めます。
女「あぁーーーーいくーーーー!」
と何度も逝きますが、私は手を止めず、10分くらいして、お漏らししたところで止めると、ぐったりしていました。
手を開放し、布団に仰向けに寝させますが、今度は乳首を強く摘まみ上げると、既にスイッチが入っているせいか、それだけでまた逝ってしまいました。
ちょっと休ませ、落ち着いてから、私のペニスをしゃぶらせました。
私「良いと言うまで、しゃぶるんだ。」
というと、黙って頷き、咥えていましたが、30分くらいして、腰をモジモジし始め、
私「欲しいのか?」
と聞くと頷き、
私「じゃ、どうすればいいの?」
女「ご主人様のおチンポを、私のオマンコに入れてください・・・」
奥様を仰向けに寝かせ、股間のロープをずらして挿入。
女「あぁーーいいーーー気持ちいいーーー・・・」
と、生チンポの感触に感じていました。
ただ、ロープが肉茎に当たって煩わしくなってきたので、途中で外して再挿入。
奥まで突くたびに、
女「当たる…当たる…いいのぉ~」
と言いながら、プシュプシュと、軽く潮吹きしながら何度も逝ってました。
私もそろそろと、
私「さあ!どこに欲しい?」
女「中に・・・いっぱいください・・・」
最後に激しく腰を打ち付けるように動かし、奥に射精。
奥様も、中出しの感触に、
女「あーーー出てるぅーー」
と言いながら、身体を反らせて、同時に逝きました。
奥様がぐったりしていたので、彼女の居る部屋の前まで行き、聞き耳立てると、あちらは声がせず、終わったかな?と思いつつ部屋に戻りました。
奥様と話をしていると、お互いバツイチ同士で、傷心を癒すべく別のアダルトSNSで今の旦那と出会い、身体と性癖の相性が良くて結婚したのだそう。
そんなこんなで、いろいろ話して、またしばらくして、こっそり奥様と男性大浴場に。
誰も居ないのを確認して、奥様と2人で入ってました。
途中、他の男性が入ってきてビックリしてましたが、訳を言うと興味を持って、奥様にアソコを晒させたり、おっぱいを触らせたり、湯上り前に、洗い場のほうで立ちションをするのも見てもらいました。
流石に、エッチのほうの誘いは断られましたが、「いいの見せてもらいました。」と言って、別れました。
部屋に戻って、ちょっと寝て、また夜中に館内をうろうろしつつ露出させたり、宴会場のフロアの廊下でバックからハメて中出し。
明け方に、もう1回して戻って行って、彼女もこちらに戻ってきました。
あちらの男性とは、2回やって中出ししてもらったけど、お疲れだったか、それで終わって、普通に寝ていたそうです。
朝食の時に、またお会いし、男性同士で連絡先交換し、割と近隣の地域のようなので、また会ってやりましょうと言って、宿を後にしました。