しばらくぶりにいつもの飲み屋へ顔を出した。
「やあ旦那さんしばらくですな、いかがですかご家族その後は」あのだんなさんだった。
「イヤァご無沙汰しています、家内も娘も元気にしてますよ、可愛いですし」
「それはそれはよろしい事で」
そんな事で軽く飲みながら差しさわり無いように話していたが帰り際。
「またしばらくはお一人でと言う事になるんでしょう、実はこの次の時においで頂けないかと思いまして連絡をさせて頂こうと思っていたところなんですよ」
「この次ですか、日にちが良ければ大丈夫かと思いますが」
「X月X日ですが4組の予定で00で一晩の集まりなんですが、女性お一人と言う方がいらっしゃるのでその方の旦那さん役をと思いましてですが」
「私でよければ、日にちが良ければよろしいですよ、大丈夫だと思いますが一応家内にお伺い立てておかないとまずいと思いますので、ご返事は改めてでよろしいでしょうか」
「そうですか、やれやれよかったですよ、よろしくお願いします」
その事を帰って家内に話すと、「旦那さんからのお誘いなの、アナタそのつもりなんでしょ、モウ」
と言う事でOKが出た。
その晩は軽く可愛がり、可愛がられてのお楽しみ。
当日、言われた集合場所へ行く。
一組は見た事のある顔、他旦那さん夫婦と女性一人ともう一組夫婦と俺。
「じゃあお揃いなので00まで移動お願いします。XXさんはこちらの旦那さんとご一緒に」と言う事で女性を乗せて行く、途中少しは話せたが初対面と言う事であまり具体的でない程度の話で終わった。
00に着いてひとまず旦那さんの部屋に集まる。
「今日は皆さんご苦労さまです、今夜一晩ですがよろしくお願いします、先ずは今回ご参加の各ご夫婦です、
Aご夫婦、Bご夫婦、Cは仮のご夫婦、そして私どもD夫婦です、今夜の組み合わせは女性の方に決めて頂く事でよろしいでしょうか」
「それでいいでしょう」の声でではそのようになる、「では、この袋の中に部屋のカードキーが入っていますのでそれを奥様方に各々取っていただきます、一つの部屋には印が付いていますよろしいですね、旦那さんには部屋の番号を渡してありますので番号が一致された方がご夫婦と言う事になります、旦那様にはすでにお部屋番号は知らせてありますので旦那様はお部屋へどうぞ」旦那たちは部屋を出て行く。
さて今夜の一夜妻はと思いながら部屋で待つ事しばし。
ドアの空く音がして、失礼します、と声が聞こえ入って来た奥さんは前に見た事のあったB夫妻の奥さんだ。
「まあ、yoshiさんでしたの、はじめてよね、楽しみだわ、よろしくおねがいします」とニッコリ。
「前にお会いしてはいましたがはじめてですね、こちらこそよろしく」
「夕食までまだ時間が有るので温泉とか行かれますか」
「一風呂浴びてさっぱりしてきますか」と別々に風呂へ行く事に。
他の旦那さんも来ていて、よろしくお願いしますなどとニヤニヤの挨拶をしてさっぱりして部屋へ戻る。
しばらくして奥さんが戻って来た、手にはビールが4本ばかり。俺も買っては来ていたが。
「お風呂の後はこれでよろしかったかしら?まあアナタも買っていらしたの」
「じゃあお近づきになれたこと、お楽しみのご挨拶に、今夜は充分楽しみましょう、よろしく」
「よろしくお願いします」
一口、二口飲んで、ああこれおつまみにと持って来て脇へすわる。
「ウフフフよろしいでしょ」「ああどうぞいいですよ」
「そうだ私、まだ名前を言ってませんでしたわ、良子と言いますのよ、ウフ」
「良子さんですか、ヨシといいます、よろしく、おなじヨシ、ですね」「まあそうだわ、同じヨシね、ヨシヨシ、フフ」
「良子、ヨシでいいかな」
「良子と呼んで、あなた」「じゃあそうするよ、良子」
「アナタ、フフ今夜一夜の夫婦よね」
良子41、旦那43、子供は無く気分を変える為、あの旦那さんに誘われ夫婦でここへきているとの事、もう6回ほどだと言うが顔を見たのは1度だったと思ったが奥さんは俺の名前を覚えていたという。
話すほどに横へ座っている浴衣のあわせが緩んでふっくらと張ったバストが覗いている。
「ヨシさんは如何してここへいらしたの」
「まあ家も気分かえようかと思っていたところあの旦那さんに声かけられてそれでです」
「まあ同じみたいなのね」
そんな話して「それなら家も子供できるわよね、きっと」
「大丈夫できますよ、きっとできますよ」
「ウフフフ、じゃあ今夜はヨシさんと一杯練習しなくっちゃ、お二人もおつくりになったんですもの」
これはかなり激しい事になりそうだな、頑張れそうだな。
話していてだいぶいい調子になってきた頃、夕食の案内が来た。
集合して今回はA旦那さんとD奥さん、B旦那さんとC仮奥さん、C俺とB奥さん、D旦那とA奥さんの組み合わせと判った。
その組み合わせで席について食事、和気あいあいと言いながらも互いをチラ見している。
食事を終えて印の付いたカードキーを引いたご夫婦の部屋へ再集合。
旦那さんの音頭で「では今夜の御健闘を祈ってまずは飲みましよう」
8時半ごろ、ではこれからですがいつもの様にですね、Bご夫妻のお楽しみを拝見させていただいてから皆様もお部屋で充分にお楽しみください。
言われたB夫妻最初はためらいがちにしていたが皆の見ている前での行為に興奮して激しく腰を振り一夜妻も興奮して喘いで声が出る。しばらくして皆が部屋へと戻って行った。
部屋に戻った良子にどう?旦那さんの一夜妻との張り切り具合はと聞くと、俯いて「あんなに・・なんて・・」
「あんな可愛がり方してくれないのか」「モ~あんなにはしてくれないのよ、ちょっとだけよ」
今までにも参加したけれど、旦那の一夜妻との性行位を見た事が無かった、初めてだと言う。
「他人の奥さんだとあんなに激しくするのに自分にはあんなじゃないの、もっとずっとおとなしいのよ」
「皆に見られたらついつい興奮して張り切っちゃうのが普通だからね、そんなの考えなくっていいよ、
そういう自分も模範演技をさせられた時は興奮して張り切っちゃって後で家内に睨まれたよ、私にはしてないのにあの人にはして」って
「そうなの」
「そうだよだからさ」と引き寄せて抱いてキス。
「今夜はヨシさんと一杯これでもかって位してみたいわ」
「今夜は一杯するんだろ、これでもかって位練習するんだろ、子創り練習」
「フフフモー、そうね今夜は一晩中一杯練習しなくっちゃこれでもかって位よ、いいわねアナタ」
「ヨシ、ン?ハハハそうだそうだ、じゃあ一杯これでもかって位してあげるよ」
キスしながら布団に寝かせて浴衣の帯を解き前を開く。
いつの間にかブラを取っていて薄いピンクのパンティーのみ。
膨れた胸はBカップ位こんもりとふくよかに盛り上がって先がツンと立っている。
それを摘まんで揉むようにして乳房をゆっくりと揉む。
しばらく揉んでいるとウッウッ感じて声が漏れてくる。
膨れた乳房を口に含んで立った先を銜え、また乳房を口に含み立った先を銜えを繰り返す。
ハアハア、アッアッ声が出ている。
浴衣を脱がしながら腰からピンクのパンティーへと手をずらして恥丘を探りながらマン筋を摩っていく。
パンティーがマン筋にくい込んで行く。
ここらあたりと言う処がシットリと濡れている。
加減しながら強く弱くマン筋を摩っているとジットリ染みだしてきて濡れてくる。
ハ~ハ~ウッウッと喘ぎ声も漏れてくる。
感度は良いようだ、濡れてパンティーが汚さないようにと脱がせる。
現われた恥丘は多めの陰毛が黒いデルタ状にきれいに処理されていた。
マン筋を摩りながら「良子、よくなっているじゃないか」と言うと
「だって、貴方がこんなにしたんでしょ、でもいい、イイ気持ち、ねえ抱いて」と言いながら俺の身体をひきよせたので抱き合う様に横になって抱く。
しばらく抱き合っていたが、まずは最初になじんでおくかなと思い、身体を起こして股を開いて抱えるとそっと俺の男根をあてがってジットリ濡れている膣口へゆっくりと押し込んでいった。
まとわりつく様な膣の中へ男根をおしこむと思ったよりきつい、いい感じの入れ具合だ、遣り甲斐が有るな、気持ちいいな、まだ子供を産んでないので緩んでないんだなと思って何度か突き、抜き、を繰り替えした。
「アッアッナ・ナ・マダョ・マダ・・」というが
「もう十分に濡れているからさ、イクヨ」としっかり奥までグググイッと決め込んで腰を振った。
「デモ・アッアア・・マダ・ア~モ~」でもまだ濡れていないと言うのか、準備できていないと言うのか。
まとわりつく様な膣へ男根を押し込んで動かす感触は気持ちよいしごかれ方を感じていた。
一息入れる様に少し抜いてゆっくりと腰を使う、もう滑らかになっている。。
「マダかい」
「ウウッモ~ア~アッアッイイ~」身体が反るように反応している。
「ハアハア・アナタ~」
正常位で、二突して半抜き二突して半抜き、グリグリッと捏ねながら二突し半抜きと変えながらまとわりつく様な膣の中へ男根を突き入れ抜いてと腰を振っていた。
「ア~~アナタ~モ~オネガイ、モ~ネ~モ~」よがり声。
まだ始まったばかりなのにどうもイッテしまいそうだと思ってたら、膣の中へ突き入れた男根がギュッと締め付けられる。
動かすと暖かい肉の穴に扱かれる様な何とも言えない気持ちよさに「ウウッ」数回腰振りすると我慢できず、ズビュビュッ、ズビュビュッ、ズビュビュッと勢いよく穴の奥深くへ射精していた。
「アナタッ、アッアッ、イイ~」ど言いながらぎゅっと抱き付いてきた。
しばらくそのまま、締め付けが緩んでくる、逝きやすいのか、感度のいい女体だ。
「ウフフ、アナタ」抱きついたままキスして来た。
「ねえ、まだよね、もっとよね」といいながらしきりに俺の身体をなで廻している。
確かに俺と良子の結合部はしっかりとつながったままになっている。
「ああ、まだだよ、これからだよ、ほらちゃんとしているだろ、これからもっとしようね」硬くビンビンの男根をグイッと押し込んだ。
射精した精液と良子の愛液で男根の動きは滑らかになっている。
ゆっくりとまた腰を振りだした。
「アンまだ硬いのね、ウフッ、イイワョ」
その恰好のまま抱いてキスすると舌を絡めてきてディープキス。
「ハアハア、モ~イキソ~ハア~~イイワ~~」
何とも気持ちよい性器感度のいい奥さんだ、こんな美味しい一夜妻と出来て良かった、一晩中ヤレそうだ。
「良子、イイ気持ちだね、美味しいよ」
「ハアハア、何かすごくって、始まったばかりなのにまたイキソウよ」
「一晩中一杯子創り練習しなくっちゃこれでもかって位するっていんだろ」
「エエ、でも・・良すぎて・・」
「イイじゃないか、ゆっくりとやれば」
「それでいいかしら、私ばっかりよくなってしまって」
「いいよ、それで、良子が気持ちよくイッテくれれば」
「ウフッ、ジャ~一杯イカセテね」
「ああいいよ、良子美味しいから一杯イカセテあげるよ」
チョット休んでまたしましょう、と動きを止め残ったビールを空けて一息。
「じゃあこれからが本番だよ、一杯イカセテあげるからね」
ふくよかな乳房を揉みしだき、吸いつき尖った先を銜え舌でなめる。
「アア~ハア~~」堪えるような小さな声をあげ頭がのけ反っている。
黒いデルタ状にきれいに処理された恥毛を分ける様にマン筋をなぞってクリトリスを探る。
指先が豆粒をとらえてムニュムニュッと撫で摘みして刺激、ピクピクと下腹が反応してヒッハッ。
さらに続け指をずらしジュクジュクに濡れた膣口から奥へ、そしてスポットを撫でる。
ビクビクビクッ下腹が反応、アッアッハッハッ声も漏れて身体をくねらせて感じている。
開いた股、射精でベットリ濡れた女性器少し開いた膣口。
先ほど指先がとらえた豆粒に吸いつく。
「ア~ダメ~」
吸いついて舌で舐め、さらに吸うと尖った陰核がとび出してくる、其れを舐めるように銜える。
身体をのけ反らせ「ウ~ア~ヒ~、アッアッアッ、ヤッヤッ」股を閉じようとするがしっかり押さえているので閉じられない。
しばらくして69に変えてなおも舐めつづける。
手がしきりに俺の身体を撫でまわしていたが俺の男根をつかむと咥え込んでいた。
「オオ銜えたな、良子のフェラは割と上手だな、もう少しヤルか」と続ける。
膣口からダラダラと白濁と愛液が流れ出してくる。
そろそろこの位でいいか。身体の向きを変える。
すっかり上気した顔の良子。
上になり足を持って身体を入れ濡れて少し開いた膣口へ男根を押し当てゆっくりと突き入れる。
グイグイ、ニュルニュルニュル、ズブズブズブ、腰を振るたび、ヌチャヌチャヌチャ、良子の喘ぎ声、アンアン。
グニュグニュグニュ、ジュポジュポジュポ、ジュポッジュポッジュポッ、ヒイヒイヒイ。
突き入れると奥に当たってウッウッ。
そのまま抱えて座位、堪える様に目を閉じて抱きついて揺れている。上気した顔が色っぽい。
そこから上に乗せ騎乗位へ、揺らすとあわせる様に腰を振っている、突き上げると、ヒ~とのけ反る。
何度も続けると子宮に当たって「ウ~モ~ダメ~~イク~~」重なって来た。
繋がったまま正常位に戻してゆっくりと腰を振る。
見上げている良子、ニコッと微笑むと手足を絡めてだきついてきて腰を振りだした。
突き入れた男根が締め付けられてくる。
良子の腰が動く、だんだん早くなって締め付けがきつくなってくる。
それに合わせて俺も激しく腰を振っていた。
良子の身体と俺の一物がぶつかってビタビタビタビタ。
「アアアッアッアッ、ウッウウッヤッヤッモッアッアナタッイクイク~~」
絡めた手足がギュッと締め付けられる。堪えたが、締め付けられた男根に快感が襲ってきた。
ビュビュビュッ、ビュビュビュッ、ビュビュビュッ、また良子の奥深くへ勢いよく射精した。
良子の手足は締め付けられたままになっている。
やがて力が抜けてきたが動かない。
イッタようだ、イッタな。そのままじっと重なっていた。
しばらくしてハ~~っという息がもれる。
見上げた良子の上気した顔、微笑んだ顔が綺麗だ。
「ウ~ン、またすごくイイ気持ちになっちゃったわ、モ~スゴイのよ」絡めた手足を解く。
「そうだね、すごくよかったよ、イッタだろ」
「フフフ、エエ逝っちゃったわ、気持ちよかった」
「じゃあまた逝かせてあげるからね」と足を抱え屈曲位で軽く腰を使う。
「アンアン、身体の奥まで突き刺さっていくみたいですごいわ」
突く度に奥の子宮にあたる。
その度にアッとかウッとかヒッとか声が漏れ開いた足が揺れている。
そこから対面座位に変え突き続ける、相変わらずヨガリ声が漏れている。
対面座位から背面座位へかえ揺らしながら乳房を揉みしだき尖った先を摘まむ。
しきりに身体をのけ反らしながら動きに合わせて腰を振っている。
背面座位から背面騎乗位へ変えて突き上げる、ウ~とのけ反るまた突き上げヒ~、またグイッと、ウ~、
うめき声をあげのけ反り目を閉じ首を振って堪える様に喘いでいたが前に倒れかかった。
そのまま背後位へ、ゆっくり腰を使っていた。
「アナタ~~もうダメ~、イキソ~、」
「アッウッアッ、ウッアッウッイヤッモ~アッアナタッイクイク~」
じゃあイカセようと股を開かせて四つん這いにさせ腰を抱えて勢いよく突き入れる。
「イヤ~ダメ~、イキソ~あっアッイク~~」
突き入れた男根がキュキュッジワッ締め付けられ快感が襲い、ビュビュッビュビュッビュビュッと良子の身体の奥へ射精した。
そのままうつ伏せにつぶれたまま重なっていたがやがて、ウ~ンと言いながら顔をあげる。
そのまま身体を入れ替え上に乗せ撞木反りにする。
「アァダメ~マタ~ダメ~」何度か突いて正常位にもどす。
「ア~また~良かったすごく良かったわ~、逝っちゃったわ」
「すごくって、チョットお休みしましょうね、身体が、すごくってここがベトべトよ一度洗わないと」
「じゃあ一休みして洗ってこようね」と部屋のバスへ。
シャワーをかけ洗う。
ここ洗ってあげるねと良子の股間、膣口へ指を入れスポットをいじる。
「アン、ヤン、ソコダメ、感じちゃうから、イヤンダメモ~、アァダメ~」とバスの縁へ座り込んでしまう。
俺も男根を洗うと座り込んだ良子のバックへ回り腰を抱えてそのままグイッと突き入れた。
「ウ~ア~モ~ダメ~そんなに入れたらまた良くなっちゃう~」抱えたままズンズンズンズン何度も突いた。
数分突き続けると「アア~イク~」良子が首を振りヨガリ声をあげ男根が締め付けられ快感、ビュビュッビュビュッビュッ、また良子の身体の奥へ射精した。
「モ~ア~マタ」よかっただろ。
もう一度洗って部屋に戻る。
何の気なしに壁により掛かると、あれ何やらとぎれとぎれに悩ましい喘ぎ声、お隣さん仮夫婦が励んでいる様だ。
「ボソボソ、さあ大き・もっと足ひら・・」「アンそんなに・・」「ホ・モ・・と大き・・・」「ア・・スゴ・・ウ・・」
「フ・フン」「ア・ア・ダ・・アッアッ、モット、ウッ・・・・・ク・・」
小さな声で「ネエ良子、ホラここへきてご覧、お隣さんも頑張っているよ」
言われた良子「マアほんとね、声が聞こえるわね、あちらの奥さんもずいぶん頑張っていらっしゃるようね」
「もしかして私たちの声も向こうに聞こえているのかしら」
「たぶん聞こえているだろうね、お隣さんもこっちの声で頑張っているんじゃないかな、ふふ」
隣の部屋は良子の旦那と俺の仮奥さんのペアの部屋だったなと思った。
と言う事は良子の旦那さんが攻めまくっていると言う事だな、声を聞いてどう思うのかな。
「ねえ、こんなのが聞こえたら何か、ウフフ」
「そうだね、またその気になって来ちゃうね」と寝床に横になって一息ついたら、また練習するんだろう。
「ウフフ、もっとしてくださるんでしょ」
「一晩中これでもかって位するんだろ」と言いながら良子の股間を探る。
「も~フフフ」
「まだ時間はたっぷりあるからね、いっぱい出来るよ」そういうと上に乗って身体を揺する。
キスしながら乳房を押し潰す様にゆすり、股間に男根を押し当てる様にして擦りながらツンツンと刺激していた。
両手をからめて動きに合わせていたが、股間の刺激に反応して股を開いてきた。
「ネエ~、鼻にかかった誘いの声、ネエアナタ~」男根を誘い込む様に腰を動かして
「アァアナタネエ~」催促している。
「フフフ、どうした、ほしいのかい」
「ハァハァモ~ハヤク~アン」
「その前にもっとおいしくしてあげるね」と身体をずらして
恥毛を分ける様にマン筋をなぞってクリトリスを探って硬くなっている豆粒を撫でて摘んで揉んで刺激、アッアッピクピクと下腹が反応している。
さらに摘んで揉んで刺激して指をずらしジュクジュクに濡れた膣口から奥へ差し込んでスポットを撫でる。
ビクビクビクッ反応、アッア~ハッハッと喘ぎ下腹がヒクヒク身体をくねらせてヨガっている。
開いた股、ジットリ潤んで濡れてパックリ開いた性器。
顔を先ほど指先がとらえた豆粒に吸いついて咥える。
身体をのけ反らせ「ウ~ア~ヒ~、アッアッアッ、ヤッヤッ」股を閉じようとするがしっかり押さえているので閉じられない。
「ア~ダメ~」
吸いついて咥えて舌で舐めてさらに吸うと尖った陰核がとび出してくる、其れを舐めるように銜える。
「アッアッ、ヤッヤッ、ダメダメ、アァ~~」悶え身体をのけ反らせしきりに頭を振って感じている。
何とも言えないよく感じる奥さんだな。
しばらくしてその体勢から69に変えて舐めつづけていた。
手が俺の身体を撫でまわして探り当てた俺の男根をつかむと咥え込んだ。
良子のフェラは割と上手から、もう少しと続ける。
パックリと開いた女性器からタラタラと愛液が流れ出している。
しきりに男根を銜え舐め回し扱いてを続けている、気持ちいいな。
この位にしてと身体の向きを変える。
息が荒くなって感じて上気した顔がなんとも色っぽく見える。
座って抱き起こしてそのまま跨がせると腰が下がり深々と良子の身体を貫いた。
アンウゥ、と抱きついてニッコリ、あわせる様に腰が振られた。
前後にそして左右にと、それに合わせるようにしてグイッグイッと突き上げると、アウッ、ン、ンアッアッ身体がのけ反って耐えている。
そのまま押し倒し屈曲位へ変えて突きつづける。
ウッウッアッアッハッハッ動きに合わせる喘ぎ声が漏れていた。
体位をバックに変えてさらに続ける。
「ヒ~、アッアアッ、ヤッヤッモ~ダメ~ネエ~モ~イキソ~」
正常位に戻してさらに腰を使っていると突き入れた男根がギュギュウっと締め付けられる感触、動くたびに扱かれる快感が襲ってきて耐えられず、イク~~の声にあわせる様にビュビュッビュビュッと良子の身体の奥へ何度目かの射精をした。
しっかり抱きついて快感に耐えていた良子。
俺もそのまま重なって射精した余韻を楽しんでいた。
「アァ~~アナタ~~もうダメ、すこし休みましょう、クタクタ、腰が、あそこがモウ」
「少し休もうか」
静かな部屋の中「ヒ~・・ア~・・、モゴモゴ」となりの励んでいる声がかすかに聞こえていた。
「まだお隣さんは頑張っているようだね」
「ウフッ、だっていつもこんななんでしょ、こういうのって」
「まあそうなんだろうね」
「でも、もう私、あそこが・・だからすこしお休みしてからまたしましょう」
じゃあ少し休んでからまた楽しもうかと横になるとすぐにかすかな寝息をたてはじめた。
俺も感度のいい一夜妻良子は本当においしい身体をしているな、今回も美味しい楽しみが出来た、と思った。
ウトウトしたのか、ふと眼が覚めたらこちら向きになっている、良子の寝顔が満足そうに見えた。
そっと押すと仰向けになったが目を覚ますような感じはしない。
ふっくら盛り上がった乳房、その上に大豆の尖った乳首、なだらかにくびれふくよかに張った腰、デルタ状の黒い処理された陰毛、その下に隠れたマン筋開き気味になった股の間に覗く性器、形よくのびた太ももから足先。そっとマン筋を探りクリトリスを撫でて摩って下を探って穴をさぐる。
中へ差し込んでスポットを撫でるとヒクヒク下腹がうごく。
何度か摩ってクリトリスへ戻る。指先で撫でているとだんだん硬くなって来た。
ヒクヒク、ウッウッ、感じているのか。
俺の男根はビンビンに、良子の足を広げると濡れた性器がみえている。
寝起きにと広げた足を抱える様にしてゆっくりと腰を落とす。
ズズ、ズズ、ズズ摩擦を感じながらめり込んで行くと途中からズブ滑らかに収まっていった。
アッ、と小さな声をあげて目を覚ました良子が、イヤン、微笑んで抱きついて来た。
「モ~、また、ウフフフ、何か身体を触られて、あそこをいじられて気持ちよくなったなって思ったの、そしたら眼が覚めたらもうあなたが入っていたのね」
「朝の挨拶はこれが一番だろ」ゆっくりと腰を振る。
「も~何か新婚さんみたい」
「そうさ、ヨシとヨシの昨夜が初夜だったんだから」
「マアお上手ね、アァ~でも朝のこれってすごくイイ気持ち」
正常位でゆっくりと腰をふると、良子もあわせる様に腰を振っている。
時々突き入れる動きを変えるとヒッ、アッ、ハッ、ウッと声が漏れる。
反転して上に乗せて続けて腰を振る。だんだんと良子の顔が上気して来る。
そこから騎乗位にかえて突き上げをきつくしていく。
突き上げる度にのけ反って喘ぎ呻くように声が漏れている。
正常位に戻して速く、遅く捏ねまわしてと腰の動きを変えて行く。
良子の身体が反応して快感を堪えていたが、「アァ~モ~ネ~・イ・ック~」
ギュウ~っと男根が締め付けられて動くたび扱かれる気持ちよさが襲う。
「イク~」と呻き抱きついた手を締め付けてきた。
動くたび扱かれる気持ちよさに我慢が出来なくなってズッピュズッピュズッピュ朝の一発目の射精。
「新婚さんは朝もこんな気持ちいい事しているのよね」
「たぶんね」
抱きついたままでいた良子の腰が動き出していた。「ウフフ、いやね、も~」
もう一発の催促の様なので、お望みとあればと腰振りを始めた。
今回はこれが最後かなと思ったので、
まずはクリトリスを攻める69から、フェラとクンニ、バックで突いてよがらせ、背面座位で突き、茶臼へ、
良くなって来たところで騎乗位へ変えて突く。
良子の反応は「アッアアッ、ヤッヤッモ~ダメ~」
ではと屈曲位に変えてさらに突いて「モ~ダメ~イク~イク~」
たっぷり楽しんで正常位に変えて腰の動きを変えながら快感の来るのを待つ。
ギュギュっと男根が締め付けられ扱かれる気持ちよさを感じて呻き抱きついた手が締め付ける。
腰を振るたび扱かれるような気持ちよさが下腹部を襲い我慢が出来なくなってズピュズピュズピュっと朝の二発目を射精した。
しばらくじっとしていたが「アア~モ~スゴカッタワ~アナタ」
布団にのびている良子、「モ~アナタ、ありがとう、こんなに気持ちよくして下さって」
「イヤァ、俺もこんなにおいしい奥さんと出来てすごく楽しかったよ」
「私も」
「久しぶりに思いきり楽しめたから本当に良かったよ」
「お食事の前に身体洗っておかないといけないわね」
「外のお風呂に行く時間あるかしら」
「微妙だな」
「そうね、じゃあそこでいいかしらね」
と部屋の風呂場へ行き洗う。
洗っていると、今度の記念にいい事ね、と良子が膝をついて俺の男根を銜えてフェラを始めた。
しばらく咥えられ舐められ顔をふって扱かれ両手で捏ねる様にしごかれていると、下腹部がキュンキュンと快感が、キュッキュッと何度か咥えられながら扱かれたら、ウウッ、ビュビュ。
ウーン、シュッポ、ウグウグ、吸い出されるように扱かれて亀頭をしっかり舐められた。
良子への口内発射でひとまず終わった。
「フフフ、一杯楽しませてくださったお礼よ」
と言いながらもう一度シャワーで男根をきれいに扱いて洗ってくれた。
「まあ、ヨシさんのってまだ・・・」
そう、まだ元気に立っているのだ。良子さんが洗ってくれたので。
そう言いながら自分の股間へシャワーをかけて洗っていた。
フェラされたらお返しもしないと、と後ろから腰を抱えるようにして腰を使い股間に当てがい、グイッと突きだすと、グググニュグニュズブズブ、ズボッ、見事挿入、勢いよく腰を使う。
「アッヤッモウ・・モウダメョ、終わりって言ったのに、アンマタ・・」
「フェラしてくれたお礼だよ、良子が洗ってくれたから元気になっちゃったから」
数分も勢いよく腰を振った「アッアッハアハア」押し殺したような喘ぎ声を漏らし頭を振って耐えていたが「モウダメ」と言う声にヒクヒク締め付けられ男根に快感が、そして最後絞り出すように射精。
抜くと下を向いていた。充分に絞り出して楽しめたと言う事だ、よかった。
「ああこれで本当におしまい、今度は本当にいっぱい楽しめて良かったね」
今回は美味しくって感度のいい奥さんと8回もの射精を楽しめた。
今までの最高回数だ、ああ最高に良かった。
「もう本当におしまいよ、腰もあそこももうこれいじょうはだめ、ふらふらになっちゃったわ」
洗い直して部屋の戻り、朝食の時間にあわせてホールへいく。
各一夜妻ご夫婦がそろって朝食を取って旦那さんの部屋に集まってお開きの挨拶。
「今回も皆さまとてもよい集まりが出来たと思います、また楽しい一夜を充分に堪能されたと事と思います、また機会が出来ましたならばよろしくお願いいたします、では今回はこれにておひらきといたします、皆さまお疲れと思いますので充分お気を付けておかえりください」
各々ではまた、とか、よかったですねとかかわしながら別れて行った。
B奥さんがそばに来て「今回は本当に楽しかったわ、また出来ればうれしいわね、あんなにお元気なんですもの、ウフフじゃあよろしくね」と手を握って旦那さんの方へ戻って行った。
「ああヨシさん仮ご夫婦の方をOOまで送って行っていただけますか」
今回は楽しむ事が出来なかった奥さんを送って行く事にした。
帰りの車その奥さんと話したら「年は45、寡婦、離婚2年、この集まりは二度目、今回はよかった」と言う。
B旦那さんにしっかりと楽しませてもらったのだろう、あんないい声出していたのだから。
「アナタと夫婦で参加したけれど出来なくて残念だったわ、出来たらこんどまたご一緒させてくださいね、その時楽しめたらうれしいわね」と言われた。
社交辞令で「私でよかったら、都合の付く時でしたらよろしいですよ」
「そう有難うお願いね」
OOまで送って行って別れた。もしも良かったらと携帯番号のメモを置いて行った。
B奥さんが手を握った時、俺の手に紙片を残していった。連絡携帯番号が書かれていた。