スワッピング体験談
よく読まれている体験談
2018/08/26 04:42:03(5vZyt.ix)
健蔵さんおはようございます。
奥さんすごく助平なんですね。
でも、夫婦間も信頼が第一。最後まで書いて下さいね。
18/08/26 08:17
(5vZyt.ix)
すごく興奮しています。
一人一人の行動がリアルに分かって 、もうちんぽがビンビンです。
続きをお願いします。
18/08/27 08:51
(zBOCMJbh)
リアル感抜群。
読んでて興奮してきました。
もっと投稿してください。
18/08/27 09:53
(mtpevUpU)
忠雄さん、光男さん、kayoさん、おはようございます。
いつも読んでくださってありがとうございます。
続きを書きます。
あれからカップルになって抱き合い激しくディープキスをしていました。
すると直樹は妻を寝かせて正常位で繋がり、私はしのぶさんを四つん這いにして後ろから繋がっていきました
妻もしのぶさんもすでに感じているのか「ああ、、いい、いいわ、、」と喘ぎ声を出しているんです。
私はしのぶさんの体を突きながら少しづつ妻たちの方へ近づいていきました。
しのぶさんも両手両足を前に出し妻の方へ近づいています。
そして二人が触れ合うようになると妻の上にしのぶさんが重なりキスをしていくのです。
妻もしのぶさんのキスを両手を広げて受け入れているんです。
女同士のキス、それはいやらしいというより新鮮な感覚で信じあっている女の友情のようなものを感じました。
カップル同士、夫婦同士が近くで抱き合ったり繋がっているのを見ることはありましたが、このようにお互いの体を重ね合ってくっついていくのはSWをするようになって初めてのことでした。
(だけど、男同士が嬉しくて抱き合うのはいいですがキスが勘弁です。直樹もそう思っていると思います。)
しばらく妻としのぶさんは抱き合っていましたが、私が喉が渇きしのぶさんから離れ水を飲んでいる隙に妻と直樹は対面座位になりそこへしのぶさんも加わって3人で抱き合っているんです。
ひょっとして直樹が九州に行って妻としのぶさんの二人が会いに行ったらこうなるなろうなと思ってしまいドキッとしてしまいました。
直樹は妻としのぶさんと交互にキスをし、妻も直樹としのぶさんと、しのぶさんも妻と直樹とキスをしているんです。
私だけが取り残されたようでついしのぶさんに抱き付きキスをしてしまいました。
すると今度は直樹が妻の両足を下方すくい立ち上がってしまったのです。
「いや、、怖い、」と言いながら直樹にしがみ付く妻。
力のある直樹は妻を駅弁のように抱いて客間を抜け出しリビングの方へ行ってしまうんです。
だったら私もと思って、力のない私はしのぶさんを後ろから突くと立たせてリビングの方へ。
「ああ、、こんなの初めて、、」と言ってお尻を少し突き出しぎこちない格好で前へ進んでいくんです。
そして妻としのぶさんとソファに浅く座らせると、両足を上に上げるんです。
「嫌あ、怖いは。何をするの。」と二人は言っていましたが、ソファの座面に寝かせると私としのぶさんを、直樹は妻にペニスを差し込んでピストンしていくんです。
「ああ、、すごいわ。でもはずかしい、、ああ、、いい、、いいわ、、」 と言いながら喘ぎ声を出しているんです。
そして二人がいきそうになったところで腰の動きを止め同時に交代するのです。
今度は私と妻が繋がり、直樹としのぶさんが繋がり、夫婦、カップル、夫婦、カップルと交代していくんです。
「ああ、、凄い、あなた、直樹さん」妻はそれだけで何度もオルガを感じ、しのぶさんも「ああ、、またいっちゃう」数回アクメを感じていました。
そして私と直樹は目で合図し合ってカップルになったところで彼女の中で精液を出したのです。
18/08/27 11:47
(qsuh4App)
続きを書きます。
1回戦が終わると4人でシャワーを浴びました。
妻やしのぶさんの股間からは私と直樹の精液が逆流し床を汚しています。
風呂場に入ると妻としのぶさんは放心状態で、今度は夫婦になって抱き合いキスをするのです。
軽くシャワーを浴び体を拭いてあげると二人は裸のまま布団の上に寝てしまいました。
「どう、たまにはこんなのもいいでしょ。」としのぶさんに聞くと、「いいけど、なんか二人に犯されているようで、、、」「いけなかった?」「良かった。」と。
4人で爆笑してしまいました。
時計を見ればすでに夜中の2時を回っていて、今度は一つの布団でカップルになって。
しのぶさんに腕枕をし、裸の胸を触っていたら「ああ、、」と悩ましい声が。
腕枕に腕を折ればしのぶさんの顔が近づいてきてキス、そのまま寝てしまいました。
翌日、目が覚めたのは隣にカップルでいる妻の喘ぎ声でした。
妻が上になり直樹と頭の向きを変えてお互いの性器を舐め合っているんです。
直樹のペニスを頬張る妻の口からは涎が垂れその涎が直樹のペニスに付き潤滑油になっているんです。
そして直樹の口の周りには妻の愛液がべったりついて光っているんです。
そんな光景をしのぶさんは指を噛みながら見ていて、たまにゴクンと唾を飲み込んでいるんです。
カーテンの隙間からは明かりが差し込んで時計を見るとまだ6時過ぎ、(好きだね、、)と思ってはみても私の股間も硬くなっていて、妻と直樹を見ているしのぶさんを抱き寄せてしまいました。
しのぶさんも興奮していたのか私に抱き付くとキスをしてきたんです。
朝起きてからするセックスはしのぶさんとは時々あるのですが、夫婦になってしまうと結婚当初が多く今は全然なんです。
どうしても子供がいると「早く起きて朝食に支度をしなくちゃ、」と言って妻が逃げてしまうんです。
妻とて時間を気にしないでセックスが出来るならいいと思うのですが、、
しかし、この日は子供もいないし時間も気にしないでいいし、そうしのぶさんも思っているようで、、
たっぷり時間をかけてしのぶさんを数回いかせると彼女の中に精液を出していたんです。
あれから5日後、直樹は九州へ行ってしまいました。
妻も見送りに行きたかったようですが「すぐに会えるよね。」と言って我慢していたようです。
事実、1ヶ月もしないうちにしのぶさんの誘いもあって二人で新幹線に乗って行ってしまったんです。
私はその時、直樹と妻としのぶさんと3人が裸で抱き合っているのを想像してしまいました。
18/08/27 17:30
(qsuh4App)
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