結婚25年、私は52歳、妻は48歳、一人娘が大学進学で家を出た3年前から、スワッピングを始めました。
スワッピングの醍醐味は二つあります。
一つは妻以外の女性を抱ける興奮です。
そして、もう一つは妻が私以外の男に犯される興奮です。
スワッピングの前夜は興奮で寝付けません。
妻は、どんな格好で私以外の男に貫かれるのだろうか?
私以外の男の前でどんな痴態を晒すのだろうか?
私以外の男にどんな表情を見せ、どんな喘ぎ声を聞かせるのだろうか?
正常位で私以外の男の陰茎を受け入れる時、どれだけ股を開くのだろうか?
私以外の男に跨り、どんなふうに腰を振るのだろうか?
後背位で肛門まで丸出しにしながら私以外の男に尻を開かれ四つん這い犯されるのだろうか?
ピル服用の妻の膣の中で私以外の男が射精する瞬間、膣内射精で妻はどんな表情を見せるのだろうか?
愛しい妻が、私以外の男に陰唇を拡げられて恥ずかしい割れ目を観察されて恥じらうのです。
大切な妻が、私以外の男の陰茎を生のまま挿し込まれ、私以外の男の精液を注がれているのに感じて喘ぐのです。
愛妻が穢される屈辱、犯されているのに感じる妻に嫉妬する心、私以外の男の精液を膣から溢れさせて大の字で仰向けでグッタリする愛妻を見ると悔しさのあまり、今他人妻に射精したばかりの五十路陰茎が再び勃起するのです。
でも、それを見て喜ぶのは妻ではなく、スワッピング相手の奥様で、妻の目の前で他人妻の膣内に二度目の射精をするために腰を振るのです。
他人妻を喘がせる私を見つめる妻の哀しげな目と、その膣口から流れ出る他人精液がますます興奮させるのです。
若いご夫婦とのスワッピングは、一回り以上若い女体をとことん喘がせる楽しみがありますが、若造には妻を扱いきれず、今一つ嫉妬心が湧かないのです。
ずっと年上の熟女を抱きながら、
「おばさん、綺麗ですね、ああ、おばさんのオマンコ、気持ちいいです・・・」
これではあまり興奮しないのです。
一方、ベテランのアラ還夫婦とのスワッピングは、もう、ピルなど飲まなくても妊娠しない使い古された真っ黒陰唇に陰茎を突き立てる、ババアセックスの異常性がイマイチですが、セックスのベテランの黒々とした陰茎で、じっくり感じさせられる妻を見ていると、興奮します。
「ああ、ああ、お願い、いっそ一気に逝かせて・・・」
散々焦らされる熟年セックスに、息も絶え絶えの妻を見ていると、完全い寝取られた悔しさが溢れるのです。
首筋を立てて悶えるババアを貫く私の陰茎がギンギンい硬くなり、アラ還ババアが仰け反るのです。
妻は、私が30代の若妻を抱いた日はちょっと拗ねます。
「あんな可愛い小娘のような奥さん抱いて、嬉しそうだったわね・・・」
そんな妻も可愛いのですが、アラ還オヤジのバイアグラセックスに狂わされて、
「ああ、あんなセックス毎日されたら、狂っちゃうわ・・・」
と言われると、嫉妬の嵐が吹き荒れて、アラフィフ陰茎が奮い起つのです。