交際3年になった私と真由は、マンネリ打破のために露出プレイをしていました。
私26歳真由22歳、淑やかな美人の真由とは結婚も考えてもいい年頃でした。
ある日、人気のない無人駅の待合室で露出をしようと真由を脱がしていたら、ホーム側から上半身だけセーラー服で下半身丸出しの可愛い女の子とその彼氏らしき二人が待合室に入ってきて、お互い見つめ合って固まりました。
ウィーン・・・セーラー服の女の子の股間からはコードが延びており、ローターが膣内で震動している事が窺えました。
セーラー服姿の可愛い女の子は有美といい、本物の女子高生に見えましたが21歳で、彼氏は24歳のケンジという青年でした。
この出会いが、その後の私達を運命的に変えたのです。
私とケンジはその待合室で盛り上がった後、恋人と野外セックスするつもりで陰茎を硬くしておさまりがつかない状態でした。
マンネリの打開・・・もっと刺激を・・・私達は、恋人を交換して楽しんだのです。
その日初めて会った男とのセックスですから、お互いにコンドームをつけて、待合室の椅子で結合部を見せ付けながら交わったのです。
私しか知らない真由の膣口を、コンドーム付とは言えケンジの陰茎が出たり入ったり、その陰茎でのた打ち回る美しい真由を見て、私も少しムッチリ体形でロリータフェイスの有美の膣口に陰茎を入れました。
「!!・・・アウゥ・・・アァ~~~・・・」
有美が激しく痙攣して、
「み、見ないで、ケンちゃん見ないで、ア、ア、アアン、アァ~~~・・・」
その様子を見た真由も、ケンジに突かれて、
「ハァ、ハァン、う、、うそ・・・アッ・・・・・」
お淑やかな喘ぎを見せていました。
ケンジの陰茎は、太さは同じくらいでしたが、悔しいけれど私より若干長いように見えました。
私では届かない部分を撫でられて、身も心も堕とされていく美しい真由・・・一方、私に突かれていきっも絶え絶えの有美・・・このとき、私の脳裏には。この1回で恋人交換は終わらない予感がしたのです。
その予感は的中し、お互い別れ際に連絡先を交換、月に1回、恋人を交換するようになりました。
私の目の前で、違う男とセックスをする背徳感にすっかり夢中になった真由は、清楚で美しい顔を桜色に染めて、ケンジの陰茎に淑やかに蕩けていきました。
一方、ロリフェイスのムッチリ有美は、激しく乱れながら淫乱を開花させていきました。
次第に恋人交換のインターバルが短くなり、月1回が月2回、月3回、毎週となり、そして4人が気付いたことは・・・
真由を愛しているけれど、抑えきれない程の有美への想い・・・ケンジと交わり、身悶える真由の姿・・・
「ケンちゃん・・・私・・・」
「ああ、わかってる。いい所に当たって気が狂うんだよな。」
「真由も、痒い所に届くって言ってた・・・」
「ヨッちゃん・・・ゴメンね・・・」
結局、彼女達の体が求める陰茎を持つ男と寄り添いたいと願ったのです。
体が蕩かされたら離れられなくなって・・・心も奪われてしまったというのが本音のようでした。
淑やかで美しい真由は、私の元を去り、ロリフェイスのムッチリ有美が私に寄り添いました。
結局、女が男を選ぶ組み合わせとなり、私27歳、有美22歳で結婚、まるで女子高生の外見の有美と、ロリータコスプレで毎日エッチに暮らしていました。
子供も2人生まれて、幸せでエッチな夫婦生活を続けていました。
結婚して17年の3年前、街でバッタリ真由とケンジに会いました。
「やあ、久しぶりだね。去年、転勤で12年ぶりに戻ったんだよ。」
この再会が意味するものは、当然夫婦交換でした。
美しく年を重ねた真由を私は眩しい目で見ていたのでしょう。
ケンジも、いくつになっても可愛い有美を懐かしそうに見つめていました。
昔のように、ラブホのベッドを横に使って2組が寝て、私は真由を、ケンジは有美を抱いていました。
年を重ねても真由は美しい淑女のままでしたが、久しぶりに見た真由の膣口はドドメ色の陰唇が囲み、赤く剥れた淫核には過激な性の淫戯に乱れたことを想像させました。
すぐ隣では、有美がケンジに淫核を強く吸われたらしく、
「ちょ、ちょっと、そんなに吸ったら痛いよ。優しく舐めてよ。」
きっと真由は、ケンジに淫核を集中的に吸われる前戯で敏感なスケベ淫核に改造されたのでしょう。
元々私が惚れていた真由へ再び思いが募っていくのがわかりました。
ドドメ色の陰唇が絡みつく様子を眺めながら、色っぽい顔で喘ぐ美しい真由を奪い去りたい気持ちが沸いてくるのがわかりました。
真由と暮らしたい、有美を悲しませても真由が欲しい、そう思いました。
17年連れ添った妻の有美が元彼に抱かれて感じる声を聞きながら、妻である有美の膣口に突き刺さる元彼の陰茎を眺めながら、私は真由を愛していることを悟りました。