スワッピング体験談

当事付き合ってた彼女と　遊びに行った時、

岩国の錦帯橋だった　電車は岩国止まりだったから終点近くになると　ガラガラ状態に　4人掛けのボックス席

彼女が言った　暇じゃねぇ　と言いつつ　俺の股間を触り出した　　ファスナーを下ろし　俺の肉棒を引っ張り出して舐め出した　俺は人が来たらヤバいと言いつつ　気持ちがいい　　俺の予感が的中した

電車の連結のドアが開いた　中年の婦人が　俺たちを見ながら反対側のボックス席に座る

見つめる婦人に　彼女が言った　良かったら彼の横に来ませんか？と　ブロックして欲しいと言ったら

直ぐに席を立ち　俺の横に座って来た　婦人が立派な物と褒めてくれた　俺が婦人の太股辺りに手を置くと

婦人が　生理終わったばかりだからと言って　それ以上はダメと言われ　彼女に少しだけ触っても良いかしらと言いつつ　俺の肉棒を擦り出した　それと同時に彼女が俺の肉棒をくわえて　俺の射精を待っていた

車掌のアナウンスが岩国　終点　岩国ですと言った時、俺は彼女の口の中に射精していた

あわてて肉棒をズボンの中にしまい込み電車を降りた

彼女が婦人に一緒にお茶しませんか？と誘うと着いて来た　　婦人があんな事良くするの？って聞かれ

普通じゃ面白くないと彼女　　　婦人　私刺激が強すぎて濡れちゃったわと　肩をすぼめた　　彼女が婦人に待ってる人が居るのですか？って言うと　今は１人よって　じゃぁ　3人でしちゃう？　婦人が家に来る？って言うから　婦人の家に着いて行く