従兄弟会で時々旅行に出掛けていたが、子供が大きくなってきてから
いつのまにか途絶えた。
子供達がそれぞれ独立して、うちも従兄弟のところも夫婦だけになった。
従兄弟夫婦で旅行にいこうかということになった。
4人で夕食をして飲みながらいろいろ話をした。
「おまえのところはどうだ。まだ夜の方はやってるかい」
「いやあ、もうぜんぜん御無沙汰だよ」
「うちもそうなんだ。何十年も同じ女だからねえ。飽きるよ」
「相手が若い女なら食欲も湧くんだけどねえ」
「若くなくても女房以外なら、したいよ」
「どうだ、お互いの女房を交換してやるのは」
「いいねえ」
男同士は大賛成だったが、嫁さんの方は大反対。せもあきらめずに
お酒をどんどん飲ませながら口説き続けた。
そしてとうとう隣の部屋に相手の嫁さんをかかえて行って押し倒した。
妻も従兄弟に組み敷かれてダメダメといいながら胸を吸われている。
こちらも従兄弟の嫁さんの乳房を揉んで乳首を吸った。
50代の後半だというのに乳房は大きく張っている。
身体もうちの妻よりも太っていて弾力がある。
身体中をなで回して愛撫しながら浴衣を脱がせた。
パンツを脱がせようとしたときは激しく抵抗した。
向こうではやはり従兄弟が妻のパンツを脱がせようとしていて
妻が猛烈に抵抗していた。
僕のチンコは若いときのようにいきり立っていた。
ようやく従兄弟の嫁さんのパンツを脱がせて自分も裸になって
嫁さんに抱きついた。向こうでも従兄弟が裸になって妻に
覆い被さるところだった。
従兄弟の股間もチンポがそそりたって居た。
こちらも従兄弟も二人ほとんど同時に相手の嫁さんにそのチンポを
突き入れた。嫁さん二人同時に声を上げた。
僕と従兄弟は腰を激しく打ち付けた。
向こうで妻が従兄弟のチンポを入れられていると思うと気が狂いそう。
でも僕も従兄弟の嫁さんのオマンコにチンポを入れてるんだと
思うとまたチンポがはち切れそうになる。
我慢できなくなって従兄弟の嫁さんの中にどくどくと出した。
嫁さんが声を上げた。
向こうで妻が同時に声を上げた。
従兄弟の動きも止まった。