従妹夫婦とスワッピングを初めて、今年で6年を迎えようとしています。
現在私51歳、妻の涼子47歳、従妹の美帆44歳、従妹の夫の茂樹47歳です。
きっかけは6年前の震災です。
津波+原子力災害と言えば場所は特定されてしまいますが、叔母がその県の沿岸部に嫁いだために、従妹の美帆とはいえ年1回のお盆にしか会えない関係でした。
美帆は7歳年下なので、単純に可愛がっていました。
私は27歳で結婚、美帆は25歳で結婚、更に疎遠になって数年に一度しか会わなくなりました。
7年前、本家の伯父が亡くなった時に久しぶりに美帆に再会して、37歳の美帆が相変わらず可愛いので思わず昔のように頭を撫でてしまったほどでした。
まさか、その半年後にあのようなことになろうとは・・・
美帆の娘は当時小6でしたからまだ学校にいたので助かりましたが、小2の息子は既に帰宅、父の実家で祖父母もろとも亡くなってしまいました。
その後の原子力災害で避難を余儀なくされて、美帆夫婦と娘の3人が私の家に身を寄せました。
当時、私の家には妻の良子と高1の娘がおりましたが、六畳の客間は空いていましたので、当面はそこに美帆と茂樹夫婦、小学生の娘は私の娘の部屋に寝ていました。
そして、そのまま従妹の娘は私の住いの学区の中学校へ入学しました。
私は、息子を亡くした可愛い従妹の美帆を慰めていました。
慰めているうち、次第に可愛い美帆に女を感じていきました。
一方、美帆の夫の茂樹と妻の涼子は同い年で、子供の頃の学校の話題などで打ち解けていきました。
涼子は、可愛いロリ系の美帆とは違うスレンダーでモデル体型の美形ですので、どうも茂樹も美帆とタイプの違う涼子に興味が湧いているようでした。
そして、哀しみが諦めになり、避難生活も慣れてきたその年の秋の金曜の夜頃、軽く飲んでいたら茂樹が、
「奥さん、綺麗ですよね・・・ウチの垢抜けない嫁と比べたら本当に綺麗ですよ・・・」
というので、
「おいおい、俺の可愛い妹分をそんな風に言うなよ。」
「あ、そうでした。すみません。でも、うちの嫁はカズさんを兄貴分というより、憧れの男性として見てますよ・・・私だって、一度でいいから、あんな綺麗な人を抱いてみたいなあ・・・」
そう言われて、悪い気はしませんでした。
そこへ、夕飯の片づけを終えた妻の涼子と従妹の美帆がやってきて、美帆が茂樹に、
「何ヒソヒソ話してるの?」
「え?ああ、涼子さんが美人だって話さ。」
「その話かあ。私もカズ兄のこと好きだからね。」
「ホント、一回でいいから夫婦を交換してみたいよ。」
と言うので、驚いて涼子を見ると、妻も笑っていました。
「おいおい、なんだか怪しい雰囲気になってるじゃないか。お前らはいいけど、俺達は親戚だから微妙だぞ。」
と言ったら従妹が、
「お前らはいいって、私達だって従兄妹だから結婚しようと思えばできる間柄だよ。」
変に話が盛り上がって、結局この夜、涼子が1階の和室で茂樹と、美穂が2階の私達の寝室で私と寝ることになってしまいました。
「カズ兄・・・ずっと、好きだったんだよ。毎年お盆に会うの、楽しみにしてたんだよ。なのにカズ兄、綺麗な奥さんと結婚しちゃって・・・泣いたんだよ、私・・・」
ややムチッとした美帆の裸は、涼子より小柄な幼児体型と相まってアラフォーと思えぬ可愛さでした。
茂樹の言う垢抜けないという表現も、純情そうと言い換えれば何とも愛らしいロリ顔の美帆の陰部は薄紫に縁取られてはいましたが、中身はピンクの純情膣穴で、これもまたピンクの純情陰核と一緒に舐めてあげるとヌルヌルになっていきました。
可愛い7歳年下の従妹のフェラで若い頃のように硬くなった陰茎にスキンを被せて、美穂の膣穴に挿入しました。
「あん、あん、カズ兄、ああ・・・」
可愛い美穂が見せた恍惚の表情に、私は興奮が抑えきれませんでした。
「カズ兄のチンチン、私のオマンコに・・・ああ・・・あああ・・・」
喘いで仰け反る美帆の淫らな姿は、今まで想像したこともないほどエロいもので、幼い頃の美帆の無邪気な可愛さを知る私は戸惑いさえ感じました。
美帆の抱き心地は涼子よりも柔らかく、喘ぐ声もアニメの声みたいに可愛く、しかも血縁者とのセックスという禁忌性もあって、すっかり夢中になってしまいました。
美帆を喘がせ、果てて暫くすると、寝室のドアをノックする音がしたので開けると、妻の涼子が立っていました。
「あなた・・・終わったかしら・・・」
「ああ、今、美帆を戻すよ・・・」
時計を見ると、夜中の2時でした。
涼子が私の布団に潜り込んできて、
「ここで、従妹の美帆さんとあなたが・・・」
「お前も、茂樹君のチンポを・・・ここで・・・」
と言いながら涼子のパジャマのズボンに指を忍ばせました。
「あっ・・・ちゃんとスキンしたわよ・・・」
「まだヌルヌルしてるじゃないか・・・」
というと、私の股間を擦りだした涼子が、
「だって・・・あなた以外のが入ったの・・・あなたに出合う1年前以来・・・ああっ・・・」
「お前のマンコに、俺以外のチンポが・・・感じたのか?気持ち良かったのか?」
「ああん・・・あなただって、可愛い美帆さんにオチンチンを・・・」
涼子の下半身を脱がせて、再び勃起した陰茎を生のまま涼子に突き刺しました。
「ああ・・・やっぱりあなたのがイイ・・・夫婦だから・・・生で感じられるから・・・」
スキン越しとはいえ、さっきまで茂樹のチンポが入っていたかと思うと、恐ろしいほどの嫉妬で私の陰茎は猛り狂っていました。
スレンダーな美身をくねらせ、色っぽい美形が見せる喘ぎは、美帆とはまた違う趣で男の淫気を惑わせました。
翌日、茂樹は私に、
「涼子さんのオマンコ、ドドメ色でけっこうなエグさですね。よっぽどヤリまくったんですねえ。好きなんですねえ・・・」
ニヤッとしていました。