スワッピング体験談
1:妻ミサ(26歳)
投稿者:
ミサの夫(26歳)
よく読まれている体験談
2017/05/07 17:59:40(XIffdInp)
翌週。
俺はA夫婦を誘い、またも行動を共にしました。
妻には前週に買ってあげたスカートを生脚で穿かせる事に成功。
一週間前の外出で少し耐性がついたのか、特に抵抗なくスムーズに穿いてくれました。
合流した瞬間、妻の元教育係りであるAの態度が変わったのも分かりました。
明らかに前週の再現を期待している感じです。
階段になると、妻ミサの背後を取る元教育係りA30代後半。
スカートの中を覗く気まんまんです。
A嫁にバレるのも時間の問題ってくらいやる気を出してました。
しかし俺の本題は、GW旅行計画を立案すること。
うまい事、乗ってくるか少し不安でしたが、心配無用でした。
Aが大賛成。
他の意見が入る余地無し。
2泊3日、A夫婦の自家用車での旅行が決定。
俺はミサに軽いノリで元先輩Aに旅行中抱かれて欲しいと提案。
しかし俺のネトラレ願望に否定的なミサに軽くあしらわれました。
元教育係りAにも相談。
疑ってる感じではありましたが、螺旋階段パンチラが俺の意思だという事を説明すると納得。
一気に乗り気に。
ここでもう一人協力者が欲しい。
Aに思い切ってA嫁にも協力者になって欲しいと相談。
「俺の嫁を抱きたいのか?」
違う伝わり方をしたが、折角面白い勘違いをしてくれたので
「そうです、お互い美味しい想いをしましょう」
と相槌を打ってみた。
翌日すぐにAから協力を得られそうだと連絡が入った。
どうやらA嫁は俺の事を前から「可愛い」と気に入ってくれていたようだ。
夫婦交換して二人きりになるチャンス作りにA夫婦が協力してくれること。
俺はラッキーなことにA嫁とエッチ出来ること。
色々楽しみすぎていつも以上に待ち遠しいゴールデンウイーク。
期待に胸とアソコが膨らんでました。
17/05/07 18:00
(XIffdInp)
続き待ってます!
17/05/07 18:17
(pSaNsuKZ)
旅行当日。
A夫婦の自宅前に集合。
車に乗り込み出発。
意外にも運転はA嫁。
途中、美味しいと評判の定食屋で昼食。
靴を脱いで座敷に上がった。
ミサの真正面にAが座る。
カメラは机の下に置かれた。
明らかにミサのスカートの中を撮ろうとしている。
この日のミサは追加購入してあげたスカートを着用。
ネトラレが無理ならせめて、俺が買ってあげた可愛らしいスカートを穿いてくれと泣きつき穿いてもらった。
「ミサちゃん?向こうにお茶あるから取ってきてくれる?」
わざとらしくA嫁。
「はい、持ってきますね」
しかし何の疑いも持たず、ミサは姿勢を崩し立ち上がる。
間違いなく撮影されたであろうミサのスカートの中。
勢いよくひざを立てたので確実にモロ。
ミサがトイレに行ってる隙に確認したところ、バッチリ黄色いパンツが映っていた。
「ミサちゃん可愛いパンツはいてるね」
A嫁は成功して上機嫌。
もちろんAは鼻息が荒い。
男性に下着を見られた経験なんて数えるくらいだろう。
なにせ付き合った男は俺一人だ。
ちょっとした罪悪感。
旅館にチェックイン後、お風呂に入り4人でお庭に移動。
・・・と思わせ、俺とAは事前約束通り、女性陣を庭に残し部屋に引き返した。
ネトラレ失敗時の保険として、ミサの下着あさり放題を前もって約束していた。
元教育係りAは先程まで妻がつけていた黄色のパンツとお揃いのブラを取り出しまずは撮影。
撮影し終わると、俺が見てる事など一切おかまいなしにパンツのシミ部分を堪能しはじめた。
もちろん見てるこっちも大興奮。
愛する妻の黄色いパンツを元先輩にいじくりまわされている。
こんな状況、計画するまでは実現するとは思ってもいなかったからだ。
すぐにお揃いのブラも堪能しはじめ5分経過。
「そろそろ戻るから注意して」
A嫁から連絡が入った。
俺等は急いで下着を戻してロビーに向かった。
17/05/07 18:51
(XIffdInp)
夕食。
昼食時と同じく、Aはカメラをスタンバイ。
妻はハーフパンツ。パンチラは期待出来ない。
だが、俺が購入した首元緩めのTシャツがそそった。
「お醤油取って?」
「はい」
前かがみにお醤油を取るミサ。
真正面のAには絶好のブラチラ。
真横の俺ですら見えた。
先程までつけていた黄色でなく、使い古された薄ブルーのブラだ。
しかし、あまりにもAが何度も凝視するので妻に視線バレしてしまい用心するようになってしまった。
夕食後。
一息ついた後、A夫婦の部屋に集まった。
自然な流れから王様ゲームに。
俺のネトラレ期待を察してか妻は用心深かった。
しかしワイン好きな妻ミサ。
ゲームが進むと共にアルコールが入り徐々に警戒心が解かれていく。
「間接キス」「足裏くすぐり」「肩マッサージ」・・・。
無難に進んでいく。
そしてA嫁が王様。
「シャツめくる」
対象は妻ミサ。
酒の助けもあり、A嫁にTシャツをまくられてもあまり反抗しませんでした。
思いっきり薄ブルーのブラが丸見えに。
「あー恥ずかしい!もうおしまい><」
と手をぱたぱたさせてながら照れてました。
またしてもチャンス到来。
A嫁が王様。
「パンツ見せる」
対象は妻ミサ。
多少の抵抗はあったものの、A嫁に突然腰部を引っ張られ緑色のパンツがお目見え。
この命令がスイッチとなり、進み進んで全員下着姿に。
ここから一気にスワップ乱交!
・・・といきたかったのですが、「これ以上は・・・」とミサが冷静になってしまい終了。
就寝前。
「ミサ?今日の王様ゲームどうだった?」
「いっくんは興奮したんでしょ?」
「猛烈に! A先輩に見られてどうだった?」
「・・・え?恥ずかしかった」
「恥ずかしかっただけ?嫌じゃなかった?」
「思ってた程、嫌じゃなかった・・・かな・・・?」
翌日に期待を持たせる答えを貰えた。
17/05/07 21:33
(XIffdInp)
すいません、今日帰宅したばかりなのでここまでで。
また時間ある時に続き書きますね。
17/05/07 23:05
(XIffdInp)
楽しみに待ってます!!(>_<)
17/05/07 23:36
(blbstbrM)
いやー、仕事忘れて興奮しました!続き待ってますね。
17/05/11 09:43
(TXP/QJDW)
ミサさん食べられちゃいましたか?
自分も部下に可愛い子がいますが食べたい衝動にかられます。
自分に重ねて読ませてもらってます。
是非、続きをおねがいします。
17/05/12 18:04
(P.eBcgLi)
翌日、夕方過ぎまで観光地を巡り旅館に戻りました。
温泉に入り部屋でゆっくり過ごした後、お庭に。
・・・と見せかけ前日同様、俺と妻の元教育係りAは部屋に戻りました。
前日、何度も晒した薄ブルーの使い古したブラジャーと緑の綿パンツをミサのバックから取り出しました。
つい先程まで妻が付けていた下着です。
元教育係りAは妻の下着に「味がしなくなった」というところまでしゃぶりつき堪能してました。
夕食後も前日同様、A夫婦の部屋に集まり王様ゲーム。
ミサは嫌がってましたが、お酒の力もあり徐々にエスカレート。
「急遽A夫婦が買い揃えたコスプレ衣装にその場で4人全員着替える」という命令。
しかし「その場で」という部分がミサに受け入れられず、女性陣は別部屋で着替える事に。
4人全員学生服。
ミサもA嫁と同じくミニスカートではあったのですが、
「この短さは犯罪」と言い張り、中はハーフパンツを穿いたままでした。
いくつか命令をこなした後「王様にパンツを見せる」がミサに降りかかりました。
王様は元教育係りのA。
かなり揉め、時間は要しましたが、ハーフパンツを脱ぎ捨てAに向かってスカートをめくりあげました。
時間にして約10秒。
顔を真っ赤にして「長い!あー恥ずかしい><」と開き直りながらワインをガブガブ飲み干してました。
ミサの中で何かが吹っ切れたのか
「ブラを見せる」「四つんばいで後ろからパンツ見せる」と連続で消化。
この時点までは、スカートから下着が見えないように隠し隠し行動していたミサですがフルオープン。
諦めた感じで常に紅白シマシマパンツがお目見え。
以前、螺旋階段でパンチラした時のミサお気に入りの下着です。
この後、命令は順調に進み前日同様、下着姿に。
前日はミサが下着姿になったところで終了。
しかしこの日はミサのストップがかかりません。
酒のペースも早くもう少し先に進めそうでした。
17/05/13 08:17
(b18oGplW)
ゲームは順調進行。
A嫁に刺激されたのか、ミサも一線を越えない程度に卑猥な命令に対応していきます。
「おっぱいつんつん」「おしりなでる」「おちんちん触る」
そしてこの日、最後の命令が下りました。
「夫婦交換後、下着の上から股間をなすりつける」
俺はすぐさま、A嫁をよつんばいにして後ろから自分の股間をこすりつけました。
それを見てミサもAに促され正常位の格好になり股間をすりすり。
下着がなければすぐにでも挿入出来る状況です。
他の命令は10秒ルールだったのですが、このルールは1分たってもお互い止まりません。
10秒ルールを訴えてるのは妻ミサだけ。
A嫁の下着はびしゃびしゃに濡れてました。
俺は挿入したくてウズウズ。向こうの挿入待ち。
しかし、Aとミサは逆でした。
Aが自分の下着を放りなげ、ミサのパンツを横にずらし挿入しようとするがミサがそれを静止。
ミサのパンツ1枚を隔てた攻防戦が続きます。
Aは突然ミサのパンツから手を離し、ブラに手を持っいき乳首を丸出しに。
これに驚いたミサは防御の手をパンツからブラに移動。
この瞬間を待っていたかのようにAはパンツをずらし、一気にゴム無しで生挿入。
ミサはかなりの抵抗を見せていましたが、俺は挿入することに必死になり少しの間ミサを忘れ、A嫁に没頭。
A嫁は「あ、あん・・・気持ちいい?私のまんこ気持ちいい?」「もっといっぱい頂戴♪」と淫乱全開。
一心不乱に腰を打ち付け、こちらも生セックスに夢中になりました。
我慢に我慢を重ねた影響なのか、俺は3分と持たずA嫁の胸めがけて射精。
隣では念願のミサ寝取られ。自分は楽しみにしていたA嫁とのセックス。
我慢出来る訳がありません。
興奮しすぎて我を忘れていましたが、ミサがどうなったのか急に気になり横のベットに目を向けました。
いつの間にかミサは上下ともに下着を脱がされており、紅白シマシマ下着セットはベットの下に放り出されてました。
「ミサちゃん気持ちいい?俺はとっても気持ちいいよ?」
「あん・・・はぁ・・・んぅ・・・」
「ねぇ?答えてよ。俺のちんこ気持ちいい?」
本当に感じしすぎて答えられないのか、恥ずかしくて言葉に出来ないのか。
ミサは声を押し殺し、ひたすら耐えてました。
180cmを超える大きな身体の先輩A。
小柄なミサの身体に覆いかぶさり犯してました。
「まだ出来る?2回目もしちゃう?」
A嫁からお誘い。
2回戦は冷静に30分程時間をかけてセックスを楽しみました。
17/05/13 09:55
(b18oGplW)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿