シングルでのスワップをした報告の
その後だいぶご無沙汰してしまいました。
その後の経過、スワップではないですが、流れですので。
一夜妻ナミさんと楽しんで戻ってからの事です。
家に帰るとちょうど家内が子供におっぱいをあげるところだからと言っていた。
母乳を与えるその姿が何ともいとおしく見え、見事にはった乳房を観ていたら家内がニッコリ微笑んで今はダメよ、これは真菜ちゃんのだからと言っていた。幸いにも母乳の出が良いようである。
ああ母親が子供に乳を与えている姿っていいな。
飲み終わらせゲップをさせると、あら、と言っておしめの交換、「アナタ取ってきて」
「はーい、キレイキレイしましょうね」ちっちゃなかわいい割れ目が見えた。
ああ真菜も大きくなったらこのきれいな割れ目を男に汚さてしまうのか、とチラッと思った。
そう言えば家内も俺と付き合いだした頃は俺の誘いを断っていたと思い出した。
彼女と出会ったのは彼女が入社して配属されて来た俺の部署でのことだった。
2年後輩になる、机が近くなので先輩として色々と教える事も多くすぐに仲良くなった。
半月ほどで、自然に付き合う様になっていった。
彼女として付き合う様になりその年のクリスマスになんとかしようと思って迫ったがスルリとかわされた。
正月にも迫ったがまたもやうまくかわされてしまう。
なんだかんだ一年以上キスまではさせるがそれ以上に迫ってもかわされると言う事が続いていた。
付き合って一年程経った頃、俺が嫌いなのかと聞くと、首を横に振る、好きなのかと聞くと縦に振る。
じゃあなんで嫌がるのかと聞くと「マダ今はダメよ」「じゃあ、いつ?」「まだよ」
その後も折を見て強引だと嫌われるので適当に迫るがスルリスルリとかわされてしまっていた。
スルリスルリかわされ続けたがクリスマスイブ、翌日は休みなので今晩こそはとホテルを予約して誘う。
食事して雰囲気盛り上げて部屋に入り、そこでもう一息とワインを空けてから
彼女をそっと抱いてみた、ウフッ、素直に抱かれたのでキスしてみるとそれも素直に受けた。
ここまでくればもうOKだろうと、これ受け取って、とあるものを手渡す。
それを開けた彼女が俺の顔を観て笑顔になって抱き付いてきた。
そこで耳元に「好きだ、愛している、俺の奥さんになってくれるね」
「ええ、はい」
「いいんだね」
「はい」と頷いた。
抱き付いてきた彼女をしっかり抱いて長いキス。
一息ついてベッドへとさそった。
先にバスへ言っておいでと言うと、先に行ってと言うので身体を洗って支度をしてベッドで待っていた。
洗って恥ずかしそうに出て来た彼女は、寝化粧もして白の薄いランジェリー、その下にうっすらと透けて見える白のブラとパンティー姿だった。
それを見た俺の息子は一気に硬直してしまった。
「今夜はしてもいいと決めていたんじゃないか」とおもった。
おいでと誘い横になる。
彼女の息使いだけがする静かな時間、ベッドに横たえ、白の薄いランジェリーを脱がせ、白のブラを取り、パンティーを脱がせ、すべてを脱いだ彼女の裸身が薄明かりの下に白く浮かんで見えていた。
ゆっくりと柔らかな膨れた乳房を摩り、腹から腰太ももの付け根から黒く茂った陰毛をなでて女の大事な個所を指で探って行く。
温かくて柔らかなその個所を時間をかけて摩り指先がジットリとかなり濡れて来たのを確認して身体を重ねた。
耳元でささやくように「いいんだね」
とぎれとぎれの「エエ」
股を押し開くように身体を合わせて息子をそこにグイッと押し当てる。
はじめて男が入って来るのだと彼女の身体が緊張したようにピクンピクン、そして息が止まった。
押し当てる力を少し強めると先端が肉を突き破る様なヌルッとしで狭く暖かい穴の中へ突き入れて行く様な感蝕はしごかれる様な感じがした。
彼女が「アァイ・イ・ウッ」かすれたような小さな声をあげた。
一度止め「初めてだね大丈夫かい」「エエ」と小さな声で言ったのでそのままゆっくりと押し込んでいく、初めての感じは何とも言えないきもちになっていた。
押し込んでしっかり奥まで入って当たる。
彼女の顔を見るとほんのりと上気して閉じた目じりから一滴こぼれて微笑んでいる様だった。
彼女の手が俺に抱きついてきて重なったままゆっくり腰を動かす。
しばらくするとウッ、ウッ、と声が漏れていた。
腰をゆっくり振っていたがだんだんとしごかれ擦れる様な気持ちいい感触が息子を襲ってきた。
アアもうこれ以上我慢できないと思ったとたんにドクドクドク彼女の中へ初めての射精をした。
ああヤッタ!!
そのままじっとしておとなしくなって重なっていた。
翌朝のベッドのシーツには薄赤く染まった初体験の交わりの証がはっきりと着いていた。
一度許せばもう次からは好きなだけできる、結婚までの半年で四~五十回の楽しみをした。
こうして結婚して励んでいたがどういう訳か命中はしないで来ていたのだった。
気分転換にとこの誘いに乗ってからは頃合いもよくなって見事命中して今4か月の可愛い真菜がいると言うわけだ。
出産後は身体の事など考え夜の楽しみは控える様にしていたので
「今夜はひさしぶりに私にいい事してねっ」
そして一月ぶりに抱き、股を広げて息子を突き入れ家内を喘がせよがらせる。
挿入感はまあまあ、最初の頃よりは具合も良くはなって来ていたがやはりまだ緩いが久し振りに満足の生射精をした。
その晩は子供をあやしながらの就寝になった。
「アナタ楽しんで来たでしょ、よかったんでしょ」
「まあ楽しかったけれどお前の方がずっといいよ」
「うふふ、お世辞にでもうれしいわ」
そっと大きく張った妻の胸を触ってゆっくりと揉む。
そして吸いつき揉むと勢いよく噴き出してくる。
揉まれてうっとりして居る様な妻の表情が何ともいい。
「アアあなたあまり吸わないでね、真菜の分無くなっちゃうから」という。
手は妻の股間へ移っていた。
陰毛を分け割れ目を探りクリへと進めてスリスリ撫でていた。
「なあいいだろ」「だってあなた一杯楽しんで来たんでしょ」
「俺だけ楽しんじゃお前がかわいそうだろ」
「まあ、アアアッウッウッありがと・・・」感じて声も喘いでいる様だ。
入れた指がグジュグジュに濡れている。
大きく広げた股間を眺め久しぶりの濡れたあそこをじっくりと眺める。
身体を重ねて妻の股を開かせ息子を合わせて突き入れる。
グニュニュルグニュと滑らかに入っていく。
何度となく突いて抜いて、ベッドがきしむほど腰を振って楽しんだ。
アッウッウッハアハアいい声が漏れている。
やがて息子に擦られる快感がくる。
アア~ウウ~妻の手が絡んできてアナタッアッアッイイワ、ウッアッウッアッアアアッ。
声が漏れるのに合わせてさらに揺すってビュビュビュっと中だし射精。ハアハア息が荒くなっている。
妻の興奮が治まるまでじっと重なっていた。
離れると身体を起こし「ウフフひさしぶりね、よかったわ」息子を強く握られ
「こんなにいい事他の人としているなんてちょっと焼けちゃうわ」と言いながら始末をしてくれた。
じゃあちゃんと手を洗って寝ましょう。
横になると手をつなぎ「お休みなさい」「ああお休み」
真菜も寝ているかと思ったら「ヒャウヒャウアウアウ」奇声を上げていた。
「アラアラ起きちゃったのね」
「お前のあの声で起きちゃったんだろ」
「もーあなたが出させたんでしょ」
「ハハハゴメンゴメン」
「は~い、いい子だからねんねしましょうねー」
家内は赤ん坊の世話などで朝から晩まで忙しいのでまあ俺の息子の方はご無沙汰でも仕方ないか。
そんなわけでもうしばらくはお許しを頂いて一夜妻で我慢しているのが現状です。
(と言うか一夜妻を楽しんでいると言う方が正しいと言うか)
そんなこんなでその一年は家内との行為は月一か月二で過ごしていた。
その間の一夜妻とも何度かの交わりがあった。その後は本妻との交わりが週一になったので、一夜妻の方はご無沙汰になった。