お相手は主人が私の写メを投稿してて、いつもレスしてくれる大学生。20代のイケメン君。
当日は出かける前にお風呂に入り、新しい下着を付け、主人と二人で待ち合わせ場所に....。
車の中で
「私は貴方以外の男性では感じないし逝かないと思う」
「自分の思うまま、自由にしてみたら」
iイケメン君、まだ子供みたいな感じで背も高く、感じが良かったです。
ホテルに入り、話をしたりして、少しは和み....
「二人で入って、彼の体を洗ってあげたら」
主人以外の男性と二人でお風呂....、もう緊張して足がガクガクでした。
先に私が入り、後からイケメン君が入ってきました。
イケメン君の裸をみて驚き....、チンチンはもうギンギンでした。そのチンチンの大きいことに再度驚きました。
太くて天を向いてそそり立ってるのです。
おチンチン握って洗う時、硬くてもう脈を打ってるのが伝わってくるのです。
カリも大きく初めて見るチンチンでした。
お風呂の中で少し世間話をして、出てみると主人はビデオの用意をして待ってました。
撮影されるんだって、思いました。
お互いに抱き合い、長いキスからはじまりました。キスをしながら私の手は太くて硬い彼のチンポを握ってました。
彼は徐々に唇を移動してきました。
オッパイを揉んだり、舐めたり、軽く噛んだり....。
「さなえさん、もうオマンコ ビチョビョになってる」
「ビチョビチョになってる オマンコ見せて」
「恥ずかしい....、でも....でも....と」
「あぁーもうダメェー 逝きそう!!」
「イクゥー! イクゥー してーしてー イクゥ~」
何度も何度も指と彼の舌でイカされてました。
少して我に戻り、主人を見るとニコニコしてたようでした。
今度は私の番です。
唾液を垂らし、上下に扱きます。口に含むと口いっぱい。
タマタマからお尻まで舐め、得意のディープ。
やっとの事で根元まで咥え、舌を動かし、又根元から、思い切り吸い上げて同じ事を数回繰り返してるうちに、私が我慢できなくなり。
私が上になり彼のチンチンを入れたのです。
「大きい!太い!」
「オマンコが、いっぱいー 」
「気持ちいい!」
「イカて! イカせて!」
「イク イク イク~」
「さなえさん、今度はバックで...」
「突いて!突いて!モット突いて!」
「あぁ~太い。大きい~ 突いてぇ~」
最後は彼が上になり、私の顔に今まで見たこともないぐらいの精液を掛けてくれました。
もう私はフラフラ。
主人は私が他の男性とのSEXを見て満足のようでした。
初めての体験が終わり....、我が家に帰ってきて。
主人は、ギンギン!
(実は帰りの車の中からでした。)
家に入るなり、玄関先からもう抱き合ってました。
普段よりも、かなり元気な主人に驚き...、主人は私のオマンコの中に入れると同時に発射!
精子の量も普段よりかなりの量でした。
これがきっかけで私は少しずつですが女性の本能が目覚めてきて、今まで余り積極的でなかったセックスが少しずつ積極的になっていきました。
夜になると今までなかった事ですが、私から主人に求めていくようになりはじめました。
一回だけの約束のはずが......、彼が会いたがってるって、主人から言われ会うことに。