妻とは 共稼ぎで 妻の実家に引っ越してきて 半年
何時も妻の方が帰りが遅い その日妻は飲み会だった
義父母と夕食を済まして 3人でくつろいでいた 義母が
義父に目で合図していたのを 俺はみてしまった。俺は
気を利かせたつもりで その場を 離れようとした時 義父が
俺を 呼び止めた。裕也君 君さえ良ければ わしたちと 遊ばないかと
俺は 義父に 言ってる意味が分からないと言うと、義父は 義母の
着ている服を脱がし始め 乳を丸出しにし 揉み出した。見ている俺に
義父が こっちに来て 君も 触ってやってくれと 言って来た 義母が
君の事が 好きらしく 抱いてやってくれてもいいんだよ と 2人して
義母の乳を責めていた。時間が経つに連れ 義母の口から出たため息が
徐々に大きくなっていた。義父が義母の下着を脱がして 割れ目を確認
十分に濡れていたのを確かめると 裕也君 入れてやってくれと言って来た
義父も下着を脱いで 大きくなり始めた イチモツを義母の口に咥えさせて
俺が 義母に突き刺しているのを 見ていた。義父が 母さん いいか? 良かったね
裕也君に 突き刺して貰って 気持ちいいか? と 目を細めて居た。義母の穴の中に
2回 発射さした それも 生で 妻とは ゴムを着けての行為だけに 義母の中だしは 気持ちの
良さが違った。その日を境に 月一の割合で 義父母と3pを楽しんでいる 。妻は知らない
義父55 義母52 妻30 俺 32 子供は まだ 居ない