40代の夫婦です。
お互いエッチは大好きで今でも週に二回くらいはしますが、私は寝とられ願望が強く、最近は妻としているときも妻が他人に抱かれている所を想像しながらじゃないといけなくなりました。
妻も私にソウイウ願望があることは知っていて、以前お願いしたこともありましたが断られました。
でも妻の断り方も、他人とすること自体が嫌というより、自分だけするのが嫌ということと、相手がどこの誰とも分からないから嫌だと言っていました。
なので素性がしっかりした人で、夫婦交換するということで再び打診したところ渋々了承してくれました。
但し、一回だけということで。
それから相手を探しましたが、中々よい人に巡り会いませんでしたが、ようやく大丈夫そうな夫婦と巡り会うことができました。
相手は私たちより年上の50代後半とのことですが、連絡も紳士的ですし、何度もメールと電話でやり取りで人柄も大丈夫そうだと思いました。
そしてついに決行の日。相手の夫婦がホテルを用意してくれたので、そのホテルのラウンジで待ち合わせました。
相手はこんな人たちが?と思うくらいしっかりされた方で私たちも安心しました。
昼間でしたが緊張を解すために少しお酒を飲んでから部屋に行きました。
ツインベッドの部屋では、ベッドに腰かけて少しおしゃべりしましたが、「じゃあ、そろそろ」ということで、妻は相手の旦那様の隣に行き、相手の奥様が私の隣に来ました。
そっと妻の太股に旦那様が手を置くと、それだけで私は興奮してきました。
奥様もその様子に気付き、服の上から私の股間を撫でて、妻に「ほら、あなたの旦那様もうカチコチよ」と言いました。
相手の旦那様の手は次第に妻の太股を上がり、スカートの下に隠れてしまいました。
妻はじっと目を閉じて口をつぐんでいますが、段々と足を広げています。
そんなに短いスカートではなかったんですが、私の位置からも妻の下着が見えるほど足を広げていました。
私も負けじと奥様の胸に手をあててバストを服の上から愛撫しました。
奥様はカットソーのうえにカーディガンを羽織っていたのですが、手にはブラの感覚がありませんでした。
確かめるようにカーディガンを脱がすと、カットソーには乳首の隆起を示す盛り上がりがありました。
ノーブラの乳首を服の上から摘まむと、いい声で感じていました。
妻に目をやると後ろから胸に手を回されてバストをモマレテいました。
私は妻に背を向けて奥様のカットソーを脱がし、少し垂れ気味ですが大きな乳房の、そしてこれまた大きな乳首を吸いました。
しばらく妻は見ないように背を向けて、奥様の服を脱がしにかかります。
ブラは着けていませんでしたが、パンティは履いていて股を広げると下着には大きな染みができていました。
下着越しに触っていると、後ろから旦那様に声をかけられました。
「あなたの奥様はスケベですね。ほらこんなになってますよ。」
振り向くと旦那様に両足を抱えられ足を開いた妻の姿が。
旦那様が妻のアソコに指を這わすと物凄く塗れていました。
妻は不断そんなに濡れない方なのですが、旦那様の愛撫で私達のときよりぬらしている妻を見て嫉妬心と口吻が入り交じった複雑な心境でした。
奥様は私の服を脱がせて股間を口で愛撫してきます。
妻も私が見ている前で全裸にされて、旦那様の顔が妻の股間に潜り込みました。
妻が感じているのは見ているだけで分かります。
体を痙攣させながらクンニの快感に酔いしれていました。
そして旦那様は私に「ほら、見ててください。あなたの奥さん感じてこんなですよ…。」と言うと、指を妻のアソコに挿入してグリグリとかき混ぜると、妻は嗚咽を漏らしながら体を痙攣させ手の動きに合わせてピュッピュッと潮を吹き出しました。
渡しの股間をしゃぶっていた奥様もその様子を見ながら「あんなに潮ふいちゃって。あなたの奥さんは本当に変態ね。」と笑っていました。
旦那様は潮でびしょびしょの手を妻の口にねじ込み舐めさせると「ほら、どうしてほしい?」と妻に聞きました。
「あ、あぁ…。チンポ欲しいです。」と言う妻に旦那様は「旦那のチンポが欲しいのか?」と聞き、妻は首を振り「あなたのチンポください」と涎を垂らしながら言いました。
物凄い悔しさと興奮です。
自分のプレイは完全にそっちのけで妻と旦那様のプレイをひたすら凝視していました。
そして私からも見えるように、妻のお尻を持って旦那様は対面座位で妻に挿入しました。
私からは妻の開ききったアソコに深々と刺さった旦那様のアソコが丸見えです。
突くたびに妻のアソコからはお汁が滴ります。
旦那様はそれを手に取り、アナルに塗りたくると指を
入れました。
いつもは嫌がるはずなのに、妻は旦那様の首に手を絡ませたまま体を仰け反らせて感じていました。
妻はもう完全に旦那様の手中にある感じで、私のことなど欠片も頭にないようです。
奥様の方は私の後ろに回り、妻の痴態を血走った目でみつめる私の股間を手でしごいてくれました。
激しい興奮ですぐに上り詰めそうになりましたが、奥様は私をいかせてくれません。
そんな私の前で妻と旦那様は体位を変えつつ、様々な格好で交尾しています。
そして旦那様が私に「奥様の体で一番好きなところはどこですか?」と聞いてきました。
予期せぬ質問に戸惑いながらも「お尻です」と答えると、旦那様は四つん這いになった妻のお尻を掴んで激しく腰を打ち付けると、最後は引き抜いてゴムを外しお尻にたっぷりと射精しました。
アソコを引き抜かれた妻のアソコからはポタポタと潮が滴り落ちています。
放心状態の妻に今度は奥様が近づきました。代わりに旦那様は私の隣に腰掛けました。
もう動けない妻に奥様は執拗な愛撫をしました。
レズプレイは頭にありませんでしたし、妻も考えてもみなかったと思いますが、もう全身性感帯となった妻は奥様の愛撫にも体を震わせて何度もいき狂っていました。
傍らで見つめる私は我慢できず自分のものを自分で扱きだしましたが、旦那様に手を押さえられ「ダシチャだめですよ」と言われました。
奥様からの責めは30分くらいだったでしょうか。
全て終わると妻は気絶するようにびしょ濡れのベッドに突っ伏していました。
旦那様と奥様が一緒にお風呂に入り、それが終わったあと目を覚ました妻と共にシャワーを浴びました。
まだ出していないので私のアソコは起ちっぱなしでしたが、もうヘロヘロの妻に手を出すのも忍ばれ、(。-ω-)で二人でシャワーを浴びました。
出ると旦那様と奥様はガウンを着て私達を待っていました。
少し気恥ずかしい感じで、私達も向かい合いました。
すると奥様は「どうでした?凄かったでしょ。でも最後はちゃんと家に帰って旦那さんで締め括ってね。」と仰いました。
話を聞くと、こういうスワッピングは本当の夫婦でちゃんと締め括らないと、嫉妬心だけが残ってしまって本来の目的である夫婦円満のためのスパイスとしての意味合いがなくなってしまうそうです。
妻にもその意味が分かったようで、私に寄り添ってくると相手の夫婦の目の前で私のアソコをくわえてきました。
奥様は「あらあら、もう家まで待ちきれないみたいよ。それなら私達の目の前でしてごらんなさい。」と言いました。
いまだにヘトヘトになるまでやられたとは思えないほど、激しく妻は私の体を求め、私もそれに応じました。
相手の夫婦も絡み合い、本当の夫婦同士目の前でセックスを披露して、最後は少し狭いですが四人でシャワーを浴びました。
それ以来、妻とも更に激しくセックスライフを楽しんでいます。
相手の夫婦からは、「またしたくなったら連絡して」と言われているので、年に一度か二度はしたいです。