書き込みに慣れて無くて変な文章と切れる場所が変で申し訳有りません。2人が帰った後、ケイコが風呂から出て来ると「ユウキの事、今まで以上に好きになった・・・・」私が「またユウキとしたいの?デートとか行きたくなった?」と聞くと「うん、でも駄目・・・」リビングでケイコが裸で後背位になり「前戯無しで良いから犯して」手で触るとヌルヌルのラブジュースが丸見えのアナルから女性器を舐めると「いく、いい、いくよ」 女性器にペニスを潜入しバックから犯すと「あーやっぱり大きい、ペニスが大きいよ、気持ちいい」 ピンポン!!ピンポン!忘れ物かと思いSEXを中断して出るとユウキとアヤが「子供預けて来ました」と手には日本酒一升・ビール6本。半立ち状態の私と股が冷たいケイコは、こんなに早く来るとは思わなくドッキリ。中に入れケイコと軽くシャワーを浴びて着替えリビングに行くと2人は完全に仲直り。アヤの浮気相手も私の後輩(既婚者)だったので一度話をし6人で話し合いをする事になり4人でビールを各1本。ユウキが「ケイコさんの事を今まで以上に好きになりました。愛してます。」宣言!わたしが「ケイコも同じ事言ってたよ。可愛くて仕方が無いみたいだよ。」アヤが「両思いになっちゃったか・・・」ケイコは「アヤ、私もユウキが好きだけどアヤも好きだから終わり。続きは無いから安心して」アヤが「終わり?」ユウキが「アヤが2回多くHしたからリョウさんと2回しないと、と言ってる」「それにケイコさんを諦められない」などなど色々な話が出て結局、夫婦交換がしたいとの事。ケイコは大歓迎でユウキにハグしてキス。アヤ「ケイコさん、リョウさんとお風呂借りて良い?」ケイコ「良いよ、リョウはハードだから頑張って」風呂に行くとアヤは、あっさりと全裸になり私が脱ぐのを待ちハグ、胸にキスをし左手はペニスに行きシコシコ、アヤ「ドキドキクラクラしてる」と言いながらペニスをパクリ、直ぐに勃起!アヤ「大きい」私が「スキンのサイズはLだから特別大きい訳でも無いよ、もっと大きい人、沢山居るよ」アヤ「でも、私の中では一番大きい。腹筋も好き」風呂に入りアヤの小さな体を愛撫しアヤが数回いった後、リビングで挨拶をし客間に行き観察。ケイコと違い色白で柔らかい体、ケイコより大きな胸、可憐な女性器、ピンクのアナル、触ったり舐めたりする度に大きな声で反応、正常位から座位・騎乗位・背面騎乗位の頃には、アヤが「もう、いき続けてる、めちゃくちゃにして」バックから立ちバック、駅弁、「初めての事ばかり いく」 覗く影が・・・「入って良いよ」と言うとケイコとユウキが風呂上りだったのかバスタオルを取り全裸になり横で始まり、アヤも寝かせ正常位にアヤ「もうアヤの中に出して、お願い、リョウ沢山ちょうだい」私が「中で良いのね?いくよ」と言うとアヤが「リョウ、アヤにちょうだいたくさん」とアヤの中に・・・ユウキが勃起しケイコが騎乗位でアヤはフラフラ状態なので女性器はティッシュで拭き体は近くに有ったバスタオルで拭き唇にキスをしタオルケットを掛け寝かせケイコ達を見学。ケイコが「参加する?」私「ユウキと楽しんで」ユウキ「ペニス大きいですね」私だけ服を持ちリビングで冷えたビールを飲んでるとケイコとユウキが素早く終らせリビングに戻って来てケイコ「1回しかしてないけど満足出来た?」私「勿論、アヤは可愛いし大満足だよ」その後、ユウキとケイコはリビングのソファーでイチャイチャしながら、私はそれを見ながらお酒を飲み雑談。帰りの時間になりアヤを起こすとアヤ「リョウ、今までで一番良かった、100回いった、まだ感じてる。」と私にハグとキスの嵐。アヤ「もう一回したかった、寝てた事を後悔、感じすぎて意識が無くなったのかな?」ケイコとユウキもキスをしながら「愛してる」など、お別れを惜しみ、次の機会に期待。お別れをした後に客間などを片付けケイコにキス。ケイコが寝室に誘い「ユウキとイチャついてごめんね、」と言いながら私のペニスを出し「アヤの中に入ってたペニス」と言いながらフェラチオ、ケイコが立ちバックで尻を突き出し「ユウキの精子が入ってるオ○コを犯して、怒って、苛めて、お仕置きして、」細めのディルドを持って来て女性器に入れグリグリ、溢れ出るラブジュースを付けた小さめのディルドをアナルに刺し女性器にはペニスを捻じ込み激しく上下のアナを犯しケイコが何回もいった時にペニスでイマラチオ、何回も吐きそうになるケイコの苦痛の顔に興奮し口の中に射精。こんなに激しくケイコを犯した事は無かったのですが終わった後、ケイコが「私、Mだったんだ、凄く感じた、今度は浣腸してからアナルも
...省略されました。