しばらくぶりになりましたが、続きです。
一休みの為に肉棒をゆっくり抜く、良子の女の穴からダラダラ、二人のその辺は愛液と放出したものでベタベタ、
「モ~ベタベタになっちゃってるわ、綺麗にしないと」
立ち上がる、良子の女の穴からダラダラと流れ出した物が太ももを伝っていた。
「やだ、まだこんなに~」とあわてて押さえながら風呂場へいく。
俺の肉棒廻りも玉袋もベタベタなので行く。
シャワーをかけ洗っている、入っていった俺をみてニコッとして「アナタのも洗ってあげるわよ」とシャワーをかけて撫で洗いしてくれる。
良子に洗われビンと立ってしまう「ウフ、モ~アナタの・・ダメョ大人しくしなくっちゃ」
「ハイ、イイワヨ、きれいになったわよ」ビンと立った肉棒を洗ってくれたが、大人しくなっていないまま身体を拭いて布団に戻って横になる。
抱き寄せてキスすると「休むんでしょ、も~」
「ああこうやって休むんだろ」
「これじゃあ休めないわよ」
「じゃあ休まないで・・」と手を肉棒へ添わせる。
「ダメョ、モ~お休みするの、あとで」
まあすこし休むか、と離して手を絡める。
「オマエ、あの旦那には一晩で何回位されたんだい」
「モ~何回ってヤダ~」
「1回か2回か、もっとか」
「ヤダ~そんな~」
「じやあ3回以上か」
「も~じゃあアナタは吉田さんの奥さんとそんなにしたの」
「まあね、お前がされたくらいかな」
「ワ~ソンナニィ」
「ほら、ずいぶんされたんじゃないか」
「ア~ンいじわる~」とぶつ真似をした。
「それでどんなことされたんだい」
「モ~さっきも言ったでしょ、アナタが何時もしてくれている事よ」
「いつも可愛がってあげてるけどさあ、思った通り素敵な奥さんだって言ってたんだから、いろんな事たくさんされてヨガッたんだろ」
「も~、そんな~、いつもアナタがしてくれるみたいな事よ、アハン」
「何時もどんなことしてあげたっけ」乳首を摘まんでクニュクニュ、指でクリをスリスリ。
「アハ、イヤンダメョ、そんなにしたらダメッ、モ~ダメョ、バカン」と打つ真似をした。
それを引き寄せ上に乗ってゆっくりと動く。
「アン、ダメ、イヤンダメョそんなぁぁまた・・」
「ダメかい、いつもしている事してあげるんだよ」
「ウフン、ダメェ・・ハァ・ィャン、マタァ、アナタァ、モ~」小さな悩ましい鼻声がもれた。
身体を動かす度に肉棒が良子の内股から割れ目を分けるようにして大豆粒を擦っている。
「ァ槌ン、槌ン槌ン、ン、ン、槌ァ~、アナタ~」抱きついている手が強くなったり弱くなったりしながら悩ましい声が漏れる。
ユラユラ揺らしながらも肉棒は良子の女の穴に狙いを付けて、ツンツンと女の穴にあてる。
アハンハア~、上気した顔、目を閉じて口を少し開いて揺られ抱かれている
何度も大豆粒を擦っては良子の女の穴にツンツンしながら少しずつ押し上げて行く。
良子の女の穴へ肉棒の先がツンツンとふれて少しだけはいっては抜ける。
「ハッアッアン」何度も触れていた肉棒の先がグニュっと良子の女の穴に刺さる。
後はそのまま腰を押し出して、ジュブッジュブジュブッ、と中ほどまで突き入れて揺らす。
「ハァァアンア~ダメ~~」目を閉じて喘ぎ声が漏れている。
そこから揺れながら、突いて抜いて繰り返しながらさらに奥へと少しづつ肉棒を突き入れて行く。
「アハアハハアハア」ジュボジュボジュブジュブ、クイクイグイッ。
「ウハッウッ」ジュブジュブ、グイッズンと良子の穴の奥にぶつかり此処から足を抱えるとゆっくりしっかりと腰を振る。
「アアッイッイッ、イッイッ、イイッイイワ、アナタッ」
しばらくはゆっくりから早く、ゆっくりから早く繰り返し振ってからだんだんと早くしていく。
「ハアハアヒッヒッ、ハッハッウッウッ、アハアハヤッウッ」
肉棒がジワジワジワッと締め付けられてきて扱かれる気持ちよさも出てくる。
ヨシコの身体もグッグッとのけ反り声が漏れ悶えてしきりに動いていた手がシーツを掴んでいる。
「アアアッアナタッ、モウッイクイク」
肉棒がギュギュギュと締め付けられ、良子の女の穴の口がキュキュッと締まり、動かすたびに肉棒がキュッキュッキュッと扱かれる。
クイックスローの繰り返しをピストンに変えて動きをだんだん早くして行く。
「ウ~ウ~アハアハ、イイ、アナタ、モ~ダメ、アアイクイクッ、モ~イッチャウ~~」
激しく顔を振って。「ウァ~、アナタッイクイ槌~~」
悶える良子の腰を押さえながら腰を振り、肉棒のキュキュッキュッと扱かれる快感を堪えグイグイと突いていたが、我慢できずビビュッビュビュッビュビュッ、良子の穴の奥へ放出をした。
フ~ヨシコ、重なったままで良子の女の穴に締め付けられる肉棒の感触の気持ちよさを味わっていた。
しばらくして「ハ~アナタ~」上気した顔が満足そうにニッコリ。
「アナタ~~ウフン、イイワ~」
「ヨシコ、いいよ、最高にいいよ」
「ハァ~~ワタシもよ~」
良子の女の穴に締め付けられた感触の余韻を味わいながらまた腰を振る。
「アア、ヨシコのここはいいよ」と腰を振る。
「ア~ン、寝るって言ったのに~モ~ダメよ、そんなにしたら又良くなっちゃうから、ネェモ~ダメェ」
「そうだな、ヨシコ、二晩もされっ放しだったんで、疲れてるだろうからな」
「ごめんなさいアナタ、ちょっと休んでからね」
ゆっくり抜く、良子の女の穴からダラダラ、二人の下腹部は愛液と放出したものでベトベトになっていた。
「ア~また~、こんなになっちゃったわ、洗って来ないと」
立ち上がる良子の女の穴からダラダラ流れ出してきた。
「あら、またこんなに~」と押さえて風呂場へいく。
俺の肉棒も玉袋もベタベタなので行く。
シャワーをかけ洗っている、入っていった俺の肉棒をみて、モ~とシャワーをかけて洗ってくれる。
「ウフ、モ~アナタの・大人しくしなさい」良子に洗われると肉棒は又元気になってしまう。
「ハイ、きれいになったわよ、モウダメよ、ウフ」ピンピンと弾かれた。
身体を拭いて布団に戻って横になる。
「もうお休みよ、寝るのよ」
「アア寝ようね、お休み」
やがてス~ス~良子の寝息が聞こえてきた。
アア今度の旅行は、思いがけなく見ず知らずの夫婦の奥さんを旦那公認で、それも二晩もヤル事が出来たと言う何とも楽しい旅になったな。
良子を代わりにその旦那に抱かせる事になったがこれはスワッピングなので当然の事だな。
これで良子がスワッピングをする事をイイと言うかどうか、後で聞いてみる事にしよう。
まあ今夜は良子の美味しい身体を楽しめたからよかったな。
あのマイクロビキニブラとビキニショーツ買って良かったな、あんなのをまた着けさせてじっくり鑑賞してヤルのもいいな、など考えている内に寝てしまった。
ン??身体を撫でられ肉棒を握られる様な感触で目が覚めた。
良子が添うようにして抱きついて肉棒を握ってきていた。
起きているのか、そうでもないようだ、タダ抱き付いて肉棒を握って寝ている。
可愛い満足そうな寝顔が見えている。
起こすのも可愛そうなのでまだこのままで寝かせておく事にした。
そのままでまた寝てしまった様だった。
「小さな声で、アナタ」
身体を撫でられる感触で良子が添うように抱きついてキスしてきた。
「ン、なあに、起きたのか」
「エエ」
「どうしたの」
「ウフ、なんでもないの」
「そう、なんでもないのかい」
「エエ、なんでもないの・・ネエこれ」鼻にかかった声。
「ネエってなんだい」
「ネエ、ウフッアナタの」とキスして来る。
「してほしいのかい」
「エエ」
抱き寄せてキスすると「ハァ、アナタ」
これは良子があれの催促の時にしてくるサインになっているのだ。
それならば、「するかい」
「エエ、ウフッ、チュッ」では、ご希望に添ってやらなければいけないな。
薄明かりの中で良子の浴衣を脱がせる、身体を洗ってそのまま寝たのでもちろん全裸のまま。
ふっくら乳房を柔らかく揉んで乳首を吸い、手は腹から脇腹へそして黒い茂みと膨れた丘の割れ目を撫で割れ目を指でひろげて大豆粒をやんわりと撫でる様に摩ると「アハフンフン」声がでる。
少しの間摩って大豆粒の左右にある丘のヒダを撫で、内のヒダを撫でて大豆粒の下の方の良子の女の穴へ指を這わせ、女の穴へ差し込む。
すでにジュクジュクになっている良子の女の穴へ差し込んだ指でポイントを撫でて捏ねまわす。
ジュワジュワと愛液が流れ出して指がベタベタ、「アア~イイ~アナタァ」いい声が出ている。
もう潤っているので大きくM字に広げさせ膝を抱え、いきり立った肉棒を良子の女の穴へグイッと突き入れてウンウンと腰を振る。
「アハンアァ~、アナタ」
「ヨシコ」
ヌチョヌチョジュボジュボ刺さった肉棒と良子の女の穴の擦れる音がしている。
しばらく腰を振っていると肉棒がジワジワと締め付けられてきて、良子の穴の口がキュキュッと締まってくる。
肉棒が動くたびに気持ちよく扱かれる。
良子も気持ちよく感じて来たようで「ハアハア、イイワ、イイ、アッアッイ~」
しきりに動いていた手が抱き付いてきた。
肉棒の気持ちよさもいい頃合いになってきたのでそろそろだなと、振りを早くする。
「アア~、アナタ~モ~イ~イウ~~」
「いいかい、ヨシコ」ズニュッズニュッとゆっくりだがきつい突きを繰り替えしてのけ反る良子を押さえて腰を振り、肉棒の扱かれる快感を味わっていたが、
「アア~、アナタ~イ~イクイッ槌ゥ~~」キュキュッと締まる良子の穴で肉棒の扱かれる快感にたまらずビュビュッビュビュッ、良子の穴の奥へ気持ちよく放出した。
「ハァ~~~、アナタ~、気持ちいい~~」
「よかったかい」
「エエ」ほんのり染まって微笑んだ顔。
抱き合って気持ちよさに浸っていた。
「あなた、今度の旅行はとっても良かったわね」
「ああ思ってもいなかった事だらけのいい旅行だったね」
「エエ、あんな事になるなんて思ってもみなかったわね」
「そうだね、スワッピングするなんて思ってもいなかったよな、其れも三晩もさあ」
「アナタは出来て良かったの」
「お前はどうだったんだ」
「まあ、ずるいわね、私に言わせるの」
「フフフ、良かったって思ってんだろ」
「も~いじわる」
「よかったよ」
「ウフそうね、よかったわね」
「あのご夫婦に誘われたらまたやってみたいかい」
「モーウフフ・・・」ニコッとした顔でキスして来た。
良子の女の穴に入っている肉棒が硬くなってピクンピクンと動いた。
「アハン、モ~」
「ヨシコとマダしたいって言ってるよ」
「アナタ、ダメよもう、朝から一杯したら、疲れちゃうからもうダメよ」
「ハイ奥さま、じゃあ止めにしようね」
「フフフ、モ~」
ゆっくり抜いて終わりにした。
抜いた穴から放出したものがダラダラと流れ出して来たのをティッシュで押さえていた。
拭き終わったので「朝風呂行ってこようか、行くか」
「そうね、行ってきましょう」
朝風呂でさっぱりすっきりして戻る。
その後、朝食、仲良く高山の市内観光をして帰宅。
その晩は、三連荘でがんばったからと、お楽しみは一休みと言う事でおとなしくおやすみする事にして家内が二日間吉田さんの旦那にされた事を聞きだしたが、「アナタが何時もしてくれている事よ」と言っているので、明日からゆっくりと家内を攻めながら二日間どんなふうに攻められたのか聞く事にしようとおもった。
こうして今度の旅行の〆の一突きと放出を楽しんでおしまい。
思った通り二日間、旦那さんにかなりヤリまくられた様だった。
そんな事で思いがけなく俺も家内も初めての楽し楽しい経験をした三泊四日の旅が終わった。