初めてのスワッピング。
付き合い始めて3ヶ月くらい経った頃から、ローター、バイブ
目隠しなどのプレーはしていました。
二人でSMのビデオなんかも見ながら次第にSMプレーなどもしていました。
そして、これまでに、相互鑑賞数回、カップル喫茶等の経験を経て
妻と話し、スワッピングに挑戦しようと、なんとか、妻を説得し
スワッピング募集サイトで見つけた相手と、メールで
互いに写真交換や条件などを決め、今一度妻の許可も得て
初めてのスワッピング相手夫婦を決めました。
それは、結婚4年目の頃でした。
私は相手の旦那に、「今回スワッピングが、私たち夫婦は、初めてなので、
妻がドタキャンしたりしないように、妻と一度電話で話してもらいたい。」
と言う、お願いをしました。
一度でも、話をしておけば相手の方がどんな感じの人なのか、いきなり初対面の
人と会ってするよりも、少しでも安心できるかなと言うつもりでした。
そして、まずはその電話で話す日時を決めました。
電話当日の約束の時間に、寝室に一人で行かせ、
私は、どんな内容になるのか、ビデオカメラをセットしておきました。
一時間近く話をしていました。初めの頃は、「はい、そうです。」
等と相手の話を聞いていました。その際に私たち夫婦のセックスについて等も
聞いていたようです。話し始めて、20分くらい過ぎた頃から
妻の目が完全に二人の世界に入っていき始め、目をつぶりながら、もじもじし始め
着ていたワンピースを脱ぎ始め、乳首を触り始め、最後電話を切るときには
全裸の状態で、3回くらいはいかされていました。
当然の結果です。これまでにもツーショットなどでTELSEXはさせていましたから。
全く知らない人と、その場限りのTELSEXとは、訳が違います。
実際に会って、スワッピングの約束をしている相手ですから。
そんなことから、当日は別室スワッピングで、それぞれの妻がビデオカメラを
持参し、撮影するということに決めました。
都内のシティーホテルで、昼過ぎに待ち合わせをし
約束の時間に、とりあえず私たちの部屋でお茶を飲みながら顔合わせをし、
シャワーを浴びて、30分後に妻達が移動することにしました。
予定時間に帰ってきた妻に「どうだった?」と聞いても
恥ずかしがって、なかなか言おうとしませんでした。
子供の帰宅時間が合ったので、二人でホテルを出、自宅までの車中、
何度聞きましたが、「えっ」とか言って、ごまかし何も答えないので、
私は、内心あまり良くなかったのだろうか・・いずれにしても、帰ってから
ビデオを見れば解ることだしと思い帰宅しました。
帰宅後、私は気になっていたので、すぐにビデオを見ました。
あのビデオを見たときの、複雑な気持ちは、何年経った今でも
鮮明に覚えています。
相手の旦那は、妻が部屋に着くとすぐに、会話もなくビデオカメラの
スイッチ入れたらしく、
いきなり二人で立ったままのシーンから始まっていました。
妻の背後から、手を服の中に入れ、乳首をまさぐり
「もう、乳首が立ってるね。」そう言いながらブラウスを脱がすと、
いきなり、スカートの中に手を入れ、触り始めたかと思ったら、
すぐにスカートを腰まで捲りあげ、その後ストッキングとパンツの中に
手を入れ、「おーすごく濡れてるじゃん。いつもこんなに濡れるの?
このまま、脱がしてどのくらい濡れてるか、ビデオでアップにして撮って、
旦那さんに見せてあげる?」
妻は、「嫌、ダメ」とか言いながら、必死に声を出さないように我慢
しています。
そのスタートの場面を見ただけで、
自分が相手の奥さんとやったことなどより何倍も興奮しました。
立ったままの状態が10分くらい続いたあと、上半身だけ、赤の縄で胸を縛られ
ソファーにM字開脚で座らされると、相手の旦那はその前に座り、
初めはパンツの上からとか、パンツをずらして
クリにローターを当てられていました。
そして、十分濡れていたからか、準備してあった袋みたいなのから
ローションを出し、アナルに垂らすと、そこからはずっとアナルバイブで
アナル責めです。
うちの妻が、アナルが好きだったのは知っていましたが、
私がそんなにアナルプレーが好きではなかったので
私はあまりアナルプレーはしていませんでした。
それゆえ、驚いたのと、興奮したのとで複雑でした。
相手の旦那は、30分以上アナルバイブは入れっぱなしで、
アナルバイブを入れたまま、クリを舐めたり
ローター使ったり、あそこに指を入れたり、
バイブ入れたりで、常に2箇所責めです。
それは、事前に、電話で話したときに、妻から「アナルを虐めてほしい。」
アナルプレーが好きだと言うことを、聞いていたからです。
ビデオ撮影しているからか、
焦らしていきそうになると弱めては、
「ほら、気持ちいいでしょう?」
「もっとして下さいは?」とか
「いくときは、ちゃんといかせて下さいって言わないと、いかせないよ。」
と、言葉責めも常にです。
最初は恥ずかしがって、気持ちいいとか言えなかった妻も、何分もしないで、
「気持ちいい」
「いかせて下さい」
「アナルが感じます」
「アナルでいかせてください」
「クリトリスも激しく触っていかせて下さい」
「バイブも入れて下さい」
等の言葉を連発し、何度もいかされていました。
十分いかすと、相手の旦那はその後、アナルバイブだけ入れさせまま、
立ち上がり、ズボンを脱いで、妻の座っているソファーに膝立ちになり、妻に片手で触らせ、
もう片方の手は、自分でアナルバイブを持つよう指示し、
「さあ、これから何をするかは解るでしょ?」と言いながら、パンツを脱ぎ、
「今度は奥さんが、下に座って。」
旦那がソファーに座り、アナルバイブは入れさせられたまま、膝立ちの姿勢で
口での奉仕が始まりました。
5分くらい奉仕を続けた後、ベッドに移動すると、
「さあ、どんな体位でしたいのかな?バックでしたいなら、そこで四つん這いになって。」
これも又、私がバックがあまり好きではく、しなかったので、あらかじめ、
電話で、「入れるときは、どんな体位で入れてほしいのか聞いていたのです。」
素直にベッドに四つん這いになった妻に、旦那は挿入すると、
「自分で動いてごらん」そう言い、妻は自分の身体を動かし、声を押し殺しています。
「どうなの?バックでしたかったんでしょ?」
「バックでどうされたいんだっけ?」
と、言い終わらないうちに、いきなり激しく妻を突き始めます。
「激しく突いて下さいは?」
今まで押し殺していた声が、もうどうにでもなれと言わんばかりに
大きな声を上げ、
「ああ、激しく・・突いて・・下さい。」
それでも、旦那は強弱をつけ
「ほらもっと、乱れないといかさないよ・・」
妻は、「いきそう・・もっと・・もっと。おまんこ突いてください。」と。
言いながら、すぐに達していました。
そして、妻から一度離れると、今度は旦那が寝て
また、奉仕を命じられ、寝ている旦那の足下に座り
「やらしい音を立てながら、しゃぶりなさい。」
言われるがままの妻。
そして、騎乗位で。最後は正常位で。
2時間以上、一分も無駄にすることなく行為は続きました。
このビデオを見ていた二時間、妻は子供にご飯をあげていたので
一緒には見ていません。
子供を寝かしつけた後、私は妻に、今日の一部始終を、正直に報告するように命じました。
「もし、自分の口で、今日の出来事を正直に報告しないのであれば、今、ビデオをつけるからな。」
妻は、「見ないで。言いますから・・・」
私は、「最初から、どうされたのか、そしてどうだったのかきちんと答えなさい。」
妻は、帰りの車中、初めて会った私以外の男に、わたしに抱かれている時と
全く同じような声を出し、感じ、いかされ、あまりにも激しい内容のプレーで
自分が感じたことを、恥ずかしすぎて言えなかったのです。
結局、「言います。」からと言っていた妻ですが、肝心の部分になると、
言わなかったため、面倒になり
「言えないんだから、見なさい。おまえが、どれだけのイヤらしい変態プレーをしてきたのか
直接見て、思い出しなさい。」
風呂上がりの妻は、ノーブラでワンピース。ソファーの私の隣で二時間。」
途中何度も、「見ないで・・」と、哀願していましたが、
「見ないでじゃなく、見てくださいじゃないの?」
乳首を硬くし、もじもじ、しながら見ていた妻のおまんこは、
いつもの何倍も濡れていました。
この日を境に、私たち夫婦のセックスライフは変わりました。
結果、このご夫婦とは、もう一度別室スワッピングをしました。
その際には、もちろん相手のご主人に、私からのリクエストも頼みました。
そして、私自身も、相手の奥様との次回のプレーは、
このようにしたいとのリクエストもし、許可ももらいました。