先週末に私達夫婦:妻35歳(J)私30歳 友人夫婦:友人30歳(S) 奥さん31歳(Y) 単独友人(M)の5人で露天風呂付ロッジを借りて観光へ向かった。久しぶりに会うので全員テンションが高く行きの車は、
運転者の私以外は楽しそうに会話をしていた。計画の通りにペンションへ到着。早速部屋の中を探索し各部屋へと見て回った。もちろん露天風呂もチャックし想像よりも大きく皆のテンションが高まった。
晩御飯の準備を始める妻たち飲み始める男たち其々が楽しんで時間が過ぎた。20時ごろ内風呂を見て無かった私はトイレに行くついでに覗きに行った。内風呂もかなり広く景色も良い!なんとなくだが外を覗き込むと露天風呂が見えた。
私はこれは楽しめるかもと思いニコニコしながら風呂からトイレへ入りリビングへと戻った。そして、MとSに内風呂から露天が見えると伝えた。
S「お~楽しみ~」
M「いいのか?俺だけパートナー居ないけど・・」
私「そうだな!お前はダメだな(笑)」
M「そこをなんとか・・こんな楽しい旅なんだし皆で楽しもう」
S「お前だけずるいぞ!と言いたいがま~楽しむか!」
よくわからないが内風呂から妻たちを覗いて楽しむ事になった(笑)
S「そろそろ温泉を楽しみますか?今日一日の疲れを癒しましょう」
J「あ~そうだね!温泉入ろう!Yちゃん」
M「せっかくだし露天風呂に入ったら!」
J「男性陣が先に入ってもいいよ!」
M「俺たちは少し飲んでから入るから女子チームでごゆっくりどうぞ!」
Mの野郎~淡々と話を進めやがる!Sも私も複雑だが段取り良く互いの妻の裸を見れるので我慢した。
J「Yちゃん着替えてもって露天へいこう~!」
Y「そうだね!露天楽しみ~」
男3人はドキドキしながら妻たちが風呂へ入るのを待った。
5分後部屋から二人が出てきて露天風呂へ!
M「それじゃ~行きますか?」
私「なんでお前が最初なんだよ!Sか俺だろ!」
S「そうだよ!」
M「よし!早く行こう」
風呂の入り口は一緒なのでそっと内風呂側へ入った私たちは妻たちの会話をする声を
聞きながら窓からそっと覗いた。そこにSの奥さんがこちらを向いて風呂の縁に座り
私の妻と会話している。Sの妻Yは胸は大きくないが痩せ型の綺麗な体だった。
S「あちゃ~家の嫁だけ見えてるのかよつまんね~な~」
M「ま~今にJさんも振り向くって!あのデカパイ早く拝みたいわ」
私「おまえら~!!人の嫁を・・」
そうとは言いながら私は妻の体・・いやアソコも見て欲しいと内心思っていた。
バレない様にしばらく見ていると熱くなったのか妻のJが動き出し縁に向かって
歩き始めた。
M「・・・」
S「・・・」
妻Jのお尻が丸見え!縁まで歩く妻Jがこちら側に振り向くとD」カップが露わに!
M「いいな~あのオッパイ」
S「羨ましいわ!うちの嫁は見ての通り貧乳だし・・」
私「(笑)」
するとSの嫁がこちらに気付いた!
Y「ちょっと誰~覗いてたでしょ!」
J「うそ~!変態いるの~(笑)」
3人とも気まずい雰囲気になるかな?とお互いの顔を見つめてどうする?と相談していると!
妻Jからせっかくだし皆で入ったら良いじゃな!
Y「そうだ!こそこそ見ないで堂々としろ男ども!」
J「WWW…」
おおなんとも大人の対応に救われた我ら3人!
急いで裸になり前を隠し露天風呂へと・・・するとYちゃんと妻Jが
「あんたら私らの裸を覗いたんだからそこで手をよけなさい!」
私「ちょっと待って!男性には色々と事情が・・」
J「うるさい!はい!全員手を前からよけて」
M「俺もまずいかも・・」
S「同じく・・・」
Y「え!大きくなってる?ってこと・・」
S「そうだよ!旦那の大きくなってるアソコをJさんに見られても良いのか?」
Y「Jさん嫌じゃなきゃ別にいいよ!」
バッサリ切り捨てられた(笑)
私「仕方ない皆で手をよけるか!」
S「了解」
M「はいよ~」
私「せ~の!」
一気に手をはなすと半立ち3人組の其々の棒が丸見えになった。
妻JとYは笑いながらいいぞ~!と盛り上がっておりました。
私「Yちゃんどうさ3人の比較して?」
Y「え~うちの旦那はいつもの感じでM君のは中々の大きさね!最後に長さは・・」
私のチン〇は長くMのは太くて長い!Sのは普通と答えました。
Jはどうなんだ?と確認。
J「Sくんのも中々いい大きさでしょ!じっくり見てたら3人いとも大きくなってきたよ(笑))
Y「早く入りなよ!」
3人の息子を観察され皆で露天風呂を楽しんでそろそろ出ようか?となったので皆で立ち上がり
縁へと向かった。私はJのおっぱいを後ろから優しく触った。すると妻Jはちょっ・・と言いSが触ったと
勘違いしオッパイ触ったでしょ!とSの方へ振り向いた時、妻はバランスを崩しSへ抱き着いてしまった。
オッパイがSにグイっと圧されSはニコニコしながら妻を抱きしめた。そして、下半身が大きく膨らみビンビンと
脈を打ち我慢が出来ない状況となり・・
S「も~我慢できないよ~」
Y「我慢しなさい!」
S「男は女ほど我慢できないの!あ~したくなってきた~」
Sが急に暴走し始め私もMもこの乗りで乱交できると思い我慢できな~いと騒いでみた。
するとSがYちゃんにフェラしてよ!と詰め寄りYちゃんは・・
Y「えっ?嘘でしょ?」
S「だってJさんにお願いできないでしょ?」
Y「私だって無理」
私「じゃ~Mのアソコ見て!」
Mのアソコが興奮して物凄く大きくなっていたので注意をそらした。
J「でか?こんなの見たことない(笑)」
Y「すご~い」
J「使った女性いるんでしょ?」
M「中々できる人少なくて・・」
S「Mお前の先から我〇汁出てるぞ(笑)」
Y「きゃ~M君・・」
J「Yちゃん実は興味あるんじゃない?(笑)」
YちゃんはMのチン〇を見ながらモジモジしていたので
私「Yちゃん濡れちゃった?」
Y「まさか・・」
私「ちょっと縁に立ってみて」
Y「濡れて無いよ!」
そう言って自然にYちゃんは自分のアソコを両手で開き覗き込んだ!
当たり前だがビラビラが見え膨れたクリトリ〇が丸見え・・