お相手女性と正常位で繋がってると おもむろに
男性の黒ずんだ立派なチンポが二人の目の前に突き出されてきました。
陰茎の根元にはあの女が興奮した時に出る 特有の白いクリーム状の物体がしっかり絡み付いていました。
まずは女性の口にヌッポリ・・・次に私がネットリ
交互に楽しんで さらにチンポを挟むようにふたりで舐めます。
女性はチンポに付いたクリーム状の淫汁にレズ心が呼び起こされたのか、好んで吸い取ります。
二つの唇がキスとフェラを楽しんでいる間、私のパートナーはいかにも淫乱な目つきで
見つめています。
私がバイで 時には女装することも知ってはいるのですが、現実に見るのは初めてなのです。
我慢できなくなったのか せがむように私のアナルに舌を転がし始めました。
結合を解き、私のパートナーに責めてもらいます。
「どう?大丈夫?」
「・・・興奮する・・・ありがと・・・」
どうやらスワップの楽しさを理解できたようです。
大きいベッドで4人。誰彼構わず 抱き合いキスをして舐めあい
四つの口と二本のチンポ、二つのマンコと四つのアナル、そしてオモチャ少々・・・
男性同士も上手く掘り合え、女性同士もペニバンで突き合い
それぞれ、えもいえぬ一体感と開放感、倒錯感を味わい
最後は私はお相手女性のマンコの中、男性は私のアナルの中で
逝き、まずはノーマルな一回戦は終了しました。
女性たちは 何回逝ったか 誰の何で逝ったか 覚えていないくらいだと思います。
部屋中に ザーメンと淫汁、汗と唾液の匂いがこもる中で、お酒とタバコを楽しみながら
覚めやらぬ興奮と さらにエスカレートする夜に 熟年達は恥ずかしげも無い話題に盛り上がりました。
次はちょっと汚い系のお話になります。