以前ご一緒させていただいた、ご夫婦より紹介していただいた方とGWを楽しんできましたので、書き込みしてみます。
紹介してくださった、ご夫婦は何度かご一緒させていただいており信頼のおける方だったので、紹介していただける方も心配いらないだろうと思い、写真やプロフは送っていただける話しでしたが、二人で相談し当日のお楽しみにしておこうと、あえてお断りしてみました。先方さんもそう言う事ならと自分達のプロフは無しで当日を迎えたとの事です。(これは当日知りました。)
GWの準備として妻の装備品(新たな下着)を買いに行ってきましたが、年末以来の夫婦交換という事もあり楽しい様で緊張するなんていいながら、装備品を選ぶ妻を見て、頭の中では、まだ見ぬ男性に脱がされ歓喜に包まれ抱かれる自分を想像してんだろうなと思いました。そして何店か回りライトグリーンのハーフカップとTバックに決まりました。
こんな事をしていても本音は複雑な心境で、この下着見る度、今年のGWを思い出すんだなとか脱がされてく妻の姿を想像しながら帰宅しました。自分から誘っておきながら何を言うか!と思いながら、このザワザワ感が、またたまらなく好きなんですけど。
帰宅してから、夕飯の準備より先にさっそく鏡の前で試着してる妻の表情を鏡越しに見る。角度を変え自分を鏡でチェックする、それは、もはや妻ではなく一人の女。「夕飯ちょっと待ってね。ご飯食べるとお腹が出ちゃうから。」と、自分以外の男のために用意した下着、頭ではどう脱がされてるいくのか、自分をどう見せるのか今考えているんだと思うと深い衝動にかられ、押し倒して剥ぎ取り、いきり立ったものをねじ込んで中に放出しました。
当日はチェックインして、まだ見ぬ今夜のパートナーは、どの方かなと二人で辺りを伺いながら部屋に入りました。GWと言うこともあり客数も多く、簡単には見つからないかなと思い、館内を探検しましたが、これといった方が見当たらなかったので夜の買い出しをするため駐車場へ行くと、一組の夫婦かカップルとスレ違いました。買い出しに向かう車内で「あの方たちだったらいいのにね!」なんて妻の話しを聞きながら近くのスーパーへ行き、一通り買い物をして戻ると駐車場も結構な台数になっており、もう来たかなと、ドキドキしながら再び館内を探検しました。みんなお風呂にでも入ったのか、館内は実に静かで人もまばら、ロビーに行くとさっきの二人がいて目が合うと「失礼ですけど○○さんの、お知り合いの方ですか?」と感じの良く話しかけてきました。妻の予想は当たりで、今夜この方に妻を任せる。そんな実感が腹の底からジワジワ湧いてくる。「さっきスレ違った時、そーだったらイイねと妻と話てたんです。」と先方さんも自分達を気に入ってくれてたみたいで、話しも弾みましたが立ち話もなんなのでと自分たちの部屋へご案内しました。
簡単な自己紹介をして本題の今夜のプランについて話しは移っていき、今すぐ交換、夕食から交換、夕食後交換のどのプランにするかを話しました。自分は正直どれでも良くて話してる時の妻の笑顔に湧き上がる嫉妬感を楽しんできました。そんなこんなで時間は過ぎていき。先方の奥さんから「客数は多いけどここはレストランで夕飯だから夕食後からでいいんじゃない?」と、提案がありそのプランで行くことになりました。まだ時間があったので貸し切りの温泉に二人で入り「どう?期待してたのと比べて」と聞くと「まだわかんないよ」と、はぐらかすが、楽しみである事が、今までの振る舞いでわかる。お風呂を出てレストランに向かう前にいつも以上に入念にメイクをする妻。その背中がやたら愛おしい。この部屋を出れば明日までお別れなので、メイクが終わった妻を抱き寄せ強めのキスをする。「口紅落ちちゃうよ」と自分の気持ちを知った上でのコメントか!と思いながら固くなったものを悟られない様、注意しながらレストランへ向かいました。案内のまま席に向かうと少し離れた席に、あのご夫婦がいたので軽く会釈をして挨拶。「じゃ今夜が楽しい夜になる様に」と乾杯して、食事終えレストランを出ると、ご夫婦が待っていてロビーで軽く話しをした後「では、明日の朝また」と、パートナーを交換して、それぞれの部屋に向かいました。話した様で奥さんとは、全然話してなかったので、今までの経験や○○さんとの付き合い等を伺ったりしてましたが、年齢は自分たちと変わらぬ30代半ばながら経験豊富なことが会話から読み取れ、妻の心配してる場合じゃないかと徐々に気合が入ってきて。「お風呂は入りました?」の後に少々会話をはさみ「一回が長い方?それとも何回も楽しむ方?」と奥さんがすっと立ち上がり攻めてきました。自分の首に巻き付いてきた、少しひんやりした指の感覚「お風呂は入ったの?」と聞くと「私達も早めに入っておきました。」と、ひざの間に入ってきて「ご挨拶してもいい?」と一言添えて浴衣の裾をめくりサイズを確認する様に手で刺激してきました。この人は本当に楽しんでて好きなんだなと、頭の中で妻はどうしてるか?なんて考えてる場合じゃないと、切り替え集中する事にしました。既に引き出された半立のものにキスした後に舌で転がされる。当然、硬さは増していき奥さんの技を楽しむ、浴衣越しに太ももに当たる胸の柔らかさや心地良く香る香水、どれも男をやる気にさせてくれる。口を話した奥さんが一言「今夜は楽しませてもらえそう」と楽しそうに笑顔を見せる。疑う余地無し、いい女確定!○○さんありがとうと感謝して奥さんをベットに誘導しました。セミロングの髪を背中からすくい上げる様に感触を楽しみ肩を抱き寄せてキスをする。より強く香水が香る。柔らかい唇に何回かキスして舌を絡める薄くて幅広な舌、これで今夜は俺を楽しませてくれるのかと味わいながら浴衣の帯を解く。「電気はどうする?」と聞くと「どっちでもいいよ。」という事なので「じゃ目も楽しませて」と浴衣を肩から滑らせていく。色白な肌に程よい起伏、ブラの上からその盛り上がりの感触を味わう。リードして来たから手練なのかと思ったけど、背中に回した手が、しっとり汗ばんできてる。ブラを外してご対面した胸は推定Dカップ、程よい
大きさの乳首を指でプニプニした後、口に含んで刺激していく、暇な右手でパンティ越しに軽くタップしながら感度を計り両方の乳首の舌触りを楽しんだあと、右手はパンティの中へ。本来あるべき深度にあるべきものが無い、奥さんはパイパンさんでした。毛のあるだろう周辺の肌の感触を探りつつ更に奥へ進む。乳首ばかりじゃ飽きるので、奥さんの表情を楽しみながら、今夜お世話になる周辺を迂回に次ぐ迂回で目的地周辺を念入りに調査する。それでも指に纏わりついてくる粘液から十分に潤っている事がわかった。が、あえてそこは未開拓のままパンティに指をかけ初対面させてもらう事にしました。キレイに手入れされた丘、その丘に蝶のTATTOO。あらためてキスをする。奥さんの目が刺激を求めているのがよくわかる。その要望には応えず、そっとなで上げ、うねる腰の動きを楽しむ。奥さんの手が自分のものが絡み、さらなる無言の要望。奥さんの吐く息に声が入ってくる様になり、口もとにそれを運ぶと、さっきよりも情熱的な舌使いで絡み吸い上げてくる。じゃそろそろかなと、どこから攻めるか考えたが、近いところからとクリに舌をはわす。程よい粘度と無臭な粘膜が、自分の舌を楽します。もっと大事に楽しもうと思ってたけど、指で軽く粘膜をすくい目的地周辺にクルクル挨拶した後、スッと滑らせて指を出し入れしてみる。奥さんの口からさっきまでとは違う声が漏れ始め、自分のボルテージも頂点に近いものへ移行し、指にかかるヒダヒダが今夜が確かなものであると確信させてくれました。
このままとイキたいとこだが、ルールを守りキチンと装着。先ずは正上位、横に転がる枕で口を拭き、絡まりまくってくる舌の相手をしながら先を潜らせる。ビクッと反応し足が伸びようとする。感度良好。太ももで伸びようとする足を制御しつつ、先の出し入れを繰り返し根元まで突き刺すと、隣の部屋まで確実に届いたと思われる絶叫に驚くものの最深部で奥さんの感触を味わう。「今のはちょっとビックリした。」と伝えると「ゴメン。でも」と腰をうねらせ擦りつけてくる。キスで口を塞ぎ大きなストロークを加えると鼻と口の隙間から声が漏れる。が、先ほどの絶叫が常では無いと調査できたので、口を離して本格的に攻めてみる。安心したのも束の間、新たな不安が脳裏を横切る。イッた時の声量はイカに?出し入れよりも深く入れたまま前後に振る様に粘膜を楽しみつつ、絶頂を迎えた際の反応を確かめることを目的として奥さんを高めていく。そしてそれは、そう時間を必要とせず確認できた。やはり声は大きめ。気にする必要もないのかもしれないけど、やはり気にしてしまう小心者なので、絶叫は枕に吸収してもらう事にしようと体制をバックに。結構な後付きなので腰を低めに低めに誘導していくと最終的には枕をふたつ重ねた上に乗せるような体位になり、声も枕が、いい感じに吸収してくれたので、安心して本格的に打ち込めるようになりました。こうなってしまえば、よくイク女ほど楽しいモノはない。歓喜の声を押し殺しクネクネうねりながらイク姿に俄然ヤル気にさせられ、途中もういいかなと考えたが、イヤ!まだまだと暴発しようとする我が身を自制し、念入りに念入りにイカしまくる。「おかしくなる、もう無理。お願い出して!」こんな気分上々の時に、こんな言葉をかけられたら、栄養を補給する様なもの、更に摩擦係数を上げる様な打ち込みを加えていったのは言うまでもない。男心をくすぐる官能反応を繰り出しまくった奥さんも、さすがに疲れたのか反応が鈍くなってきたのでゴム付きですが、奥で一回目となりました。量はいつもより多かったかもしれません。
しばらくベットで横になってピロートークを楽しんで、もう一回みたいな雰囲気になりましたが、まだ夜は長いので貸し切り温泉へ行きました。妻と入ったのとは別の方の貸し切りに行き、脱衣所で、奥さんを抱きしめてキスやや固くなったモノを腰にこすりつけてみる「部屋に帰ったらね」と手でポンポンされました。入って湯気越しの奥さんを引き寄せ後ろから抱っこしてみる。「ヌルヌル落としてやるね」と左手は胸、右手でさきほどのヌルヌルをお湯に溶かしていく。こっちを向く奥さんにキス、舌を絡めながらも手は止めずクリをもて遊ぶ。「そんな風にされたら」なんて言ってくれるから、風呂の縁に座らせてクリを吸い上げて指でピストン攻撃。声が漏れ始めて我に帰る。ここではマズい。攻守交代して自分が今度は岩に座って奥さんに楽しませてもらう。なんかまとわりつくこの舌の感じ好き「けっこうフェラで出る人多いでしょ?」と聞くと目はこっちを見るがノーコメント、目の前の暗がりに浮かび上がるように躍動する奥さんの白い腰が、いい感じ。出るまでお願いしようかと思ったけど、奥さん汗だくになってるのに気づいて中断して部屋に戻りました。化粧は、すっかり落ちかけてだ「ちょっと待ってて」と手直しにいったら奥さんを追いかけて後ろでメイク姿を楽しむ。「あっちで待ってていいのに」とテキパキ作業するのを時折邪魔してみる。浴衣の上から乳首があるであろう部分をそっと撫でる。「ちょっと邪魔しないでよ~」とお叱りを受けるが、やめるはずもなく色んなとこを触る触る触る、最終的には浴衣に潜り顔をねじ込みなめなめ。洗面台に手を付き快感を受け止める奥さんを舌と指を駆使して濡れ濡れの状態に仕上げる。浴衣から持ち上がり顔を出している自分のを素股っぽく押し付けてみる。「いけないんだ。いけないんだ。」と牽制するものも抵抗しないので角度を変え先っぽを入口に当ててみる「ここまでなら平気だろ?」と、粘膜を擦り取る様に入口周辺を刺激してみる。再開した化粧は止めないが、逃げるでなくよじる腰を抑え、クレパスをなぞる様に前後に擦り反応を楽しむ。「もう!‥来て。でも少しだけだからね。」この言葉が出るのは時間の問題だと思ってたけどお言葉に甘えて浅い挿入を数回繰り返し一気に貫かせてもらいました。浴衣の裾が邪魔だったので、帯にネジ込み、そのまま帯を持って後ろから突きまくる。洗面所に響く声。出口が近かったので挿入したままベッドに連れて行き。マットに顔を埋めるようにして再び攻める。せっかくの化粧が落ちてしまうと、上向きにしてじっくり楽しむ。ザラツキ気味に絡みつく内壁、ぜひ生で感じたいと思ってたのと気になってた事を聞いてみる。「ダンナさんとする時はゴム付けるの?」なんてどうでもいい質問。「付けることはほとんどないかなぁ~」。そーだろな、夫婦ならこれを生で味合わないのは もったいない。続けて「で、どこに出してるの?」と質問すると。「色々、口が多いかな。お腹の上かな。でも良くわかんない。」なんて言うから「俺も口に出してみたいかも」と聞くと「うん。中は絶対ダメだよ。」と、okが出たので帯を解いて十分に堪能してから絞るように口に注いだ。舌で残りを舐め取ってくれ、ご期待通りのお掃除フェラ。程よい吸引と絡みつく舌で満足の二回目が終了する。
後片付けして「遅くなったけど今夜に乾杯しよう。」と恋人気分を楽しみながら水分補給をして他愛のない話しをしました。「飲んだら、またしたくなっちゃった。もう一回出来そう?」って嬉しいこと聞いてくれるので「三回目!出来るかな~出来るようにしてくれたらもちろんだけど」と、緩めの69で奥さんに託してみる。俺は奥さんの舌技を堪能するため敏感なとこは手薄にして主にチョウチョ周辺を攻めるフリして手抜き。無理かなと思ったけど、袋をはじめ隅から隅までの丁寧なフェラになんとか立ち上がってきた。「おーっ!でもゴム付けたら厳しいかも。」と言うと「さっきしたくせに」と手で固さをキープさせつつ上に乗り合体。気持ちはあるが、みるみる硬度が落ちていく‥無念。正上位で試みるものの濃い前二回戦から三回目不発。謝りつつも、たまりにたまった疲労感から眠りにつきました。
翌朝、目覚めて幻の三回戦を取り戻そうともしましたが、そこは良き思い出とすることにし、キスと軽い抱擁でサヨナラしました。
部屋で待ってると、妻が戻ってきました。昨日送り出した時と同じ浴衣姿で。「どうだった?」と聞くと「どうだったの?」と聞き返され「いいGWになった。」と言うと「じゃ私も!」なんて答えられたら妙に妬けた。まあ、それがこの遊びのいいとこなんだけど。
身支度して朝食のためレストランに行ったが、あの夫婦とは会えないまま宿泊先を後にしました。駐車場で車くらいあるか確認しとけば良かった、なんて後悔しつつ何件目かのコンビニの駐車場で、「自分も妻も満足できました。いい方ご紹介していただきありがとうございます。」と、○○さんへお礼の電話をすると「あのご夫婦は、紹介して喜ばれなかった事ないんですよ。」電話を終えてから旦那以外の色々な人に抱かれてる奥さん悩ましいな。そりゃあれじゃ誰でも満足するよな。と、昨晩を回想しながら帰りました。
そしてその夜、みんなに喜ばれる旦那さまにどう愛されてきたのか?帰ってから妻の体に尋問し嫉妬硬直からレザービームの様な発射で幻の三回戦を行ったのは言うまでもない。
ライトグリーンな2015年のGW