スワッピング体験談
よく読まれている体験談
2014/08/29 07:41:00(8oIaSl5R)
続きが気になりますね。よろしくお願いします。
14/08/29 09:58
(ZNXQjyoI)
姉妹って似てますから,片方が良ければ,もう片方もいいっていうのは自然の摂理ですよね.
で,どんなふうにスワッピングに持ち込まれたのか,勉強させていただきます.
14/08/29 11:28
(VeXSt5fj)
続編よろしくお願いします。
14/08/29 20:12
(87IbeXxR)
童貞の妄想ですのHの内容が書けません。ごめんなさい
14/09/02 04:41
(G75oMajI)
義兄の提案で7月の初めに4人で海へキャンプにとお誘いが。妻の水着すがたが見れて、バーべQに託けて妻の体に触れるし、あわよくば妻とエッチなことが出来るかもと、義兄の魂胆が丸見えです。
義兄のたっての願いで妻にスクール水着を穿いてもらい、私の希望として義姉に布地少な目の紐Tバックビキニを義兄にリクエストしました。
蓋を開けると、義兄よりも義姉の方がノリノリで妻は義姉に無理矢理に半ば強引に行かされることになり、私も妻のてまえ、しょうがなくと言う形を取りました。
今は海開きしているものの、夏休み前の平日で閑散としていました。
着いて直ぐに水着になり子供のように4人で遊びました。
妻を見て、大人がスクール水着を穿くと身体の線が強調されてエロいと感じました。海で、はしゃぐ妻は本当に可愛らしかった。
義兄はかなり積極的でボディタッチや抱き付いたり少し目に余る行為を繰り返していました。妻は嫌がりながらも義兄の行為に身を預け楽しんでいました。
消極的な私は義姉のビキニすがたをチラ見するのが精一杯でした。
夕食の時間になったのでバーべQの準備に取り掛かった。
義兄はバーべQの用意の段階でもグイグイと妻に絡んでいました。慣れたのか妻も義兄の押しを喜んで受入れていました。
一方、私は2組のテントをたてた。ただ、そうしながらも義姉のチラ見は忘れなかった。大きな胸とお尻に少ない布地のTバック紐ビキニすがたの迫力に圧倒されてしまった。勇気を振り絞って義姉に絡んでいったのですが、心の中を見透かされたようにあしらわれてあからさまに嫌そうな顔をされました。
妻は完全に義兄のペースに乗り、あらゆるボディタッチを許していました。
私は義姉に触るどころか近付くことも出来ずに、チラ見を繰り返しているだけでした。
立食中、義兄は妻をエスコートするように腰に手を廻してスクール水着の上から妻の体を楽しんでいました。
私は不公平感を抱き少し剥れながら飲んでいました。そこへホロ酔いの義姉がきて「達っちゃんたら、私をほっといて理美ばかり、面白くないから、私を構ってよ。」私はチャンスと思い目一杯義姉を褒め捲って口説いた。気を良くした義姉は酔っていることも手伝って私にしな垂れ掛かってきた。
少し暗くなってきたのもあり、私も腰に手を廻し義姉の体に初めて触った。クビレ、腰、そして勇気を出してお尻を触った。
やっと至福の時間が訪れ、義姉の身体を楽しみながら酒を勧めた。
気がつくと妻と義兄のすがたはなかった。
(やられた)と思いながらも義姉との2人の時間を楽しんだ。
14/09/05 07:42
(s8ImRUfR)
続きが気になります
お願いします!!
14/09/05 19:50
(jqOP/D.I)
いい感じですね.
姉妹で交換っていうのは,本人たちがツボにはまれば,割と罪悪感なしにできてしまうものです.
これが,日常化してくれたらすごいですね!(^^)!
14/09/06 17:01
(fJOCpDqc)
男ってゆうのは欲望の塊。最初はチラ見するだけで精一杯だったのが、肩や腕に触れ、腰にまわした手を移動させお尻を触り胸を触るという具合に次々とエスカレートしていく。
義姉に更に酒を勧め義兄への愚痴を聞き流しながら、腰にまわした手で紐ビキニの紐に手を絡ませて5mmずつ気付かれないようにほどいていった。
適当に相槌をしながら手に全神経を集中させ少しずつほどいていき、あとひと引きで止めて自然にほどけるまでにした。
さて、次は最難関のブラを外したい。首と背中の結びをほどくことは不自然であり、きっと義兄だけにしか許されない行為だろう。
都合のよいことに義姉は酔い潰れたのか寝息をたてていました。夢にまで見た憧れの義姉が肌を目一杯露出したビキニすがたで私の腕の中にいる。
義兄も妻とよろしくやっているだろうから私だって義姉にエッチなことしてもと勝手に自分に言い聞かせ、抱きかかえてテントに連れ込んだ。
意識のない義姉のブラを外した。写真で見ていたとはいえ、あらわになった義姉の胸に圧倒された。私の手は私の意志に関係なくソフトに揉んでいた。
妻も義兄もいない、意識のない義姉は私の腕の中。私自身も私を止められなかった。
まずは、ビキニを脱がしてオナネタのために写真を撮った。
キスをしながら胸を揉み、舌で乳首を転がし、クリトリスと膣穴を弄んだ。
思いつくエッチな欲望を次々と満たしていった。
我慢出来なくなり挿入しようと思ったところに、急にテントの入り口が開いた。
振り返ると妻と目が合い、妻が「ゴメン」と言い出て行った。
言い訳の出来ない状況を見られ動転し失神状態でした。
義姉のビキニを整えてテントから出ると、義兄に寄り添われながら妻は後片付けをしていた。
14/09/18 06:50
(s7o6eq4m)
義兄に連れションに誘われた。
「嫁とやったのか?」
「やってはないけど。」
「けど?サトミちゃんはテントの中の様子を見てショックを受けてたぜ。」
「入れてはないけど、入れる寸前を見られてしまいました。」
「そっか。俺も和也くんを責められないな。サトミちゃんに拒否られて泣かれちゃったもんな。」
「義兄さん、理美とどこまでやったんですか?」
「嫁と和也くんがよろしくやってたんで、散歩に連れ出して、少し離れた岩陰に連れ込んでサトミちゃんを抱き寄せキスをしたんだ。最初は手に力が入っていたけど唇を貪っているとだんだん力が抜けて首に手をまわしてきて、サトミちゃんの方から舌を入れてきたんだ。夢にまで見た水着のサトミちゃんとの抱擁にフル勃起状態になって、出来ると思った俺は和也くんがハメ撮りしたように、バックから水着をずらして後ろから挿入しようと思ったら、サトミちゃんが急に泣き出して、俺も急ぎ過ぎたと感じて、サトミちゃんに謝って戻ると、嫁と和也くんのラブシーンを見たってわけさ。ところで相談なんだが、交換しないか。サトミちゃんからはOKもらっているし、和也くんもOKだよな。」
「交換ですか?」
「おい、おい、そのためのキャンプだろう。じゃあ、そういう事で。」
戻ると理美は私と目を合わさず、私の見ている義兄に近付き見せ付けるようにキスを始めた。舌を絡めていることも分った。衝撃だった。
キスをし終わると義兄は理美の手を取りエスコートするように、もう一つのテントの中へ入っていった。テントに入る瞬間、理美は私の方を数秒間見た。その目は一生忘れないでしょう。
私は後片付けをして義姉の寝ているテントに入ろうとしたら、理美と義兄のテントからは結婚してから私にしか聞かせたことのない理美のアノ声が響いていた。
義姉は酔い潰れ寝息をたてて熟睡していた。
私は義姉のビキニを再度脱がせて乳首やアソコを舐めたりしたのですが、全然勃起しませんでした。理美と義兄の事が気になり集中出来なかったし、理美との今後を考えると、どうしても出来なかった。私は結局それ以上の事はせずに理美の喘ぎ声を聞きながらテントの外で寝ました。
夜明け前の4時ごろ、理美に起こされた。
「外で寝たの?姉さんとはしなかったの?」
「う、うん。」
「だって、義兄さんが、和ちゃんは姉さんが好きだって言ってたし、私達がいない間にテントの中で姉さんに。」
「・・・・」何も言い返せなかった。
「義兄さんは優しかったよ。それと一緒にいると楽しいし。和ちゃんは冷たいし、姉さんが好きだし。私達もうダメかも。それと義兄さんから、姉さんと別れるから結婚しようと言われたの。」
「・・・・」
理美は義兄のテントに戻っていった。数分後、妻のアノ声が聞こえてきた。
14/09/28 08:52
(6KkhniXW)
先を考えただけでドキドキ楽しみです
14/09/29 02:10
(EOGjQSKL)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿