昨日、今年の1月の連休で初めてお会いした40代の
ご夫婦と2度目の温泉旅行に行った。
今回は箱根の宿で貸切風呂がある宿を先方が予約して
くれた。
私たちは前回、初めてのSW体験だったので、
ただこちらで宿の予約をしただけで相手のペ-スで
動いていた。
今回はお互いに携帯の連絡先も伝えてあったので
幾分、気が楽だったが、家内のルンルンぶりに一抹の
不安を抱き当日を迎えた。
いつもの海老名SAで待ち合わせた。
前回は3連休だったのでかなりの混雑であったが
今回は混雑はしていたが、それほどでもなかった。
ただ肌寒かった。
3か月ぶりの再会であったが、お互いに「お久しぶり
です・・」と笑顔でかわし和やかな感じを覚えた。
海老名SAで早めの昼食を済ませた。
車を出そうとすると、あさみさんが私たちの車まで
やってきて、私に「助手席交換しません?」
と言ってきた。
積極的だなあ?と思ったが私も平静を装って
「お前がいいなら・・」
と、言っている最中に、家内が自らドアをあけて
あさみさんを呼んだ。
ただ、笑うばかり・・
海老名からいきなり助手席が交換になり、あさみさんが
座った。
今日のあさみさんは薄ピンクのブラウスが可愛く感じた。
あさみさんは、笑うとエクボがでて年齢よりも若く見える。
でも、あさみさんのエクボに気が付いたのは、実は今回で
前回はそれどころじゃなかった。
自分にも多少余裕がでてきたのかた思った。
車は厚木から小田原厚木道路に入って前を走る
家内を乗せた車をただ追った。
車中では、3か月の間の家の話や、前回帰ったあとの
それからの夫婦生活などをお互い暴露しあった。
また、家内が下着を買った話などをしたら
あさみさんも、「私も今日持ってきたから、あとで
履いてみせてあげる」
と、ちょっとエッチぽく助手席から私の耳元で
優しく言った。
あさみさんから香る、かすかな香水と彼女のしぐさで
私の下半身も少し動き出した。
二人の世界になりつつあり、前の車と距離が少しあいたり
して、慌てて詰めたりして、覆面パトカ-に気をつけて
安全運転で走行した。
箱根の宿は落ち着いた感じの宿で、前回と同じような
規模の旅館だった。
宿に入る前に相手のご主人から「今回は最初から
パ-トナ-を変えて、夫婦ということでチェックインしましょう」
と言われた。
私も戸惑いながらチェックインした。
部屋は前回同様お隣同士だった。
お互いに先にお風呂に入って、家内たちのいる
部屋で2時間後に集合することにした。
それまでは自由時間??になった。
なんか最初から人妻と二人で温泉旅館の部屋にいると
家内が隣にいることを、ついつい忘れてしまう。
早々にお風呂に行く支度をした。
「ちょっと失礼・・」とあさみさんは2部屋になっている
堺にある襖をしめて浴衣に着替え始めた。
なんか少年のように覗きをしたくなり襖をそっと開けた。
「もう。だめ」
と甘い声で抵抗したが、前回、貸切風呂の脱衣室で
初めてのキスをしたときより、強引にキスをした。
あさみさんの唾の匂いがツンと香った。
ちょっと粘りつくような唾が唇に纏わりついた。
生憎、布団が敷いてないのでキスをしながら
旅館の方には悪いが、テ-ブルの上に座らせた。
ピンクのブラウスを脱がせ、ブラ。パンティだけにさせた。
今日の下着は上下ではピンク色のでコディネ-トしてあった。
あさみさんの性感帯は耳たぶから背中にかけて。
前回の経験から自然に耳たぶ。うなじ肩。脇をゆっくり舌で
転がした。
背中は少ししょっぱかった。
ブラをゆっくりずらし、以前と成長のない貧乳が顔を
出した。
背骨に沿ってゆっくり舌を転がし、あさみさんの
深い呼吸。
パンティのヘリもゆっくり舌で転がす。
カラダの向きが悪いので、あさみさんにテ-ブルの上に
完全にあがってもらい、四つん這いになってもらった。
パンティにずらしお尻から舌を差し込もうとしたら
「だめ。あとはお風呂に入ってから。」
「いいから」と少し強引に舌をパンティを脱がせる。
パンティは前回のグレ-のパンティ同様に
湿っていた。
「だから。だめ」
「足開いて。。」
「生あさみを堪能したいから・・」
「もう変態なんだから・・」
と言いながらも、足を開いてお尻を突き出してくれた。
「ごちそう様」
思わず変態と言われたから変態になりきった。
少し激しく突き出したお尻から、鼻と舌を差し込んだ。
栗の木地帯に鼻で突きあげてみた。
あさみさんは待ってたように歓喜の声をあげた。
熟女の淡いチ-ズの香りが私の鼻をつく。
私は自分の両手で、あさみさんの体を引き寄せ
自分の鼻と口ともっと密着させた。
とろろ昆布のような生暖かいあさみ汁が、
前回と同様にあふれる。
10分位お口と鼻と指で遊んでいたら
吹いてしまった。
ちょっと座椅子の座布団に飛んだ。
「今度は交代ね。。」
あさみさんは、待ち遠しかったように私のものを
まさぐった。
御対面した早々、「お久しぶり。。」
「またまた、お汁が・・」
と軽くキスをしてゆっくり上下に動き出した。
やっぱりこの人スケベだ。
私もすぐに爆発しそうだった。
そのあと、お互いに我慢ができなくなって、
帽子をつけて後ろからゆっくりゆっくり
あさみさんを沈めるように押すように
動いた。
かなりの声が漏れた。
また水分が溢れた。いやらしい匂いがこもった。
隣の家内のことはすっかり忘れていた。
テ-ブルで結構痛かったが、一回戦を終えて
二人で貸切風呂に入ってまた、お口でお互いに遊んで
約束の2時間後はあっという間に過ぎた。
家内たちがいる部屋に行くと、二人はもう落ち着いて
ゆったりしていた。
家内に小声で「もう楽しんだの?」
と聞くと軽くうなずいた。
かなり満足そうな顔をしていた。
鼻をかむそぶりで、ゴミ箱にティッシュを捨てようとしたら
ティッシュのかたまりがあった。
まあお互い様だなあと思った。
食事の終わったあと布団が敷かれ、そこで4人で
浴衣からの野球拳をやって、一番先に裸になった人が
オナニ-公開という約束となった。
また、お互いの奥さんの下着品評会が行われた。
家内が負けて、ひとりオナニ-公開となった。
みんなで鑑賞して、あさみさんも興奮して脱ぎ出し
みんなで2つの布団で交わって遊んだ。
今日はちょっと筋肉痛で腰も痛い。
頑張りすぎたかな。。
次回はあさみさん夫婦と彼らと仲良しのカップルと3カップルで
旅行しましょうということになった。
まあ夏休み位だと思う。
今夜は、家内にどんなことをされたか?
詳しく事情聴取してみようと思った。
前回は何も家内から聞き出す余裕はなかったが
今回は少し私も余裕があるのかもしれない。
帰りに買ったお土産の鯵を今夜は食べようと思う。
ありのままをまたそのまま書いてしまい、長文に
なったことをお詫びします。
楽しい箱根旅行の旅だった。