カップル喫茶、ハプニングバーなるものが
あちこちに店を開けた当時
当然の如くそこいらじゅうに顔を出す。
ハンネを「教授」と名乗り、
メンバー同士を引き合わせる役目もした。
会は入会時、女性会員の了承を得ないと入会できない仕組み。
実は、これが評価を得ていた。
知り合いを排除出来る、一定のレベルの男性だけを集める
スワッピング誌のホームートークでの
集まり、座談会も特集されたし
裏モノジャパンという、雑誌でも取り上げられ、取材も受けた
やりとりは、ヤフーのチャットが主流となる
メアドは不要だし、携帯に記録も残らない
また、入会時の質問もチャットなので
短時間で沢山の情報を確認出来るし
ライブカメラを使った顔確認も出来る
とくに、単独女性を装った男性から情報抜かれるをの
防止するには、テキメンな効果だった。
好きモノは色んな手段で探し当ててくるものでw
私に辿り着くようである。