合意の上だったが弘子が健ちゃんに入れられているのをみると、後悔の念が。
弘子はM字開脚させられて、健ちゃんが上から押さえつけている。そして太いマラが出たり入ったりしている。弘子のあの声が始まった。
「もっと奥まで入れて、ねえ、ねえもっと強く擦って、ね、ね、、、」健ちゃんは「何処を擦るの、ここか、ここか、それとも後ろのアナか?」
「オマンコの周りが、何処でも気持ちいいの。健ちゃんはいつも百江ちゃんに同じようにして嵌めてるの?いいんだな、ああ~そこ、いい気持ち」
気づけば健ちゃんの嫁さんが、「早く見せて、脱がせて頂戴、弘子みたいにやってね!!」
百江は甘えてくるが、隣でやられている弘子が気になって「ねえ、いつもこんなに立たないの、見かけによらない」と百江が泣き声になる。
「健ちゃんのおチンチンすごくいいの、そう、お尻にローター入れてくれたのね。もう死にそう、オシッコでちゃうわよ」「出していいよ」
「ねえ、健ちゃんたちがやってるように、早く、早く、まだ起たないの。オマンコ舐めてみて、立つかもよ」
スワップって、こんなに惨めなのか。早く始めた組が呻き声を上げると、後れをとった組は損をする。