30代の夫婦、まだ子供はいません。
先日、お世話になっている上司夫妻を自宅で食事に招きました。
嫁さんがぜひ、ということだったのですが、どうも嫁さんは何度かイベントで会っていた俺の上司に興味津々だったようです。
うちの嫁さんは同年代ですが、もともと年上好みらしく、俺の前の彼氏も嫁さんの職場の上司でした。その上司は浮気性で別れたみたいですが・・・
招待した俺の上司は仕事もできて真面目な感じ、目鼻立ちがはっきりしているので
俺から見ても若いころはかなりもてたのではと思います。
奥さんはどちらかというと地味な、知的で落ち着いた感じでした。
嫁さんがどんどんワインや強いお酒を勧め、
だんだんと会話にエロトークを混ぜ込んできます。
夫婦のSEXにマンネリで刺激がないとか、
そういう場合どうやって乗り切ったのか、とか・・・
上司は少し困惑しつつも、嫁さんの真剣な様子に話をそらすのも悪いと思ったのか、
それとなく話を合わせていました。
で、ついにスワップの提案。
さすがに自分からは上司に切り出せないので・・・
嫁さんが上司に迫りながら、同時に奥さんに許可をもらうようなことを何度も持ちかけました。
奥さんは笑ってかわしながらも、こんなおじさんでよければ、と答えてましたが
結局、酔いが回った上司を寝室で休ませるという口実で
嫁さんが上司をやや強引に寝室に連れて消えていきました。
後に残った俺と奥さんには気まずい沈黙です。
しばらく無難な会話をしていましたが、少したつと寝室から俺の嫁さんの喘ぎ声が・・・
恥ずかしそうに目を伏せる上司の奥さんにだんだんと興奮してしまい
あの・・・と、声をかけて肩に触れると、こちらが驚くくらい
奥さんがビクっと震えました。
そっと抱き寄せると、最初こわばっていた奥さんの体から力が抜けるのがわかり、
一気に興奮しました。
固くなったペニスが奥さんの下半身に当たってしまいました。
すると、奥さんは
「こんな私じゃ、若くてきれいな奥様とつり合いが取れないようで、申し訳ないけど」
というと、勃起したペニスを手でやさしく触ってこすり始めました。
意外な行動に俺は興奮しましたが、奥さんは一途に触りながら、
俺のベルトを外し、ズボンを緩め、だんだんと顔を近づけてきました。
こすりながら、トランクス越しに熱い息をかけたり、唇でそっと触ったりはさんだり。
ついに、トランクスをずりおろすと、口に含み始めました。
ねっとりと含んだり、先端だけを舐めながらこすられたり。
先走りが出ると、口に含んだまま、下の先端でやさしく拭い取ってくれます。
寝室のほうから漏れ聞こえる妻の喘ぎ声にも興奮しながら、
とうとう奥さんの口の中で果ててしまいました。
奥さんは、口に含んだ俺の精液を近くにあったティッシュをとって吐き出すと、
さらに丁寧にペニスを口で掃除してくれました。
会館に酔いしれ、ぐったりとしながらも、健気な奥さんを抱き寄せました。
あまり上手じゃなくてごめんなさい、といって俺の胸に顔を寄せる奥さんがいじらしくて。
少しの間抱き合って休んでいましたが、寝室から聞こえてくる妻の喘ぎ声に興奮して、
奥さんをソファーの前に敷いてあるラグの上に組み敷きました。
顔をはさむように包んでディープキス。そのまま首筋を舐めながら胸へ。
ブラウスの下は白レースのブラジャー。
外す手間も惜しく、つい乱暴に肩紐とカップをずらして豊満な胸に吸い付くと
乳首はもう固くそそり立っています。
Eカップくらいの胸を荒くもみしだきながら片方に激しく吸い付くと、
低めの話し声と裏腹に、高めの愛らしい喘ぎ声が上がりました。
そこで理性が吹っ飛び、あわててブラも外してスカートもずり下げ、
奥さんはパンティ一枚に。
M字開脚でリビングの光のもと、股間を観察すると
奥さんの薄いピンクのパンティーにはシミができてました。
実は結構いやらしいんですね・・・と囁くと顔を真っ赤に染めます。
恥ずかしい・・・というので、つい意地悪をしたくなりました。
「恥ずかしいんですか、じゃあすぐやめますよ、いいんですね。
ご主人はうちの嫁さんと楽しんでいるみたいですけど・・・・
本当にやめていいんですか?」
と話しかけながら、パンティの上からクリを探し当て、ギュッと押し込む。
ハァン、とまたかわいい喘ぎ声が上がりました。
それを繰り返していると、お願い…続けて、と絞り出すような声。
このまま指で続けますか?口でしてほしいですか?と視線を外さずにいうと
小さな声で「舐めてほしい・・・」といいます。
「うわっ、奥さん実はすごくいやらしいんですね、わかりました、舐めますね」
ここで俺も裸になりました。
一気にパンティをずりおろすと、俺の言葉にさらに興奮したようで、
どんどん愛液があふれてくるオマンコがあらわに。
舌でかきまわすようにしたり、舌先でクリをつんつんと刺激すると、
あっ!いい!はぁん!とよがる奥さん。
「もう準備万端みたいだから、一気に入れちゃいますね」と言って
隣の部屋にゴムを取りに行こうと体を起こしかけたその時。
「あの・・・このままでも、大丈夫、ですけど・・・」
と奥さんが俺の片手をつかんで、うつむきながら話しかけてきました。
「えっ?でも、つけないと、避妊が・・・」と俺が言うと
「うちは、リングもつけて、ピルも飲んでるから、大丈夫。さすがに私ももう出産したくないし・・・」
「えっ、じゃあ、○○さん(上司)とは?」と思わず聞き返すと、
いつも、そのまま、中に・・・・と答えます。
いやいや、それでもさすがに上司の奥さんにそれは・・・と思う戸惑いより
生中だしできる!という興奮が勝ちました。
奥さんをラグから立ち上がらせ、二人掛けのソファーに座らせて両足を開き、
正面から一気にペニスを突き立てました。
あっ、ああーーー!っと例のかわいい声でびっくりするような大声が響きました。
さすがに寝室の二人にも聞こえたかもしれません。
寝室の声はいつの間にか聞こえなくなり、もう終わったのか、こちらの物音に耳をすませているのか・・・
そんな想像がまた興奮を倍増させます。
嫁さんとは子供はまだ先にと話していたので、生でしたこともそうそうなくて、
たまに生で入れても出すのはいつも外です。
上司の奥さんの中で、厚いヒダヒダがからみつく感覚に、
俺のペニスがどんどんと固く充血しています。
すごい、いいです、すぐいっちゃいます、奥さん!と髪をなでながら耳元で囁くと、
あ、私も・・・いぃ、いいの・・・と苦しそうな声。
両膝を持ち上げるようにして、より一層激しく腰を打ち付け、まもなく奥さんの中で果てました。
奥さんの上にぐったりとのしかかりながら、一滴もこぼさないようにと腰をしっかり押さえこんで放出すると、
奥さんは腕を背中に回してそっとなでるように抱きしめてくれました。
そのままソファーで抱き合って寝ていたのですが、小一時間後、また興奮してきたので
抜かずの3発目。
最後はバックに姿勢を変えて果てました。もちろんたっぷり中に出しました。
そのまま眠ってしまい、目覚めたら上司夫妻はいませんでした。
嫁さんと上司は、嫁さんリードで1回目、そのあと俺たちの声を聴いて興奮し
2回目もしたそうです。
どうだった?と聞かれて、悪くなかったけど、やっぱり嫁さんが一番だと答えておきました。
生中だしのことは内緒にしてあります。
嫁さんから提案してきたスワップですが、実は俺自身が上司奥さんの意外な魅力にハマってしまい、
この前の件で相談が・・・と持ちかけて、近々二人で会う約束を取り付けました。
なんとかホテルに連れ込みたいと思うので、成功したらまた報告に来ます。