しんさん、ありがとうございました。
大変素敵な奴隷でした、また、会いたい。
S氏に手招きされて公園の隣のホテル208号室のドアを開けた、そこには四つん這いでアミタイツだけの女が白くてデカイ尻をこちらに向けている、アナルからクリまでがバックリ開いて丸見えだ。S氏は前に回りズボンを脱ぎフェラを強要、私はアナルからクリまでをしゃぶりはじめた。
ピンクのローターが彼女の手から落ちて床にころがっている、そのそばに彼女の愛液が落ちる。
今度は私が四つん這いの女の前に回りフェラを強要、フェラが上手い、頭をつかんで無理やり深く挿入する、キティーの付いたピンクのアイマスクをさせられているから顔はわからない、少しだけゲホッとしたがまた丹念なフェラをはじめる。
S氏の言う事は何でも聞く奴隷、完全なM嬢だ。
ベッドに移動して横になったS氏をフェラ、後ろから私が突き上げる、白い大きい尻が大きく揺れる、ジットリ濡れて締まりが良い、最高に気持ちがいい! 時々フェラがおろそかになるのをS氏に叱られている。
女の全てを奴隷とするS氏、ご主人様に奉仕して喜びを得るM嬢の愛の深さに感動した。
SMは愛だ!