昨夜は、パートナーさんがそろそろ露出をしたい、と申しましたので、急遽スレ上げをして、西公園にて露出をしました。
東北に来て~、結構なスパンで活動を繰り広げているため、単独男性の集まりはかなり良く、昨夜も17名の単独さんが公園に駆けつけてくださいました☆
あらかじめつけていたsexyなランジェリーとガーターストッキングにコートを1枚羽織り、遊歩道を二人で手をつないで歩きながらコートのボタンを一つ、また一つ外していると、1人、また1人近づいてくる男性陣…暗闇からわらわら寄ってくる男達に、彼女のボルテージは一気にあがります。
ここで私は彼女とつないだ手を離して、単独男性にエスコートをしていただきます。まず2名の男性が、軽くボディタッチをしながら歩き進んでいきました。
この間にも単独男性は増える増える…人集になるのを避けながら、交代でお散歩していただきました。
見つけたベンチで立ち止まると、単独男性陣に痴漢プレーをお願いしました。
乳首やクリトリスを弄られた彼女は、交番が近所にある公園であるにも関わらず、本気の喘ぎ声をもらしています。私のヤキモチもだんだん上がってきたその時に…彼女、単独さんに言っちゃった…
”オチンチン舐めさせてぇ~!!”
あーあ…軽いタッチだけだよって言ったのに…
単独さんが申し訳なさそうに出したチンポを、一心不乱にジュポジュポ音を立てながら美味しそうにしゃぶる姿に、思わず私のジェラシーは爆発。彼女に
”○○ちゃん、やっぱり誰のチンポでもええんやんか!このスケベ!!”
この一言で彼女は、余計に興奮してしまうのです゚(゚´Д`゚)゚
その後私も引っ込みが付きません。ダメだとは言えず彼女が咥えたチンポは本日4本!
最後、終了間際に来てくださった単独さんは、よほど度胸があるのか早漏なのか…3名ほど残った単独さんを眼前になんと3分弱で彼女の口内に大放出!
私、空いた口がふさがりません((((;゚Д゚))))それからメラメラと嫉妬の炎は燃え盛り、精液を吐き出しに行った彼女を追いかけてそのままディープキスしました。
その後皆さんとしばらく歓談、小雨が降り出したので解散し、二人でコンビニに寄って毎晩のお楽しみ、アイスクリームを買って帰宅。
部屋の扉を閉め、座り込んだ瞬間の彼女を襲いました。私のことを愛してると言いながら何回も果てる彼女は、やはりめっちゃ可愛いのです。他人棒を何本も咥え、私そんなことしてないよ、とか平気で言っちゃう小悪魔な彼女がめっちゃ愛おしいのです。
その後休憩を挟みながら朝までたっぷり彼女との褥に狂い、シャワーを浴びてから彼女を仕事場近くまで送り届けました。
二人の変活の趣旨は、
彼女は単独男性に弄られながら、挿入はできないので溜まっていく欲求、プラス嫉妬している私にキュンキュンするそうで…
私は複数の男性に彼女が弄られ、かつおねだりまでしてしまう痴態に対して覚える猛烈な嫉妬。
これらをスパイスに、最高のセックスに狂うことです。
すべてのプレーは2人のセックスで絶頂の快感を演出するために…
我々はやっぱり変態カップルです…単独男性の皆さん、いつもお付き合いありがとうございます。
彼女は、私のためならいつでも変活やめるよ。と言うけれど、多分無理だな。
だってそれをいう同じお口で、単独さんに言うんだもの…
”オチンチン舐めさせてェ~”
はぁ~っ…妬ける!!!