私にも女房にも別々のセフレがいます。40代の初めマンネリ打開で始めたSWも、今ではお互いに交際相手を持ち楽しむようになりました。
その交際もそろそろと思った時、女房から「又スワップしてみない?」と持ち掛けられました。
「そうだね、どうだいお互いの相手は私達のことは知らないのだから、カップル同士ということでスワップしてみないか?」
と提案してみました。
「そうね、おもしろいかもね。私もあなたも他人ということでね。」
と女房が言います。
「さて、相手をどう説得するかだなぁ~」
と私は考えました。
作戦を立てて、その方向に向かう様に考えました。
女房が相手を説得するのに3か月程かかり、私のほうはもう少し長くかかりました。
当日、待ち合わせの喫茶店に行くと、女房と相手の男性が先に来ていました。
席に着き、まずは自己紹介です。
「お待たせしました、メールを頂きましたMです。こちらがパートナーのK美です。」
と私のほうから話し出しました。
「私がNです。そしてF子です。」
と相手の男性が紹介してきました。
初めて見る女房のセフレに<こいつが何回も女房を・・・・>と思うと、ちょっと嫉妬心がわいてきます。女房も同じだろうと思います。
「私たちはこういうのは初めてなので何もわかりませんが、よろしくお願いします。」
と女房の相手が言います。
「私はこのK美とはスワップは初めてなんですが、前に付き合っていた女性とは何回か経験はありますので・・・」
と答えた。勿論、K美にはそのことは話してあります。
ただ、その女性とは女房のF子、前に座っている女だとは夢にも思わないでしょう。
コーヒーを飲みながら、30分ほど雑談、私も女房の全く悟られることなく店を出ました。
私の車に4人が乗ってホテルに・・・・。
「初めてはやはり相手のことが気になるので、ツーベッドルームの部屋にしましょう。」
と私が決めました。そのことも女房とは事前に打ち合われ済です。
ホテルに入ると、ツーベッドの部屋は2つとも空いており、お風呂の広いほうの部屋にしました。前々からSWの時にこの部屋を使っていましたので、よく知っておりました。
最初はペアーでシャワーを使い、リビングに集まりました。
何度かのメール交換の際、ホテルでは女性達にセクシーーな下着を着せようと話をしていました。
女房の下着は、何度か見たことがあるのでわかっていましたが、K美は持っていなかったので、私が今回の為に購入してK美にプレゼントした物です。
「まぁ~、K美さんセクシーで素敵な下着ね、彼のプレゼント?」
と女房が聞きます。
「えぇ~、恥ずかしいのですが、彼が似合うといいますので・・・」と顔を赤らめ下を向きます。
「いえいえ、よくお似合いよっ!」
と顔は笑っていますが、目は鋭く私を見ら見つける女房。
「まずは乾杯っ!」と私は言葉をはぐらかしました。
2~30分、おしゃべりをして飲んでいましたが、
「さぁ~女性陣は交代!交代!」と私が口火を切った。
恥ずかしそうにK美がNさんの横の座り、女房が私の横に来ました。
肩に手を回し、もう片方の手で女房の乳房を下着の上から揉みます。
テーブルを挟んで向こう側では、NさんがK美を抱きしめキスをしています。
私の手はゆっくりと下に・・・・。パンティーの上からさすります。
「ねぇ~、ベッドに行きませんか?」と女房が言いました。
「私達はこちらのベッドルームを使いますから、Nさんたちはあちらのベッドルームを使ってください。」
と私は女房を抱くようにして立たせ、ベッドルームに向かいました。
しばらくして、NさんとK美が隣のベッドルームに入ったようです。
私と女房は、ベッドに横になりながら小声で話します。
「どう、うまくいったんじゃない?」と女房が言います。
「そうだなっ、結構興奮するなぁ~」と私。
「でも、あの下着ちょっとエロ過ぎない?」
「そうかぁ~、あれくらいで丁度いいよっ」
「あんなの私に買ってくれたことないわよっ」
と女房が不満をもらします。
隣からは、かすかにK美の声が聞こえます。始まったようです。
「どうする、俺たちもするかい?」
「当り前じゃないっ!」
と言うが早いか、私の腰のバスタタオルを取りフェラしてきました。
「元気ないじゃないの・・・大きくしてあげるっ」
いつも以上に巧妙にフェラしてきます。段々と私のものは見る見る硬く大きくなり、女房の下着をはぎ取りました。
隣からはかなり大きな声であえぐK美の声がします。
ゆっくりと女房の上に覆いかぶさり挿入しました。
「うっ!」と発した女房、下から自分でも突き上げてきます。私の動きは速くなり、
「いいっいいっ」と女房は連発します。
そして体位を変えて、ベッドから降りベッドの端に手を突かせバックから挿入しました。
「お~ぉっ!」とのけぞった女房。私の早いピストンに、
「気持ちいいっ…たまらないっ」と訴えます。
あまりの気持ちよさに、私も最終段階です。
「逝きそうだよ・・」
「来て来て・・・・」と哀願する女房。
そして・・・女房の中にドックドックと注ぎ込みました。
「あぁ~・・この感触がたまらない~っ」と女房。
そのまま二人でベッドに倒れこみ動きませんでした。
隣の部屋からは、なのも聞こえてきません。私たちはリビングに、そこにも二人の姿はありません。
浴室の湯船につかっていると、二人が入ってきました。4人でも十分入れる浴槽なので、ゆったりと4人で浸かります。
「すみません、F子さんのオマンコがあまり気持ちいいので・・・中に出しちゃいました。」
と私はNさんに言いました。
「そうですか、いいですよ。F子は避妊処置していますので大丈夫ですよ。」
とNさんが言います。
勿論、そんなことはわかっています。SWを始めたとき心配がないように、私も女房も処置しています。カモフラージュのつもりで言ったのですが・・・。
「私もK美さんがいいと言うので、中に出しちゃいましたから・・」
とNさんが言います。
<おいおいっ!>と私は思いました。確かに安全日だということはわかっていましたが、K美との話し合いでゴム使用と言っていたのです。まぁ~、それは仕方ないことですしK美がOKしたのならいいでしょうしね。
しばらく4人で湯船にいましたが、そろってリビングに戻りました。
話をしている間に、久しぶりに女房がほかの男性とのセックスが見たくなり、
「どうですか、今度はここで相互鑑賞っていうのは・・・」
と私が提案しました。
「いいですね、私もほかの人のセックスをリアルで見たことがありませんので・・・」とNさんが言います。
「じゃぁ~、いつものペアーにもっどって見せ合うっていうのは・・・?」
と私が言いました。
「私はいいですけど・・・」とNさんが女房のほうを見ます。
軽くうなずいた女房、女性たちを入れ替わらせました。これこそSWなんだよなぁ~・・と思いました。
素っ裸になった女房が、床に座りNさんの股間に顔をうずめます。
「Mさん、F子のフェラどうでした?・・よかったでしょ!」とNさんが言います。
「あぁ~・・気持ちよかったですよ、上手ですねっ!」
と私は答えました。
「K美さんもよかったですけど・・・マンコが最高でしたね!すぐ出ちゃいましたっ」と微笑みながらNさんが言います。
私の上に後ろ向きにまたがったK美。結合部分が相手にはっきりとわかります。
「私も・・・」と女房がNさんの膝にまたがり入れていきます。女同士が向かい合った状態で腰を振ります。
興奮したK美が、激しく腰を振ります。
「ダメっ!・・逝く~~っ!」と言って果てたK美。ぐったりと後ろに倒れ掛かります。抱きかかえながら女房を見ると、目をつむり激しく腰を上下左右に振っています。
「私も逝きそう~っ!」と女房。
その動きが段々と早くなります。
「私も出そうだっ!」とNさん。
「一緒に逝って~っ」と女房が言いながら腰の動きを止めません。
「逝くっ・・逝くっ・・」と女房が痙攣し始めました。
「僕も・・出る~~っ」とNさん。
一緒に果てたようです。
先ほどK美の中に出したというのに・・・・・さすが30代の男性、回復が早いです。
その日はもう一度交換して、再会を約束して別れました。
私は女房と2回したことになります。出したのは1回ですが、Nさんは3回出したとのことやはり若いですね。
<続きは・・・次回>