誤字脱字文字化け読み難い所や不快に感じる方が居ましたらお許し下さい。
今回は、2回目の旅行に行く前の体験です。
去年の旅行の後、古田とは、何度か呑みに行ってましたが前回呑みに行った時に古田の爆弾発言が、2人共いい感じにほろ酔いになり、古田「お願いがあるんだけど」私「何?」古田「もう1度宏美さんとSEXさせてくれないかな」私「何を言いだしてるの」古田「最近、宏美さんを見ているとムラムラするんだよね」私「マジで」古田「何度かオナニーのオカズにした事もあるし」私「酔ってるからってカミングアウトしすぎだろ」私「寝取る方にも興味があるの」古田「じゃなくて、1人の女の人として見てると興奮するんだよね」私「えっ好きなの?」
古田「好きとか嫌いじゃなくてSEXがしたい」私「嫌いならSEXしたいと思わないだろ」笑 古田「去年の旅行の時にヤッたのは、覚えてるけど殆ど記憶がなくて」私「そんな事言われても」古田「できればシラフの時にヤりたい」私「無理だろ」古田「お願いしますよ」私は、酔っ払いの戯言だと思い、私「じゃあ宏美がOKする様なアイディアが有ったらいいよ」古田「本当に」古田は、嬉しそうにニヤニヤしていました、次の日の晩いつもの様に駐車場で、古田がビール片手にタバコを吸っていました、私「こんばんわ」古田「こんばんわ」古田「いろいろ考えてみたんだけど」私「本気なの」古田「もちろん」 古田のアイディアを聞いてみると、
私と宏美がSEXしている時に宏美にアイマスクをさせて途中で入れ替わるとか、夜中に熟睡している時に夜這いするとかAVの内容みたいな物ばかりでした、
古田「どおかな?」私「無理でしょ」
古田「何で?」私「そう言うのは、AVだから出来るだけで普通バレるでしょ」
古田「無理か~」古田は、下を向き落ち込んでいました、私「それに俺に何のメリットも無いじゃん」私「俺が協力したのがバレたら、とんでもない修羅場になるよ」次の日の晩も古田は、考えたアイディアを話してきたが、どれもAVにありそうな物でした、古田「駄目か~」私「だから無理だって」古田「何かいいアイディア無いかな?」私「俺にもそれなりのメリットが有るなら一緒に考えるけど」古田「どおしたらいい?」私「何が?」古田「何をしたら協力してくれるの?」私は、少し考え古田が諦めそうなな事を条件に出しました、私「じゃあ、さっちゃんとヤらせてよ」古田「どおやって」私「それは、古田さんが、さっちゃんを説得してよ」古田「無理だよ」私「自分が寝取られて興奮する事を言ってないの?」古田「言ってないよ」私「自分の性癖を説明して説得してみれば?」古田「いやぁ~でも」私「じゃあこの話は、お終いだね」古田「分かった、話してみる」私「頑張って」次の日は、いつもの時間帯に古田は、出てきませんでした、その次の日、古田が下を向きため息をついていました、私「こんばんわ」
古田「あっどぉ~も」私「どおしたの」
古田「やっぱり駄目だった」私「そっか」古田「少し時間をちょうだい」
私「まだ諦めてないの?」古田「もう少し頑張ってみる」私「無理しないでよ、それで喧嘩になったら嫌だから」古田は、黙ってビールを呑んでいました、
私「俺も何かアイディア無いか考えとくから」古田「本当に?」私「うん」
次の日、古田は、ニヤニヤしながら座っていました、私「どぉ~も」古田「こんばんわ」私「何かいい事あった」
古田「それが祥代がOKしたんだよね」
私「マジで」話を聞いてみると、自分の性癖を説明して頼んでも駄目だったので、今回駄目だったら、近いうちに、
そう言うパーティーに参加して、目の前で知らない人として欲しいと言ってみたら、目の前も無理だし知らない人なんて怖いし絶対に嫌だと今回の事を了承したみたいでした、古田「それで宏美さんとヤレるアイディア見つかった?」
私「無くは、ないけど上手くいくか分からないよ」古田「どんなアイディア?」
私が考えたのは、私と宏美がSEXしている時に宏美のフェラしている所を写メで撮影して、それを古田の携帯に送り、
宏美には、去年の旅行の時に撮った写メだとこっそり見せてみる、私が知らないと思っているので、だぶん宏美は、慌てて消去させようとするので、そこで交換条件みたいな感じで、古田「それならいけるかも」私「でも宏美は、気が強いから上手くいくか分からないよ」古田「頑張るよ」私「それで、さっちゃん本当に大丈夫なの?」古田「ちゃんと話をしたから大丈夫」私「それじゃ今度の水曜日どお」古田「聞いてみる」私は、水曜と日曜が休みで宏美は、月曜~木曜の午前中パートをしていて、水曜だけ17時まで(私が休みで子供が帰って来る時間に家に居るので)話が終わり家に入ると宏美がテレビを見ながらほろ酔い気分でした、私は、宏美をベッドに誘い愛撫してからチ◯コを出すと宏美が咥えてきました、宏美は、フェラをする時目を瞑りかなりネチっこく時間を掛けてシャブリます、私は、枕元に置いておいた携帯で写メを周りが写らない様にチ◯コと顔のアップで3枚撮影しました(シャッター音の鳴らないアプリをダウンロード済み)私は、イキそうになったので宏美に挿入して、いつもの様に腹出しでフィニッシュ(人それぞれだと思いますが、私は宏美のフェラが気持ち良く凄く上手いと思います)笑 次の日の晩、いつもの様に古田とお喋り私「写メ撮れたよ」古田「本当に、見せて」私「一応3枚撮ったから、とりあえず1枚だけならいいよ」古田「何で?全部見せてよ」私「まだ駄目だよ、さっちゃんと本当にヤれたら全部見せるよ」写メの内容は、宏美がチ◯コの先っぽに吸い付いてるのと、思い切り頬張っているのと、チ◯コを手で持ち玉袋をペロペロ舐めてるやつ、私「どれが見たい」古田「全部」私「じゃあ見せないよ」古田「嘘、嘘、玉袋を舐めてるやつ」写メを見せると、古田「すげ~」古田「宏美さんの顔エロいね、あとチ◯コデカすぎ」私「人に自分のチ◯コの写メ見せるのって複雑だな~」古田「今の写メ送ってよ」私「まだ駄目だよ、どうせオカズにするんでしょ」笑 古田「ケチ」私「それより今度の水曜日どおだって」古田「今週は、無理みたい来週ならいいって」私「本当に」古田「でも、それじゃ写メも来週まで無し?」私「そうゆう事かな」古田「マジでぇ~」次の日私は、ネット通販で大人のオモチャを見ていました、去年の旅行で、さっちゃんがちょっとMっぽかったのを思い出し、いろいろ試してみたくなり通販で購入する事にしました、日にち時間指定翌日からOKなのを見つけて、宏美にバレたらマズイので水曜日の10時~12時を指定して注文しました、水曜日に荷物が届き受け取るために玄関に出ると、ちょうど、さっちゃんが駐車場をほうきで掃いていました、軽く挨拶をしただけでしたが、バレてるはずも無いのに何でか凄くドキドキしちゃいました、少ししてさっちゃんは、出かけて行ったみたいでした、私は、届いた荷物を開けていろいろ想像しながら電池を入れたり直ぐに使える様にセットしてバックにしまい自分の車の運転席の下に隠しました、そして当日、近所にバレるとマズイので隣駅の前にあるコンビニで待ち合わせをしました、宏美を送り出す時、私「午前中だけパチンコ行ってくる」宏美「あまり使い過ぎないでよ」宏美「あと時間ね」
私「分かってるよ」宏美を送り出した時には、さっちゃんは、もお出かけていました、私も車に乗り待ち合わせ場所に行くと駐車場の端でさっちゃんが立っていました、私の車に気づきゆっくりと近づき助手席に乗りました、私「待った」さっちゃん「5分ぐらい」さっちゃん「ゴメンね旦那が変な事頼んで、嫌なら断ってもいいよ今日もシた事にすればいいし」古田が無理矢理、私に頼んだ事になってるみたいでした、ホテルに着き部屋に入ると、さっちゃん「シャワー浴びてくる」私「うん」私は服を脱ぎ通販で買った物を手に持ち風呂場に、私「俺もシャワー浴びようかな」さっちゃん「直ぐに出るからちょっと待って」さっちゃんは、ボディーソープを手で泡立てて身体を洗っていました私は、泡だらけのさっちゃんの乳首とマ◯コを集中時に触り始めました、息が荒くなってきた時、腕を掴みチ◯コを握らせて洗ってと言うと上下に動かしてくれました、勃起してきたのでマ◯コを弄りながらシャワーで泡を流し、私「ここだけヌルヌルが無くならないよ」さっちゃん「言わないで」私は、チ◯コをマ◯コに擦り付けゆっくりと挿入しました、かなりキツくさっちゃんも苦しそうにしていました、ゆっくり出し入れして暫くすると、さっちゃんがプルプル震え出しイったみたいでした、私は出し入れを続けながら指でアナルをクリクリ、さっちゃん「やめて、そんなとこ触らないで」私は指を出し入れしてから通販で買った注射器に付属の液体(50ml)をセットしてアナルに差し込みゆっくりと注入すると
さっちゃん「何、何してるの?」私「注射だよ」さっちゃん「嫌だ、やめて」液体を注入していくとマ◯コが凄くキツくなりイキそうになったので、さっちゃんのお尻に発射すると、さっちゃんは、膝をつき座り込んでしまいました、それからも私がマ◯コに指を出し入れしていると、さっちゃん「お願いトイレ行かせて」私「ダメだよ」さっちゃん「何で?」私「だってさっちゃんのお漏らしが見たいから」さっちゃん「嘘、嫌だ絶対に嫌」私「またマ◯コ濡れてきたよ」さっちゃん「お願い何でもするから」
私「本当に何でも」さっちゃん「うん」私「じゃあマ◯毛剃ってもいい?」
さっちゃん「そんなの出来ない」私「じゃあお漏らしする?」さっちゃん「分かったから」私は石鹸を泡立て用意して置いた剃刀で右側から剃り始め3分の2ぐらいまで剃った所でさっちゃんが限界の様なのでシャワーで流しトイレに行かせました私は身体を流し部屋で待つ事にベッドの上に用意していた物を並べていると、さっちゃんがトイレから出て来て、そのまま風呂場に入りました風呂場を覗くと剃られたマ◯コを見ていました、私は中に入り残りを全部剃ってあげました、剃り終わりマ◯コを触るとヌルヌルでした、私「やっぱり変態だね」さっちゃん「違います」2人で部屋に戻ると、さっちゃん「これは何?」私「これからさっちゃんをイジメる物だよ」さっちゃん「嘘でしょ」私「何でもするんでしょ」さっちゃん「言ったけど」私「もう一回注射する?」さっちゃん「嫌」私は、さっちゃんをベッドに大の字に縛りマ◯コにバイブを入れスイッチオン、さっちゃんは、バイブの刺激に戸惑いながらも気持ち良さそうにしています、私は更に洗濯バサミの様な物で乳首を挟みピンクローターで刺激を加えると、さっちゃん「嫌、やめておかしくなっちゃう」私は気にせずアナル用のバイブにローションを塗りゆっくり挿入し出し入れすると最初は嫌がっていたのに徐々に息が荒くなりプルプル震えてイッてしまいました、私のチ◯コが回復するまで、
私「さっちゃん記念撮影しとこうか」
さっちゃん「えっ」私は、携帯を取り出し写メを撮り始めました、
さっちゃん「ヤダ、やめて、撮らないで」その後、何度もイカせていると、
さっちゃんがハァハァ言いながら動かなくなってしまい、やり過ぎたかなと思い手足を解き横に座り、
私「大丈夫?」さっちゃんは、何も言わずにダルそうに動き私のチ◯コを握って、これと呟きました、私「これが欲しいなら勃起させないと」さっちゃんは、何も言わずにシャブリ始め勃起させてくれました、私がバックから挿入して出し入れを始めると、さっちゃんは、また喘ぎ始めイッちゃいました、私はチ◯コにローションを付けてアナルにあてがうと、さっちゃん「違う、そこは違うやめて」私は気にせずゆっくり挿入、かなりキツく中々入らなかったが先っぽが入ったら、アッサリ根元まで入っていきました、さっちゃんは痛がっていましたが、ゆっくり出し入れしながらバイブをマ◯コに入れて電源を入れるとまた喘ぎ始めアナルを締め付けてきました、私は我慢出来ずに、私「イキそう、このまま中に出すよ」さっちゃん「駄目、やめて、そんな所に出さないで」私「あっ無理、出る」さっちゃん「ヤダ、ヤダ、ヤダ」
私は思い切りアナルに中出ししました、
その後さっちゃんがグッタリしているので、使ったオモチャを持ち風呂場に行き身体とオモチャを洗い部屋に戻ると、さっちゃんの携帯が鳴りました、話の内容を聞いてると旦那みたいでした、さっちゃん「うん、大丈夫、うん、うん」私は悪戯でさっちゃんの頬にチ◯コをくっ付けると、さっちゃんが、もお終わったよ、子供が帰って来るから帰るよと言いながらチ◯コをシゴいてくれまた、それから、もお1回ヤッて帰りました、流石に最後は、発射出来ませんでした。
最後まで駄文にお付き合い頂き有難う御座いました。2回目の旅行は、シルバーウィークに行って来ました、いろいろ楽しかったので機会があればまた投稿させて頂きます。