レスの書き込みありがとうございます。続きです。先日あるセフレの方と二人だけのセックスを楽しみました。その時にその彼から若い子には興味はないですかと聞かれました。私はもちろん興味はあるけど若い子が私のようなおばさんに興味を持たないでしょうと言うと最近は若い子で熟女好きって子もいるからもし良かったら探してあげますよと言われました。その時は勢いでお願いしましたが後日その彼から連絡を頂き、1人紹介したい子がいるから会ってみませんかと言われました。私もぜひお会いしたいと彼に伝えました。主人にその事を話すと「良いじゃないか・・・若い子は元気だから好きなだけ楽しめるぞ」と何だか主人の方が嬉しそうにしていました。数日後、彼といっしょにその男性の待つ場所に行きました。正直自分の子供くらいの若い人でした。こんな若い人が私とセックスしたいって思うんだと考えると嬉しい反面、本当に私みたいなおばさんで良いのかと思いました。それから若い彼とホテルに行きました。そこでも本当に私みたいなおばさんで良いのかと聞きましたが彼は若い子より熟女の方が好きだと言っていました。そこまで言ってもらえるのならと思い彼とセックスをすることにしました。彼が熟女の匂いも好きだからお風呂に入らずすぐにセックスしたいと言いました。私も若い男性の匂いには興味があったのでそのまますることにしました。ソファーのところでお互い服を脱ぎました。すると彼がすぐに私を抱きしめて「熟女さんの身体って柔らかくて好きなんです」と言いました。私も彼の身体の感触を楽しむように二人でしばらく抱き合っていました。すると彼が黙ったまま私の手を取り彼のおちんちんに導きました。私も黙ったままそれを握ると彼も私のアソコに手を伸ばしてきて触ってきました。お互いに手で刺激し合いながら、彼は私の胸を舐めたり吸ったりしました。私もすぐに感じ始め、私は彼の前にしゃがみその元気いっぱいのおちんちんをフェラしました。彼のおちんちんは硬くて熱くてその熱気で匂いもムンムンしていて、それだけで興奮しました。少しフェラをしたところで彼に連れられてベッドに行き、今度は彼が愛撫をしてくれました。彼も私の洗っていないアソコの匂いを嗅いで「熟女さんのこの匂いってすごく興奮する」と言っていました。丁寧にゆっくり身体中を愛撫してくれて、私もまた彼にフェラをしました。彼が「そろそろ・・・良いですか?」と言うので「ゴムは着けて」と言うと「わかってます・・・それはマナーだと思っていますから」と言いました。実際スワッピングの時もセフレ同士でのセックスの時もゴムを着けるのはルールでした。もちろんほとんどの女性は妊娠の心配もありませんしナマでフェラもしていたのでゴムを着ける意味はあまりありませんでしたがそれは暗黙のルールだと思っていました。彼がゴムを着けると私の脚の間に身体を滑り込ませてきて元気いっぱいのおちんちんをアソコに宛がうとゆっくり挿入してきました。大きさは普通といったところでしたがその硬さは十分に感じる事が出来ました。そのあとはほとんど彼が主導権を持って私を感じさせてくれました。彼に言われるまま体位を変えてセックスしましたがどの体位でも激しくて改めて若い人ってすごいと思いながら感じていました。やがて彼が射精を迎えました。彼が付けているゴムには白濁した私のお汁と彼の精液がいっぱいでした。それを外すと彼が「お互いにキレイにしましょう」と言って69の形で舐め合いました。若い人の精液の味はやはり主人やセフレとは違うように思えました。それからすぐに彼は元気を取り戻し二つ目のゴムを装着してセックスしました。2回目でも元気いっぱいで激しく私も何度もいかされました。2回目の射精が終わったところで彼が「もうゴムがないけ
...省略されました。