数年前、神奈川県某所のカップル喫茶での出来事です。
私が30代後半、彼女が20代後半のカップルで、たまに刺激を求めてハプニングバーやカップル喫茶に行っていました。
彼女のスペックはT152*B92*W60*H85の小柄でロリ系美乳の持ち主で、私の自慢の彼女です。仮にRとします。
その時もマンネリ打破を兼ねてカップル喫茶に入ったのですが、その日に限ってお客は私達だけでした。
私達はすぐ出ようか考えましたが、せっかく来たので少し待つことにしました。
もちろん、ただ待つだけではなくシャワーは浴び、二人とも誰もいないのをいいことに大部屋貸し切り状態で彼女にフェラしてもらいながら待っていました。
そこに一組のカップルさんが来店。
プレイの準備を終え、男性はTシャツにボクサーブリーフ、彼女さんはかわいいキャミソールで大部屋に入ってきました。
私達も一旦全裸ではなく、私はTシャツにトランクス、彼女もベビードールを纏いました。
ベビードールの下は私の好みでノーパンです。
私達「こんにちは。」
カップル「あ、こんにちは。」
…………
一応挨拶はしましたが、沈黙が流れます。
私達は少し気まずいので、カップルさんから少し離れた、でも行為は見せあえる場所に座りました。
私「どうしようか?あまり積極的な感じではないね。」
R「そうだね。とりあえず様子見ようよ。」
と、いう話をして私達は相手がどんなことをするのか横目で確認しながら彼女のおっぱいをチラ見せしたり、彼女が私のぺニスをトランクスの上から撫でたりしてましたが、カップルさんに動きはありません。
私達はセックスしたいのですが、何となくやりにくいなぁと感じていました。
大部屋で私達を含めて動きがないのを心配した店長が、ゲームを持ち出してきて提案しました。
店長「お二組ともなかなか先陣は切りにくいでしょうから、四人でゲームをしませんか?負けたカップルさんには罰ゲームとして、勝ったカップルさんの前で愛しあっていただくということでいかがでしょうか?」
私達はその提案を受け入れ、カップルさんも承諾しました。
私達「よろしくお願いします。」
カップル「はい、こちらこそ。」
いよいよ、ゲーム開始です。
店長が出してきたゲームは懐かしのツイスターゲームでした。
店長「四人で競っていただき、一番先に脱落した方のカップルさんに罰ゲームです。よろしいですか?」
私達「わかりました。」
店長「ではいきますよ。最初は、左足が青。」
こうしてツイスターゲームが始まりました。
しばらくすると、彼女の足の開きが小さいことに気付きました。
私「どうした?頑張らないと負けちゃうよ。」
R「わかってるけど、開くと見えちゃう…」
この時まで忘れていましたが、彼女のベビードールの下はノーパンでした。
私「負けたらセックスまで見せて、入るところも覗きこまれるよ。」
R「ゲームだから負けたくはないし、頑張ってやるよ。でも、恥ずかしい…」
相手カップルの男性からもRのオマンコは見えていたと思います。でも彼女は頑張ってゲームを続けました。
そして、店長の10回目くらいのコール
店長「えっと、左手が緑です。」
情けないことに、私が一番に脱落してしまいました。
店長「◯◯さんカップルの勝ちですね。では、こちらの暖暖さんカップルはこちらに。」
私達はカップルさんの前に誘導されました。
店長「罰ゲームは、こちらのカップルさんの前で愛しあっていただきます。では、まずは生まれたままの姿にお願いいたします。」
私「ごめん、負けちゃって。」
R「ほんと、信じられない。私アソコ隠さないで頑張ったのに…」
私「いや、マジでごめん。でも、ゲームだし、ルールは守らないと。」
R「…わかってるよ。でも、今まで何度もエッチしてるけど、ここまでまじまじ見られるの初めてだから、恥ずかしいね…」
私達はこんな会話をしながら少し戸惑っていましたが、二人で意を決して言いました。
私「では、負けたので罰ゲームとしてお二人の前でセックスします。」
続きます。