初めての投稿です
誤字脱字お許しください
私35歳 妻(宏美)35歳 子供 1人
去年の夏の出来事です。
前置きが長くなりますがお許しください。
3年前に8棟建っている新築建売住宅の1棟をマイホームとして購入しました。近所には、子供(小1)の子が3人いました。
隣の古田さんとは、子供の歳が一緒なので嫁同士かなり仲良しみたいです、
古田さん一家 旦那31歳 奥さん(祥代)28歳 子供(小1)
ある日 妻(なんか隣の旦那浮気したみたいよ)私(マジで)妻(仕事先のパートの人みたいだよ)私(へぇ~そんなにモテるようには、みえないけど)妻(2回目らしいよ)私(そぉ~なんだ~)妻(さっちゃん「古田さんの嫁さん」頭にきたから1週間ぐらい実家に帰るってさっきLINEがきた)私(旦那大変じゃん)妻(自業自得でしょ)など話をしてました、夕食を済ませビール片手にいつもは、ベランダでタバコを吸うのですが(家の中は、禁煙にされてます笑)その日は、家の横の駐車場でタバコを吸おうと玄関を出ると隣の古田さんの旦那が玄関の外でタバコを吸っていました。
私(こんばんわ)旦那(あっこんばんわ)私(暑いですね~)旦那(そうですね)しばらく沈黙して私(バレちゃったの)旦那が小さな声であいつ余計なこと言ってとつぶやいて、旦那(違うんですよ暖暖ただ相談に乗ってただけで)話を聞いてみると奥さんの誤解みたいで(本当かどうか笑)私(でも2回目なんでしょ)旦那(本当にあいつおしゃべりたな)
旦那(前回は、肉体関係になる前にバレちゃって)私(さっちゃん「嫁がいつも呼んでいるので」勘がいいんだね)旦那(そうなんですかね)
その日からたまに旦那とタバコを吸いながら話をするようになりました。数日後 私(奥さんは、浮気とか怪しいのないの)旦那(ないですね~)私(旦那と違うんだ笑)旦那(苦笑い)2人でビール片手に話していると話題は、だんだん下ネタの方になり私(奥さんあまり性欲無いの?)旦那(エッチは、かなり好きですよ、とくに酒が入ると)私(へぇ~)旦那(お宅は、?)私(うちのは、そおでも無いかな暖暖嫌いじゃ無いけど)などと話をしていました。私(今度みんなで休みの日に温泉でも行こうか?)旦那(いいですね暖暖でもうちのまだ機嫌悪くて)私(うちのに誘わせるよ)など話をして、翌日家に帰ると妻(さっちゃん温泉OKだって)私(じゃあ2人で相談して予約しといて)妻(わかったら)
旅行当日 車2台で箱根に向けて出発
途中いろいろな所により宿に到着
予約がいっぱいでひと部屋しか取れなかったみたい、旅館のはなれでかなり広め 妻(いいよね同じ部屋で広いし)私(俺は、いいけど)古田夫婦もOK 妻(とりあえず温泉行く)の一言で子供を連れて温泉に入りに行きました。
私と旦那は、男風呂妻たちは、子供を連れて女風呂に部屋に戻りしばらくすると夕食の時間食事を終え、みんなで呑むことに(子供達は、疲れて爆睡中)酒を呑みながら話をしていると、さっちゃんが旦那の浮気の話にイライラしながら呑むペースが早くなり完全に酔っ払い
他のみんなもいい感じに酔ってきたので妻(そろそろ寝よ)私(そうだな)布団を5枚ひいて真ん中に子供2人で両端に夫婦で寝るつもりが、さっちゃんが話し足りないみたいでうちの嫁の隣に行ってしまい、仕方なく私は、旦那の隣に寝ることに。
みんな寝静まった頃私の布団の下からモソモソと誰かが入って来ました、嫁がイタズラしに来たと思い
ほっときました、だんだん上にそして浴衣の裾がめくられてパンツの上から股間に頬を擦りはじめました、その後パンツを脱がされチ◯コを指でつまみペロペロと舐めている感じがしました、なんか今日は、いつもよりねちっこいな~と思いながらも私のチ◯コは、徐々に大きくなりはじめ完全にMAXになった時、布団の中の動きが止まりました、何か慌てたように布団の横から飛び出て来ました、顔を見るとなんと、さっちゃんが真顔で私の顔を見てました、
私(えっ)さっちゃん(ごめんなさい)私は、妻だと思っていたので、ちょっとパニクってました、それからもさっちゃんは、ごめんなさいを連呼してました、私の中の悪魔が顔を出し(笑)自分のチ◯コを指差して 私(これどぉ~するの?)
さっちゃん(ごめんなさい!間違えちゃって)私(責任を取ってくれないと困るよ、これじゃ寝れないし)
さっちゃん(責任取れって言われても)私が隣で寝ている旦那を見ながら 私(起こして言いつけちゃおうかな~)さっちゃん(ごめんなさい、それは、やめて)私(じゃあどうにかしてよ)さっちゃんは、しばらくうつむき考えてました、私は、そんな態度にさらに興奮してもっとイジメたくなってしまいました。
私(どうする旦那起こす?それとも満足させてくれるの?)
さっちゃん(沈黙)私(もお我慢できないから早く決めてくれないと旦那起こすよ!)
さっちゃん(ごめんなさい、分かりました、内緒にしてくれますか?)
私(それは、さっちゃん次第かな!)その後さっちゃんは、黙って私のチ◯コを握りペロペロと舐めはじめました、さっちゃんの息が荒くなってきた所で69を要求、最初は、拒みましたが私が旦那の方に手を伸ばすと、慌てて私の顔にまたがってきました。
浴衣を捲ると白いパンツが目の前に鼻を近づけると湿っていると言うよりびしょ濡れでした、私(凄く濡れてるよ)さっちゃんは、私のチ◯コを舐めながら首を振っています
私(俺は、まだ何もしてないよね!)さっちゃん(・・・)
私(もしかして、さっちゃんて変態?)さっちゃん(違います)
私(だってさっちゃんがいきなりチ◯コをしゃぶってきただけで俺何もしてないよ)さっちゃん(言わないで)言葉でからかいながらパンツを脱がすと凄く綺麗なマ◯コが目の前に、堪らずしゃぶりつきました、
さっちゃん(イヤ)私は、気にせずに続けていると、さっちゃんが
ブルブルと震え始め、いきなり私の上にドサっと乗っかってきました、
私(もしかしてイッちゃったの?)
さっちゃん(ハァ~ハァ~)
上に乗っているさっちゃんを横に降ろすとグッタリしてました、私は、さっちゃんね足を開かせマ◯コを指でひろげてみました、かなり狭く綺麗なマ◯コでした整えられた陰毛の中からクリ◯リスを見つけ皮をむいて舐めると、ヒッと言ってさっちゃんが跳びはねました、舐めながら、私(気持ちいいの)さっちゃん(やめて)続けていると凄い力で私の頭を太ももで挟んできました、気にせずに続けていると、さっちゃん(それは、やめて ダメ ダメ)私(そんなに挟んでたらやめられないよ)
さっちゃん(ダメ おかしくなっちゃう)私は、手を上に伸ばしてコリコリになっている乳首をちょっと強めにギュッとしてみると、ヒィ~と言いながらブルブルと震えだし、またイッてしまったみたいでした、
私(またイッちゃったの)さっちゃん何も言わずにグッタリしてました、そろそろ私もイキたくなり
さっちゃんのマ◯コにチ◯コを擦っていると、さっちゃん(ダメ それだけは、やめて)私(自分だけ2回もイッたのに)
さっちゃん(でも・・・)さっちゃんは、恥ずかしそうに、そんなの挿れたら壊れちゃうと呟きました、
私(えっなんで)さっちゃん(そんなに大きいのムリ)私は、会社の温泉旅行などでも同僚からデカチンとか股間だけ外人などと言われていて、かなり大きい方です、
私(でも早くしないと旦那起きちゃうよ)私(ゆっくりと挿れるから)
さっちゃんは、何も言わずに天井を見ていました、私は、ゆっくりと腰を前に出し先っぽマ◯コに収まった時、さっちゃん(暖 苦しい)
私(まだ先っぽだけだよ)また少しずつ挿れていくと8分目ぐらいまで入りゆっくりとピストンをはじめました、最初は少し痛がってたけど、
かなり濡れていたのでスムーズに動かせるようになりました、
さっちゃん(う~大っきい~あたる奥にあたる)私もかなりの締め付けで限界が近づいてきました、一旦チ◯コを抜いて横になり、さっちゃんを上にして騎乗位のたいせいになり
下から突き上げました、私のチ◯コが馴染んできたのか、さっちゃんは、目をつむり気持ち良さそうに腰を振っていました、その時旦那がモゾモゾと動き始めました、私は、ヤバイと思いました、旦那が起きて座り込んで私達の方を見ています、
さっちゃんは、目をつむり快楽に浸っていて気付いてません、旦那は、目をこすりながら何が起きているか理解できない様子でボーッと見ていました、1分ぐらいして 旦那(祥代 お前何してるの?)と言われてさっちゃんの動きが止まり旦那に気付いたようです、その時急にマ◯コがキツくなり限界が近かった私は、私(イッイクっ)なんと中で出してしまいました、中に出された感覚にさっちゃんは、また目をつむりながら
さっちゃん(アァ~熱い)と呟き目を開けました、旦那は、完全に目が覚めたみたいで 旦那(祥代聞いてるのか!)少し大きな声で言いながら、さっちゃんを睨んでいました、私は、バレてしまったならと、開き直って旦那に向けてシィ~っと人差し指を口の前にもっていきました、
私(子供が起きちゃうから)旦那(そうゆう問題じゃないでしょ)
私(ちょっと落ち着いて説明するから)旦那(何の)私(とりあえず向こうに行こうと)と窓際の椅子とテーブルがある方を指差しました、旦那は、イライラしながら椅子に座りさっちゃんもフラフラしながら椅子に座りました、私は、冷蔵庫からビールを取り椅子に座り旦那にビールを渡しました、渡されたビールを、一気に呑み干し2本目の蓋を開けて
旦那(説明って何の説明)かなりイライラしながらビールをグビグビと呑んでさっちゃんを睨んでいました、これまでの成り行きを正直に説明しました、その間も旦那は、かなりのペースで呑んでいました、旦那は、あまり酒が強くないようで、かなり酔っていました、私(さっちゃん温泉入ってくれば)さっちゃんは、コクリと頷き温泉に向かいました 、私は、酔っ払っている旦那に
私(俺もちょっと温泉入ってくるね)旦那は、怒りながらも旦那(どうぞ)旦那の耳元で 私(うちの宏美酔うと記憶をなくすんだよね)旦那(そぉ~なんだ)私(少しゆっくりと温泉入ってくるから)旦那は、私の方を向き驚いた顔をしていました、やっと気付いたようで 旦那(いいんですか)私(俺はゆっくり温泉に入ってくるから)後で考えると何故そんな事を言ったのか?私も酔っていたのかも、それからさっちゃんを追いかけるように部屋を出ました、離れから温泉までは、歩いて4~5分小走りでさっちゃんを追いかけると肩を落とし下を向きながらトボトボと歩くさっちゃんをみつけました、温泉の入り口あたりで追いつきました、ここの旅館は、温泉が5ヶ所あり(男湯 女湯 時間で交代制の露天風呂と家族風呂が2つ)家族風呂は、予約無しで空いていれば札を掛けて中から鍵をかけるみたいでした、1つは、使用中で、もう1つは、空いていたので、私(こっちに入らない?)さっちゃん(えっ もぉダメです)私(あんなに怒りながら酔っ払っている旦那の所に早く戻っても気まずいだけでしょ)
さっちゃん(でも)絶対にやだと言う感じじゃ無かったので、腕を掴み家族風呂に連れ込みました、私(とりあえず汗流そうよ)脱衣所の時計を見ると夜中の2時でした、さっちゃんは、タオルを巻きながら服を脱ぎ先に浴室に入っていき私は、後からタオルを肩にかけて入っていきました、さっちゃん(えっ 前隠して下さい)私(タオルを巻いて入るのは、マナー違反でしょ)さっちゃんは、見ないで下さいと言いながらタオルを外しました、私は、身体にお湯をかけてから湯船に入りました、さっちゃんは、ハジの方でシャワーでマ◯コを洗っています、私(中に出しちゃったけど大丈夫)さっちゃん(私できにくい体質で今日は、安全日だから多分大丈夫だと思う)
と言いながら中の精子を指で掻き出していました、私(手伝うよ)さっちゃん(大丈夫です)私は、さっちゃんの方に行き強引に座らせ足を開かせて指を入れました、さっちゃん(アッ)私は、指を出し入れしながら普段どんなSEXしてるのか聞いてみました、だいたい旦那がオッパイを揉んでマ◯コを弄って挿入、時間にして30分くらいだそうです、フェラは、たまにするけど時間をかけて愛撫されたことは、あまり無いみたいです、そんな話をしながら指を出し入れしていると、身体が小刻みに震えはじめ、私(イッたらダメだよ)
さっちゃん(ダメ ダメ イッ イッちゃう)私が手の動きを止めると
さっちゃん(えっ)また手を動かし始めイキそうになると止めるを繰り返していると、さっちゃんは、泣きそうな顔になり、さっちゃん(お願い)と言ってきたので、私は、指を2本にしてGスポあたりを激しく擦ると、さっちゃん(アッアッなんか出そう)と言った途端に凄い勢いで潮を吹きました、その後グッタリしているさっちゃんを四つん這いにさせてバックからチ◯コを挿れながらアナルに指を出し入れして楽しみました、潮を吹いたのもアナルを弄られたのも初めてだったみたいで、凄い乱れぶりでした、なんとか着替えグッタリしているさっちゃんをおんぶして部屋に戻ると、そこには、全裸でイビキをかいている旦那と浴衣が、はだけてオッパイとマ◯コを丸出しの妻の宏美が寝ていました、よく見ると宏美の唇から首のあたりに旦那の精子がかけられ、右のオッパイには、旦那に付けられたキスマーク私は、変なドキドキ感を覚えました、時計を見ると朝方4時30分
ヤバイ!宏美は、私が普段朝が早いので酒を呑んだ次の日や休みの日でも習慣なのか、だいたい朝6時前後に起きてしまいます、私は、最初の予定通り真ん中に子供達で両側に夫婦になる様にさっちゃんを旦那と子供達の間に寝かせて宏美を反対側に運ぼうとしました、ふと考え、このまま宏美が目を覚ました時の反応が見てみたくなり、そのまま放置する事にしました、私は、反対側に行きウトウトしながら宏美が起きるのを待っていると宏美がう~んと言いながら伸びをしました、私は、薄眼を開けて宏美を見ていると小さな声で
宏美(えっ・・・何・・・何で暖)
宏美は、口元に付いている旦那の精子を手でぬぐい匂いを嗅いでいます
、そして膝立ちになり私が、寝ているのを確認してから落ちている旦那のパンツを無理矢理履かせ浴衣を軽く直して静かに小さな部屋風呂に入って行きました、私は、音を立てずに静かに風呂に近づくと宏美がブツブツ何か言っていたので聞いていると、宏美(何で裸?何でさっちゃんの旦那が裸で横に居たの?えっキスマークも付いてるし?え~また記憶飛んでるし~!でもヤバイどうしよう)かなりのパニック状態でした、私は、布団に戻り横になっているといつの間にか眠ってしまいました
子供達の声で目が覚めました、
もお全員起きて朝食が運ばれていました、皆んな目を合わさず気まずい感じでした、特にうちの妻は、挙動不審でした、
長々と駄作にお付き合い下さり
有り難うございました。
今年も9月の始めに旅行に行くので
また何かあったら投稿させて頂きます。今年は、一軒増えて3家族で
二泊三日です。