だいぶ時間もたって種付けも性行数度で達成した結果、娘が授かり今は4か月の可愛いさかり。
何時も行く飲み屋で久し振りに会いました。ここへ行く機会も減ってはいましたが。
お久し振りですねお子さんは順調ですか?奥さんもお身体大丈夫ですか。
とりとめのない会話をしていました。
ところであちらの方は?と聞かれたので、家内も育児にかまけてご無沙汰気味で、ハッハッハ。
まあ無理に抱いても家内も喜ばないので生まれてからは2度だけですよ。
まあ子供にかまけると旦那さんがおろそかになりますからね、当然のことでしょうね。
そうまあそうでしょうね。たまには外で楽しむのもいいですよ、シングルでもいいですし。
こんなやり取りが有ってその時は終わったのですが、そんなことを家内との会話の中でもらしたら、
そうねあなた、最近はそうね確かにあなたとのが少ないわね、ごめんなさい、赤ちゃんに手が掛かるの。と言われたので家内の身体の事も考えれば無理にともいえないので我慢だと言った。
「その旦那さんなんて言ってらしたの、シングルって」
「ああ、一人のお相手が居ればシングルどうしそれでもいいって」
「シングル同士でするってこともいいということなの?」
「そのようだね」「アナタ、いいわよ私があまりお相手できないから少しの間なら」
今夜はひさしぶりに私がいい子してあげるわ、ねっ。
そして一月ぶりに家内を喘がせよがらせる。
挿入感はまあまあ、やはり緩くなっていたが久し振りに満足の生射精をした。
俺も満足、家内も満足。
その後、飲み屋で顔を会わせたら、「いかがです、シングルでよろしければ」
話を聞いていいかなと思い、よければと返事したら、「今度有るのでその時お連れします。」
そしてその日言われた場所へ行くと旦那さんご夫婦と2組の御夫婦と、一人の女の人がいた。
2組と女の人は初めての顔ぶれだった。
旦那さんと女の人が寄って来てよろしくとあいさつしてきた。
そして目的の宿へ移動して、夕食後旦那さんの部屋で再度飲みながら
シングル夫婦を如何するかだったが皆と同じが決まりだからとくじ引きで一夜夫婦をきめる。
もし当たればそれはそれだからと言う事になった。
1旦那さん夫婦、2A夫婦、3B夫婦、4俺、シングル夫婦。
Aさん40の奥さん、Bさん38の奥さん、シングルさんは37だと言う。
俺は出来ればシングルさんに当たればいいなと思っていた。結果はよしっ、シングルさんだ。
他のペアもみな初めての組み合わせだったので文句は出ずにうまい具合の組み合わせになった。
決まったところでまた少し飲んでほどよく酔いが回ってきた処で今夜の模範演技を又くじ引きしたらなんと俺があたってしまった。
シングル夫婦なので之が初めての行為になるのでいきなりの模範演技はちょっと照れくさかった。
さあどうぞ、とはやされおもむろに浴衣を着た奥さんを抱く。
キスして揺すると胸の膨らみが当たりほんのり上気した奥さんの顔。
小さな声でいいのよと囁いている。
よしっと浴衣の帯を解きぬがせてブラとショーツ姿にして夜具の上に押し倒し一度上に重なって腰を押し付け振る。
何度か振ってブラを取りショーツを取り陰部を探って指を入れる。ジトッと暖かい感触からヌルッとした感触が指に感じている、おやもう濡れているのか。
それならみんなも早くヤリたいだろうと思い、奥さんの股を大きく広げるとビンビンの息子を押し当てグイグイグイッと押し込んでいった。
アァアァウウッハァハァハァ入れられたのを感じて声が漏れる。
暖かい肉の中へ押し込んでいくと息子が締め付けられる様な感蝕に包まれる。
そして腰を振る、やがて皆がそれぞれに部屋へと戻って行き営みを始めるようだ。
二人だけになったので一度抜いて一休みにした。
改めて奥さんをじっくりとみた。
今夜は楽しくしましょうね?
楽しませてくださいね。
奥さんと呼びますか?
いいえミナと呼んで。
アナタでいいでしょ。いいよ。
ミナ、37、元人妻、今は一人、結婚3年で3年前に離婚以降空き家、子無。
165位か、BかCカップという乳房とほどよくくびれた体型、濃いめだが小さ目の菱形デルタ、女のそこは感度良好な感触。
夜具に横たわったミナの肉体をゆっくり撫でながら膨れた乳房を揉みながら先を銜えた。
硬く尖った先を銜えるとアンハン反応している。
しばらく咥えてから
ミナのそこをジワジワと指でクリから膣の中を探って行く。
コリコリッとした個所ここかとスポットを探ると、アハアヒピクピク良い具合に感じている、いい感度だ。
しばらく反応を楽しんでから大きく股を開き身体を合わせるとニコッと微笑んで抱き付いてきた。
グイグイッと息子がミナの中へ突き刺さる。
ハアァ~吐息がもれミナの腰が気持ちよく振られる。
俺もそれに合わせて腰を振った。
しばらく振りあってから抱き上げ座位の態勢で二人で揺れる。
息子がミナの奥に当たり刺激される。
するとミナがさらに反応し喘ぎを増していく。
ミナを喜ばせようと騎乗位に変え突き上げを繰り返すと悶え、よがりがより増してゆれている。
その顔は何とも言えないセックスの喜びなのだろうか、上気してゆがんだり微笑んだりしているように見えた。
息子はミナの膣の奥を突きつづけていたがひとまずは最初のフィニッシュへと体位を変える。
正常位になり腰を振っていると、アッハッアッハッアッウッウッウッイヤッイクッアッイクと言うミナのよがり声が漏れだし息子が良い具合に締め付けられてきた。
いいぞいいぞと腰の動きをさらにましていくと、ア~イイ~イク~と抱きついた手がギュっと締り息子も締め付けられる気持よさに数度の腰振りで一度目の射精をした。
家内との挿入とは違ったしばらくぶりの気持ちいい射精だった。
満足気なミナをしばらく抱いていたが一度ゆっくり身体をずらす。
下半身は楽しみのなごりでグショ濡れ状態だ。
白い肉体を横たえたミナ、股間からは愛液と俺の体液が流れ出している。
見つめる顔は満足したように微笑んでいる。
簡単にふき取り処置をして小休止から再度の行為になる。
アナタ、ウフフイイワ~、お願いもっと、もっとよ、もっとして。
息子はミナに気に入られたようだ。
乳房を揉み、吸い咥えてもてあそび、デルタの割れ目を探り感度良好のスポットを探ってじっくり肉体を
楽しんだ。
しっかり楽しみながらミナをいじめる。
スポットをいじりながらここは何て言うんだミナ。
アウッハアァアァ。
さあなんていうんだ、言ってごらん、言ったらしてあげるよ、さあなんて言うんだ。
アアンイヤンアッアッアッ、知らないアンイヤッ。
なおも摩り続けながら攻め続ける。
さあなんて言うんだ、してあげるから言ってごらん。
やがて小さな声で、おまん○、ねえおま○こして、おま○こいれてハヤク~と悶えている。
そうか、おま○こしたいのか、じゃあおま○こしてあげるね。
最初はバックでのおま○こ、腰を抱えズブズブグイグイとおま○こ。
続いて背面騎乗位で突き上げるおま○こにのけ反り悶えるミナ。
続いて背後位でさらに突き入れ腰を振りおま○こ。
そして幾つか体位を変えておま○こおま○こと言いながらミナを攻め続けた。
ミナもおま○こおま○こと言いながら合わせて動いていた。
最終体位は正常位でフィニッシュへ持っていく。
腰を使いミナのよがり声を聞きながら激しく腰を振り続けた。
ああイヤイヤイクイクモウダメイク~のミナの声にフィニッシュ、おま○こへ射精した。
しばらく重なったままで余韻を楽しむ。
俺を見上げるミナの上気した顔はニッコリ微笑んでいる。満足しているようだ。
ハアーあなたウフフすごかったわね、おかしくなっちゃったわ、ハーでも良かったわ。
おま○こおま○こってもう恥ずかしいわ、でもおま○こって言うとあそこがキュンとしちゃうの、嫌ね。
でもミナのおま○こは、すごく美味しくてよかったよ。
こうしてその夜は交わる事3度の快感を久しぶりに味わう事が出来た。
抱き合いながら一寝入りした。
翌朝はやく目覚めてミナを抱くと息子は元気になっていた。
背後から抱いてゆっくりと突き入れる。
アンハン感じて声をあげるミナに腰を振ると、アンオハヨウハアーいい気持ちよ。
ズンズンズンしばらく腰を振りアッハッウウッキュンと締め付けに数回の腰振りで射精した。
ウフフ朝もっていいわね、こんな気持ちって久しぶりだわ、もう何年ぶりかしら。
今回はミナとの一夜夫婦を充分に堪能しミナさんも堪能した事だろう。
別れ際ミナさんに出来たらまたこんどと言われた。
ミナさんのあの肉体は何とも言えない美味しさが有ったが家内には差しさわり無い程度に話しておいた。