2ヵ月ぶりにMさん夫婦と楽しめると思ったのに、急遽私に仕事が入っちゃって・・・・。土曜日だと言うのに最悪。Mさん夫婦と私の妻と3人で・・・と思ったのだが、Mさんの奥さんが遠慮されて、妻とMさんのご主人とだけが会うことになった。
Mさん夫婦とは2年位前からの交際で、40代半ば同士と言うことも有って定期的に楽しんでいます。我が家で4人で会ったり、たまにはデート型で楽しんだりしています。
仕事を終えて帰宅したのは夕方の7時頃、妻はまだ帰ってきていませんでした。
シャワーを浴び飲み始めた頃に妻から携帯が有りました。「今日、泊まってもいいか?」と言います。
別に明日はお互い休みなのでいいのですが、昼の1時の約束でしたので、それにしても長いこと楽しんでいるのだと思いました。しかも泊まるなんて・・・。
「私はいいけど、君は大丈夫か?」と聞きますと「大丈夫!」と答えます。それなら・・と思いOKを出して電話を切ろうとしたら、Mさんに代わりました。
「すみません、実は車の中で話が弾んじゃってかなり遠くまでドライブに来ちゃいましてね、結局食事してホテルに入ったのが先ほどなんですよ」と言います。
「そうですか、泊まると言うことなので許可したんですが・・・」と言う。
「ええ、聞いてました、すみませんねッ」とMさんは言う。
「いいですよ、謝らなくて・・・妻をよろしく!」と言って電話を切った。
妻が泊まってくると言う事になり、急に寂しくなった私。きっとMさんの奥さんもそうだろうと思い、電話を入れてみることにした。
2~3度の呼び出し音の後に、久しぶりのMさんの奥さんの声が耳に・・・。
「ハイ、Mです。」
「こんばんは、お久しぶりですIです。」
「Iさん、おひさしぶりです。」何時もの明るい奥さんの声です。
「今日は住みません、急な仕事でお会いすることが出来なくて・・・。」
「いえいえ、構いませんよお仕事ですから・・・。」
「妻たち、今日は泊まるって電話が入ったのですが、ご存知ですか?」と聞いてみた。
「ええ先ほど主人から電話がありまして、聞きました。」
「そうですか、それは・・・。」
「それで、ちょっと寂しくなって奥さんにお電話差し上げたんですよ。」
「まぁ~ッ」とクスッと笑った。
「どうです、今からこちらに来ませんか?」と私は誘ってみた。
「でも・・・、こんな時間ですし・・・。」と躊躇する奥さん。
それでも私は、何度か誘ってみた。
「そうですね、では母に子供を預かってもらう様に電話を入れてみます。」と言って電話を切った。
うちは子供がいないのだが、Mさん夫婦には小学校5年生の男の子がいる。度々我が家に泊まることがあるMさん夫婦は、来るまで5分ほどの所に住んでる奥さんの母親に預けるらしい。
10分ほどして奥さんから電話があった。
「子供を預けてからお訪ねします。何か買っていくものはありますか?」と聞いてきた。
「いえ、別に有りませんよお酒もつまみも有りますから・・・。」
「そうですか、では40分ほどで行けると思います。」
「出来れば、色っぽい下着などをを持ってきて頂ければうれしいのですが・・・・。」と冗談を言ってみた。
「まぁ~っ!」と笑って電話を切った。
Mさんの奥さんは、子供を産んでいるとは思えないほどのスタイルの良さと白い肌理細やかな肌で、私好みの女性である。
よくセクシーな下着を付けるのだが、それが又色っぽくて良く似合う。
妻たちに、Mさんの奥さんがこれから我が家に来ることを知らせるために、妻の携帯に電話を入れた。
中々コールしても出ない。きっと最中なんだと思い、切ろうとしたら妻が出た。
「何ッ?」とつっけんどんな言い方だ。きっとHの最中で水を注されて怒っているのだろう。
「Mさんの奥さんがもうすぐここに来るよ。」と告げると・・・・
「さっき奥さんから電話があったから、わかっているわよッ!」となおも強い口調だ。
「もしもし・・・」Mさんに代わった。
「ごめんなさい、お取り込みのところに・・・・・。」と冗談ぽく言った。
「いえいえ構いませんよ、先ほど妻から電話がありました。Iさんのお宅にお邪魔するって・・・・。」
「そうでしたか、それならいいのですけど・・・・。」
「それで、明日奥さんをお送りする時に迎えに行きますので、タクシーで行くように言ってあります。」
「そうですか、それでは明日ということに・・。」
「わかりました、では妻をよろしくお願いします。」
「ことらこそ、お願いします。」そう言って電話を切った。
40分ほどしてドアのチャイムが鳴った。奥さんを家に招きいれた。相変わらずスタイルの良さは変わらない。
廊下からリビングに案内する時、我慢出来なくなった私は、奥さんを抱きすくめキスをした。
抵抗なく唇を許す。かなりハードなディープ・キス。
「逢いたかったっ!」と耳元でささやく。
「私も・・っ!」と答える奥さん。恋人同士のような雰囲気に酔う。
リビングのソファーに落ち着くと、早速シャワーを勧める。
「一緒にっ!」と言う奥さんを脱衣所で脱がす。白い肌が目に飛び込む。
ブラジャーを外しパンティーを脱がしたところで、あそこの毛が無いことにきずいた。2ヵ月前に会った時にはまだ毛が生えていた。
「剃ったの?」と聞く。
「2週間ほど前にSWした夫婦の奥さんが、パイパンだったの。主人が凄く興奮しちゃって、終わってから家に帰って剃ったのよ。」と言う。
「へぇ~、子供さんがいても大丈夫なの?」と聞くと・・・
「もう5年生だから一緒にお風呂に入らないし、剃る時は子供が寝てから・・。すぐチクチクするので週2回は剃るかな?」とニコニコして言う。
本人も、パイパンには満足しているようだ。
シャワーをかけてから、じかに指で触ってみた。確かに、筋目が解るし簡単にクリトリスにも触れる。
「舐めていい?」と聞いたらうなずいたので、湯船の縁に座らせ足を開かせた。
割れ目の置くがくっきりと見える。
舌を這わせるとすぐに「あぁ~んっ!」と声を上げる。
お構いなしに舐め続けると・・・
「まだ早いわよ、もっと後で・・。」と言う。
仕方なく、お互いにシャワーを浴びて私が先にリビングに戻った。
Mさんの奥さんは、見るからに上品でおとなしく見えるのだが、セックスとなると卑猥な言葉は連発するは、自分から要求はしてくるは、かなりの好き者だ。
又、そういうところも私の好みである。
奥さんもお泊りと言うことなので、お酒の用意をした。何時も泊まる時は、奥さんはかなりお酒を飲む。しかも強い。特にウィスキーが好きだという。
ウィスキーやら氷、おつまみを用意してリビングで待っていた。
照明もムードのある様に少し暗めにした。
私たち夫婦は、何時も2人で過ごす時はそうしている。特にセックスする時は・・・。
奥さんがリビングに戻ってきた。「素晴らしいッ!」。セクシーな下着を着けている。
黒のスケスケのキャミソールに、パンティーは・・・・前も後ろも紐だけだ。パンティーと言うよりも、赤い紐だけが割れ目に食い込んでいる。何も着けていないようにも見える。
「凄い下着だね、はかなくてもいいんじゃない?」と言うと、
「この方がエロチックでしょ。」と言う。
確かにところどころ見える紐がエロチックだ。
早速水割りにして乾杯。2週間ほど前のSWの話を聞かせてもらう。
50代の夫婦だそうだが、20年以上のSW歴あるとのこと、大ベテランだ。SWした夫婦カップルも100組近いと言う。
それに3Pや複数を合わせると、その奥さんは200人以上の男性と経験が有るとの事だ。凄い!
うちもかなりの経験は有ると思っていたが、それでも30組程度・・・。私も寝取られ願望があるので、妻単独での交際経験はあるが、それでも100人には程遠い。
そんな話をしている時も、奥さんの右手はバスタオルをかけ分け私のイチモツを握っている。私も奥さんのクリトリスを刺激する。
そんな時、妻から電話が入った。
「ベッド使うなら、シーツの下にビニールシート敷いといてね!」と言ってきた。
そうだ、Mさんの奥さんは潮噴きだという事を忘れていた。
「ベッド脇の棚の下に入っている。」と言って電話を切った。
先ほどと違い、機嫌が良かった。きっと満足があったのだろう。
妻もかなり強烈な逝き方をするが、潮を噴いたことがない。体質によるものなのだろうか?
ベッドメイキングを済ませリビングに戻った時、少々酔った奥さんが
「フェラしたい!」と言ってきた。そろそろスイッチが入った様だ。
ソファーに座った奥さんの前にバスタオルを外して、仁王立ちに立った。うれしそうな顔をして両手に取りシゴク。そして口に・・・・。
(つづきは次回に・・・)