スワッピング体験談

43才同士の夫婦です。
今から5年前、初めてのスワップ体験を話します。
妻とは21才の時、友達の飲み会で知り合いました。
当日妻は、県外の専門学校に行っていた為、夏休みか、春休みに実家に帰った時に逢う程度でした。
就職も地元に求人が、無かった為、県外で一人暮らしを始める事になりました。
新幹線で1時間弱の距離なので月に一度お互いに行き来し、妻のアパートで処女を頂きました。
昔から私には寝とられ願望があり、妻が他の男とのセックスを想像しながらオナしてました。
20年前には携帯電話やネットがまだ普及してなく、もし当時携帯電話があれば、スワップもかなり経験していたと思います。
１年後、地元に就職先が見つかり帰って来て、26才の時、結婚しました。
交際期間が長かった為か夫婦生活もマンネリになり、私の寝とられ願望も重なり、妻にスワッピングの話しを持ちかけました。
初めは変態扱いされましたが、なんとか説得し、念願のスワップをする事となりました。
相手カップルの男性は何度か経験していて、事前に何度もメールで打ち合わせし、NGプレイ、好きな体位など確認し、いよいよスワップ当日を迎えました。
妻は私以外の男性とやるのは初めてなのとスワップ初体験で緊張してました。
緊張を和らげる為、酒を買って待ち合わせ場所に行き、相手カップルを乗せてラブホテルに入りました。
まず私が風呂に入り、相手の男性、なぜか相手女性と妻が一緒に風呂に入り、みんなで軽く酒を飲んで雑談し緊張をほぐしていよいよプレイ開始。
初めはお互いのパートナーを交換してのエッチ。
ベットが狭かったので相手男性と妻がベットで、私と相手女性が床に布団を置いてエッチしました。
妻のあえぎ声に興奮しどんなエッチをしてるか気になり、私はなかなか相手女性とのエッチに集中できず、早々とイッテしまったので、妻と相手男性とのエッチを見学。
妻は初スワップとは思えない程感じてました。
相手男性が一回出し終え、妻を腕枕にディープキスを唾液のクチャクチャと音を響かせながらしてる。
長いディープキスが終わると妻が自ら相手男性を攻めている。首筋から胸、脇腹へと丁寧に舌で這わせ最後にぺ二スを口に含み、丁寧に舐め大きくなったぺ二スに自分からまたがり挿入した。
まさか妻がここまでするとは想像出来なかった。
２回目を終えて妻と相手男性は風呂に。
しばらくすると風呂場から妻のあえぎ声。