セックスが日常にある夫婦ってイヤらしいですね

四十路夫婦です。
結婚して、セックスが日常になって感覚がマヒしてしまい、すっかり鈍感になっていました。
先日、妻と夫婦の営みをしてて、対面座位で交わってるとき、妻が結合部を覗き込み、
「イヤらしいな～」
って言ったんです。
イヤらしい？って思った後、日常の行為になってマヒしてたけど、セックスってイヤらしい行為だって気付きました。

セックスって、愛し合う夫婦の愛の確認みたいに当然の行為だと思っていましたが、美しくなどありませんよね。
美しかったら、他人の前でもできるけど、そんなことしません。
ＡＶが存在する意味は、セックスがイヤらしい行為だから成立する需要なんだと思ったら、セックスはイヤらしいんだと気付きました。
汗と唾液と愛液と我慢汁にまみれて、尿道と尿道を擦り合わせてアンアン言ってるんです。
行為自体、男は溜まったものを排泄する行為で、女も排泄されて悦ぶんです。
夫婦仲がいいと美化されてますが、男女が裸でへばりついて、性器と性器を繋げて快楽に酔い痴れるんです。

愛の名のもとに美化してるのは当事者だけ、客観的に見たら、淫臭を放つ淫らな行為です。
夫婦ならまだしも、大学生の頃は、嫁入り前の乙女だった可憐な元カノを裸に?いて、大股開かせる不謹慎極まりない、破廉恥な行為をしていたのです。
それも毎日複数回、若さに任せてやりまくっていました。
結婚して、子作り中出しセックスは生殖行為という本来のセックス目的でしたが、四十路夫婦となって、もう子作りしないのにしてます。
生殖行為のセックス以外でも、夫婦が身体を交えたいと思うのは人間だけ、セックスによって愛情や信頼を深めていきたいと思っているのだと思います。

毎日のセックスが生活の一部になっているのが結婚生活だとすれば、夫婦っていやらしいですね。
ベッドの上で、夫婦愛のコミュニケーションを理由に、お互いの性器を舐め合い弄り合い繋がって、気持ちよくベトベトになる事が夫婦には日常のルーティーンになっています。
夫婦のセックスは、お互いを満足させるために奉仕し、責めるのです。
夫婦も板についた四十路夫婦だと、お互いの気持ちいい場所を把握してるから、自分がイク為のセックスじゃなく、相手をイカせる為にセックスするようになって、相手が気持ちよさそうにしてることが満足に繋がっていますね。

四十路の妻はおばさんですが、若い頃には無かったフェロモンがたまりません。
お尻から腰にかけての肉付きの良さが、四十路ならではの色気を感じさせます。
普段は、大人っぽくて落ち着いた清楚な奥様の雰囲気の妻ですが、夜は秘めていたエロい欲望を解放します。
職場の人妻ＯＬも、社食のおばちゃんも、子供の学校の人妻教師も、お淑やかなふるまいの織女ですが、夜は夫に股を開いて乳を揉まれ、夫のペニスを受け入れてヒイヒイ言ってるんです。
そう思うと、街で見かける綺麗な奥様がエロく見えてきますね。