結婚して8年の36歳の会社員です。
妻は34歳で、テレ朝の弘中綾香アナに似たベビーフェイスで可愛い女性です。
そんな妻は、イクことを知らなくて、私がクリクンニで吸いながら久利転がしをして初めてクリイキしてから、クリイキ大好きになってしまい、第二子出産した31歳の頃から、クリ調教を始めました。
恥ずかしがる妻を大の字に寝かせて、枕をお尻の下に入れると、大きく開かれた両脚でオマンコ全開になります。
これはかなり恥ずかしい恰好で、夫婦じゃないと無理でしょう。
この状態で、クリ吸引機をクリトリスに当てがって、吸い出していきます。
私が使用したのは、DXプレッシャーゲージポンプというゲージ付き吸引器です。
腰を突き出しオマンコクパアですから、妻は羞恥でオマンコ濡れ濡れでした。
ローションを用意しましたが、必要ないほど濡れていました。
恥ずかしがる妻に、まずは優しくクンニしてあげました。
やっぱり、プレイにいきなり入るよりは、愛する夫にクンニされることで、妻も嬉しく濡れてくれます。
クリ吸引機は、クリイキ開発の道具としては優れもので、しかも、一度吸引して肥大してズル剥けになると、二度と純情なクリトリスには戻らないという、不可逆な性器改造なのです。
クリトリス吸引は簡単で、クリトリスにハメて吸引するだけです。
吸引する強さにもよりますが、引っ込んでいたクリトリスが、びっくりするほど大きくなって、飛び出してきます。
クリトリスは、2cmくらいビニョーンとクリトリスの根元から引っ張り出されます。
その状態で吸引器を小刻みに引っ張ってやると、クリトリスがさらに引っ張り出されて、妻は感じます。
引っ張り過ぎると、ポンッって音を出しながら、吸引器が外れてしまうのですが、妻には最高の快感らしく声が出ます。
クリトリス吸引をしながら、オマンコ広げたり、指入れたり、妻もハアハアになります。
十分吸い出せば、吸引器を外しても一定期間クリトリスはズル剥け状態を保ちます。
皮から完全に剥きだした肥大クリトリスは、女性にしたらかなり恥ずかしい状態で、小さな男性器みたいです。
クンニというよりフェラみたいで、少し舐めただけで妻はイッてしまいます。
そんな状態のところにペニスを挿入、しっかり根元まで挿入して腰をゆすります。
すると、ズル剥けのクリにテニスの根元が擦れる快感と、オマンコの中で暴れるペニスの快感で、妻は発狂します。
腰を突きあげるようにゆするたびに、妻はイキ狂います。
途中で腰の動きを止めると、イキすぎて痙攣しているオマンコをペニスで味わえます。
その締め付けは最高で、うねるような締まりが続きます。
妻の痙攣が収まると、また腰をゆすり、妻を何度もイかせました。
妻を何度もイカセては、うねるオマンコを味わいます。
普段は純情そうなベビーフェイスの妻が、ズル剥けのクリでイキ狂う姿は、普段の妻を視る人には想像できないと思います。
クリ吸引を初めて3年、最近、妻のクリトリスは何もしない状態で半分皮が剥けているので、このまま吸引を続ければ、やがて普段からズル剥けの肥大クリトリスなるでしょう。
可愛い顔した妻が、オマンコからズル剥けのクリトリスを飛び出させてるなんて、混浴にでも行ってみんなに見せてあげたいですね。