昔の話です。
中学を卒業し京浜工業地帯の窯業の工場へ就職しました。
職種はファークリフの運転操作です、製品をトラックに積み込みや、生産された品物を倉庫へ。
8時出社で16時が定時ですが風呂に入り食堂でご飯を食べ終えると17時にタイムカードを押すと1時間残業が付く会社でした。
妻も中学を出て同じ工場の品質管理課でした、できた製品の良し悪しを見分ける単純作業でした。
お昼休み時々顔を合わせると話をするように。
まだお互い幼さの残る少年少女でしたもちろん童貞処女でした。
寮住まいの僕等は休日はデートへ浅草の花やしきが安くて楽しみでした。半月
半月でキスをその半月後に身体の関係に最初穴がどこか分からず焦った思い出があります。
痛い痛いと言いながらも最後まで出来ました。
関係が出来ると彼女はどこへ行っても誰が見てようが僕にベタベタでした、女とはこうも変わるものかと思いました。
休日が待ちきれず昼休み呼び出し倉庫の奥でハメ合っていました。
まだまだ女の喜びを知るまでには至っていませんでした。
付き合って2年互いに18歳に、そうなるとセックスは当たり前になっていました。
早い話もう飽きが来ていたのです。
そんな時、僕に好意を寄せる少し年上の事務員さんと親しくなり身体の関係に。
その女性はいろいろ噂のある人でした、不倫です同じ部署の既婚者と不倫の噂があったのです。
でも僕はその女性のテクニックの虜になっていました。
特にフェラが上手で何度も口内射精させてくれました。
そんな時です彼女にバレたのです、何であんな婆さん(25歳)と言いながら泣きじゃくりました。
何度も謝り許して貰いましたが今度はその彼女が浮気をしたのです。
部署の主任さん三十代の人でした、飲み会のあとお持ち帰りされたのです。
でもおあいこです彼女を責められず許してしまいました。
その後、20で結婚しました、周りからはママゴト婚と揶揄されました。