妻は中学の同級生で、クラスのマドンナでした。
憧れてはいましたが、高根の花でした。
そのまま中学卒業で離れ離れ、私は高校卒業後に大学進学で上京、大学2年生の時、先輩に連れられて歌舞伎町に行き、衝撃的なものを目にしました。
それは、裏本という無修正のエロ本で、見覚えのあるモデル、間違いなくクラスのマドンナでした。
震える手でその裏本を手に取り、じっと見てると、
「それ、買うのかい?そんな子が好みなんだ。真面目で清楚そうな娘がエッチするのはいいよね。」
と先輩に言われながらはその裏本を購入し、アパートで見てみました。
箱入り娘っぽいモデルさんで、間違いなくクラスのマドンナでした。
かなりの別嬪さんで、清楚な雰囲気でエロさを感じません。
恥じらう仕草で一枚づつ服を脱いでいくと、乳房も綺麗な形で、ソファーの上でオマンコ開帳、憧れのマドンナのオマンコは、稀にみる綺麗なピンク色のオマンコでした。
当時初体験させてもらって付き合ってた2学年先輩のオマンコより、綺麗でした。
ジュルジュルと音まで聞こえそうな濃厚なフェラの後、騎乗位で本番開始です。
憧れのマドンナが、生ペニスに跨ってうっとりしているのです。
結合部がとても切なく目に入りました。
陰毛は全く生えて無くパイパンで、しかも天然かと思うぐらい奇麗です。
体位は少な目ですが、きっちりと抜きどころを押さえる作品です。
横臥位、正常位と体位もどんどんこなしていきます。
最後はバックで一気に突かれ、清楚なおちょぼ口に向かって大量発射。
かなりレベルの高い美人で、この綺麗なマドンナのオマンコは国宝級の一冊でした。
抜きどころがたくさんあって、いろんな抜きどころで、もう、何度も抜いた裏本です。
裏本を目の前に置いて、ハアハア言いながらシコシコして、マドンナの名前を口にしながら射精するのです。
彼女とデートして帰っても、マドンナでおなりました。
大学出て、就職先がある街は東京郊外、埼玉県との県境に近い場所にアパートを借りて23区から脱出しました。
その街は都内でしたが畑も見られ、スーパーがあって、そこで買い物してると、綺麗な店員さんがいて、胸の名札を見たらマドンナで、声をかけました。
マドンナは、実家の家業がうまくゆかず畳んでしまい、親元を離れて東京で暮らしていました。
食事に誘いましたが、
「私、AV女優みたいなこともやってた女だから、あなたとは付き合えないの。」
と言われましたが、何度もアタックして、根負けして付き合ってくれました。
裏本で見たあの美しいオマンコ、特定の彼氏を作らなかったマドンナは、セックスの回数は少ないけれど、受け入れたペニスの本数は2桁だそうで、数十人のペニスを入れられたそうです。
AVにも、表のエロ本にも出たことがあるそうで、男優の相当熟練の技で弄ばれたそうです。
某有名企業の社長に高額で抱かれたり、高級娼婦のようなこともしてたと言います。
海外配信の無修正ものにも出たそうで、未成年の幼い女の子が、白人の巨根で犯されるAVは海外でかなり売れたそうです。
年齢は書かれてないけれど、40代の白人オヤジに犯された日本人少女は、12~13歳の中学生に見えたそうです。
日本人は若く見えたし、妻は童顔でした。
私たちは、26歳同士で結婚しました。
今年、結婚30年を迎えて、初孫が生まれました。
妻にも、見せてやりたかったです。
妻は、残念ながらコロナの犠牲になり、3年前に亡くなりました。
先日、物置のアタッシュケースのカギを開けると、妻の裏本が入ってました。
私は、一斗缶でその裏本を破って、一枚、また一枚と燃やしました。
二十歳の妻の痴態が、煙になって、星となった妻の方へ立ち上っていきました。
「いずれ俺もそっちへ行く。そしたら、また、連れ添おうな。」
煙に向かってそう言って、妻の痴態を無きものにしました。