寒くなりましたね、私達夫婦の楽しみは温泉です。
子供等が全て家庭を持ち夫婦2人だけの生活になりそれぞれの趣味を楽しんでいます。
共通の趣味は温泉です、有名な温泉より余り大きくない日本式旅館に泊まるの好きなんです。
食事も地元の野菜やジビエ料理が楽しみです、宿泊料金も手頃です。
去年は同年代のご夫婦と意気投合し夜遅くまで飲んでしまい妻は途中でダウン。
僕もそのまま爆睡してしまい正体を失ってしまいました。
お相手の御夫婦は酒に強く全然酔いませんでした。
でも朝起きると大変な事になっていたのです。
それは妻の浴衣が下半身部が捲れ下着が無く陰部が丸出しになっていたのです。
驚きました膣口が少し開き気味で中から白い物が少し出ていたのです。
そっとその液体を指ですくい臭いを嗅ぐとあの精子の臭いでした。
その時、妻が目覚め自分の姿に驚き、あなた昨夜、私にしたの?
あっいやすまんちょっとな。
もう起きてる時にしてよと少しおかんむりでした。
でも言えなかったのです俺の精子じゃないと。
なんとか誤魔化し朝風呂へ行くと昨夜の旦那が入っていました。
ペコリと頭を下げ互いに挨拶を交わしました、あんたまさか内の女房をと聞きたかったのですが思いとどまりました。
風呂の洗い場で目にしたその男性のイチモツに驚きでした、超が付く巨根だったのです。
まさかこんなのが女房のアソコにと思うと半起ちに。
急ぎ上がり食事処へ行くと女房と相手の奥さんがにこやかに話しているのです。
旦那もきて4人で食事をしながら時々旦那が妻をチラ見するのです。
部屋に帰り今日の予定を確認してると、あなた昨夜あたし濡れてないのにしたでしょう。
えっどうして?
だって痛いのアソコがヒリヒリするのこんなの大昔の女になって以来かもよ。
痛いアソコがヒリヒリする、もう確信しましたあの旦那のイチモツが女房のアソコに。
もういても立ってもいられず旦那の部屋へ。
オイ女房に何をした昨夜。
ええ~なんですか突然、落ち着いて話しましょう、奥さんもきょとんとしてます。
僕は妻の様子アソコが痛い、旦那は巨根などを話すと、旦那さん大笑いしながら本当の話をしてくれました。