結婚して10年、私38歳、妻は34歳です。
妻は、かなり幼顔で、若い頃はAV女優の弘前亮子さんにソックリで、社長が弘前亮子さんのファンで、似てる妻を愛人にして、セーラー服着せてセックスしていました。
当時、私は入社3年目で秘書課にて、社長と妻の逢引きを手配していました。
そして私は、社長の奥様のお相手をしていました。
五十路の閉経オマンコを愛で、精液を注ぎ込んでいました。
妻を抱いた後、帰宅した社長は奥さんを抱くそうで、私の精鋭が注がれたオマンコを見ると勃起が止まらなくなる絶倫だそうです。
今まで何度か、社長と妻の不倫セックスを撮影したことがあります。
妻が社長に抱かれるとき、セーラー服を身にまとっていて、幼顔なので、本物の女子高生に見えます。
下だけ脱がされてのセックス、まさにコスプレマニアらしいです。
入念なフェラを奉仕した後は、クンニで徹底的に濡らされ、コスプレエッチは興奮はヒートアップしていきます。
開脚騎乗位、正常位と堪能、その後は主に正乗位で進んでいきます。
最後まで上のセーラー服は脱がないで、後背位、松葉崩しとセーラー服少女が弄ばれています。
ピル服用の妻は、ガッツリ中出しされます。
フルフルと腰を仏社長は、最後の一滴まで妻のオマンコに注ぎました。
社長が妻を抱くのは月に2~3回、何度か、
「君も見てるだけじゃ辛いだろう。一発やりたまえ。」
と言われて、妻を抱いたことがありますが、セーラー服が似合いすぎてヤバかったですね。
妻が愛人をしたのは2年間、社長は会長職へ退き、その時妻に、
「君は社内にお気に入りの社員がいるかね。何なら、上手くいくように配置換えをしてあげるよ。」
と言われた時妻は私をじっと見つめ、
「ほほう、そうか。何度か抱かれて好きになったか。君、付き合ってやりたまえ。」
と言われ、幼顔の妻と付き合い、引き続きセーラー服セックスを楽しみ、結婚しました。
今も、34歳のお母さんには見えない童顔で、夜は楽しませてもらってます。